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2007-11-16 想像以上にショック、ショック、ショック |
2007-11-16 想像以上にショック、ショック、ショック | |
今度新しくホームページを作ろうと考えているのだけれど、、
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若いころの感性ってそのときでしか再現できないだろうね。私は論文というものを書き上げているけれども、やはりその感覚はわかるような気がする。でも、感性が失われていく反面の蓄積される経験もあるよね、同時に。だから、亡くしたわけではないのだなぁと思うんだよね。 / ちゃな坊 ( 2007-11-22 02:21 ) そのときの感性はそのときのものだもんね。ってそのまんまだけど(^^; だから「そのとき」を生きるのがおもしろいし、大事だし、大変なんだろうなー、なんてわかったようなわからないようなことを書いてみたり。 / みー@でもそのショックはわかる! ( 2007-11-20 01:51 ) みなみさんと遣り取りさせていただくようになって日が浅いっちゃあ浅いので、見たいですねえ、無責任になんとかならんのか! と思ったり。 / 揚水 ( 2007-11-19 21:27 ) あ〜、これは、わかります。昔の感性で物は書けないもの。私も消えたら泣きますよ。ホームページ作ったら教えてくださいね / 霜月 透子 ( 2007-11-18 20:54 ) 駄目モトですが、Wayback Machineで検索されてはいかがでしょうか? / Artgha ( 2007-11-17 17:52 ) わはは、いいなあ、諦め早っ!(笑)イラストの古いのに関しては、取ってあるのに越したことは無いけど、無くなるのもいいような気がします。これから描くのが傑作なんですきっと(笑)写真は残念でしたね・・。ホームページ楽しみにしています。 / 麦 ( 2007-11-17 06:05 ) わぁ!!!それ見たいです〜〜!!!!本気で!<ヒトガタの写真全発掘 / いしざきともこ ( 2007-11-16 23:28 ) |
2007-11-15 ひさしぶりにあるいてみる | |
今日、用事があって市役所に行った。
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ケメタソの「ばばーい」なんて聞いたら悶死しそうだ。 / 揚水 ( 2007-11-19 21:28 ) 毎日、30分くらいずつでも歩くといいですよ〜♪キレイな土踏まずができるし。それでだっこのお兄ちゃん、お姉ちゃん達を尻目に、うちは2歳の誕生月で2時間歩きとおしてましたもん。丈夫になると思うな。 / 雅(みやび) ( 2007-11-17 00:29 ) とろけてくれる人っていますよね。私も同じような感想を抱きます。幸せなんだなあとか、心に余裕のある人だろうなあとか。とろけすぎて、勇気をふりしぼって(る感じで)話しかけてくる人なんかは、ほんと嬉しいですよね。 / フィー子 ( 2007-11-16 21:42 ) よし僕も年齢に応じたキロ数歩るこ・・・(挫折) / pirucol ( 2007-11-16 12:52 ) |
2007-10-30 トクベツなワタシ | |
無断リンクしてしまいますが。
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ご無沙汰です。自分は一人しかいないんすから。自分を大事にしたいです。 / りゃん吉 ( 2007-11-13 21:57 ) わわわ!ありがとうございます。 / Artgha ( 2007-10-30 22:05 ) ゆめっちさん>自分が気持ちよく生活できるように、考え方も必要によって変える。それ、いい言葉ですね。考え方にふりまわされない、というか。目的を持って自分の考え方、感じ方をコントロールするのは大事だと思います。私も数年前、あることをきっかけに「何でも前向きに考えよう、思考操作(^^;)しよう」と思ったことがあって、以来少し楽しくなったと思います(笑) / みなみ ( 2007-10-30 11:20 ) 「みんな同じ」〜違和感を覚える感性が育ってきたように思います。 のところ、まさにわたしもなんですよ。だから共感しちゃうのかも。 わたしの場合は「感じすぎちゃう」ということなんです。相手のことを深読みしすぎちゃって、でもその人はわたしが感じてるようには思ってないだろうと考え、自分の感じたことを抑えて対応してしまいます。口に出すと不思議がられるような気がするので言いませんけど、自分の感覚を大切にしたいなと思いました。 / マッキィ ( 2007-10-30 11:18 ) いしざきさん>自分の経験や感覚が特別なのも、特別ではないのも、どちらもそうですよね。 / みなみ ( 2007-10-30 11:17 ) 自分の存在意義とか、たまに考えますが、結局良くわかりません。でも「存在する以上は自分が気持ちよく生活できるように考え方も必要によって変えていかなければいけないし、前向きに」って思うようにしています。 / ゆめっち ( 2007-10-30 10:55 ) ああ、、、わたし真逆なのかもしれないって思いました。若いころの方が自分は唯一無二で特別って思ってきて、今は逆に、わたしだけが特別なんじゃない、という感覚を持っているところです、不思議ですよね。人間の気持ちって、その時々とか経験によって変わってゆくものなんですよね。 / いしざきともこ ( 2007-10-30 01:13 ) |
2007-10-28 僕らはみんな、生きている | |
CMTショックからは完全復活しました(断言)。
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直子さん>直子さんの日記で私ははじめて過敏症を知りました。いつも勉強させてもらってますよ! 絵、褒めてもらってうれしいです☆ / みなみ ( 2007-11-22 23:40 ) 揚水さん>懐かしいでしょ☆ / みなみ ( 2007-11-22 23:38 ) 私も一生治らない過敏症だとわかった時は泣き暮らしましたよ・・・今もどうしよ〜って思いながら生きてますけど・・・^^;みなみ様トップの絵上手ですね?! / 直子 ( 2007-11-08 09:23 ) わはは。 / 揚水 ( 2007-10-30 22:38 ) ゆめっちさん>単館系の作品なので、上映しているところ少ないですよね。こちらでも、マニアックな映画をかける映画館で上映していますが、上映期間は1週間だけ、それもレイトショーだけです。気になる映画はできるだけ映画館で観たい派なんですが……これはもう無理かなー。少なくとも県内ではもう観られそうにないかも。 / みなみ ( 2007-10-30 11:23 ) 「ショートバス」、見ましたよー。たしかに映像としては激しいけれど、登場人物が抱えてる悩みに共感できる部分もあって、見てよかったなって思いました。 / マッキィ ( 2007-10-30 11:23 ) 「ショートバス」は私も観たかったけれど、近場で上映館がみつけられませんでした(ノ_・、) / ゆめっち ( 2007-10-30 10:38 ) 霜月さん>いえいえー、聞いてくれてありがとうです。昔お酒のついでにでも話したのかしらん。こう言う言い方でもし皮肉に聞こえたら申し訳ないのだけれど(そのつもりは一切ないです)、人に話すことによって何かが得られるとか、何かが変わるとか、そういうことは一切期待してなかったんです。でも話したい気持ちはあったのかな。いろいろな人に話したような気はします。中には意外な反応をくれた人もいますが……。(ってだんだんとりとめのない話になってきた……ごめんね。あんまり深い意味はないです……) / みなみ ( 2007-10-30 00:25 ) うっきーさん、ゆめっちさん>「ショートバス」が観たかったんですが、結局行きませんでした。好きな映画を作った監督の最新作だったので、絶対観たいと思っていたんですが……。レイトショーだったのと、どうもセックス描写の多い&ハードな映画らしく、それを楽しむにはちょっと体調がいまいちで自信がなかったので(笑)、残念ですが見送りました。もうスクリーンで観るのは無理かも……。 / みなみ ( 2007-10-30 00:18 ) 揚水さん>アホーダンスとか、アホーざんすの時を思い出しませんか(笑)。 / みなみ ( 2007-10-30 00:15 ) マッキィ。>高級ワイン! これはまた、センスのいいつっこみを……(笑) 私自身、先生に病名を言われた時、ほとんど聞き取れませんでした。さらに「聞いたことありますか?」と尋ねられ、内心とっさに「あるわけねーよ!」と思ってしまいました(笑) 神経学者3人の名前(フランス系なのかな?)からつけられた病名らしいです。 / みなみ ( 2007-10-30 00:14 ) 少し安心しました。安っぽい励ましの言葉を書くのも場違いと思い、こっそり見守っていました。昔少しだけ聞いたことがある記憶があるんですが、その時は真剣にきかなくてごめんなさい。何か困ったことがありましたら、できる範囲で協力します / 霜月 透子 ( 2007-10-29 13:33 ) 明日は映画を観にいけますように♪ / ゆめっち ( 2007-10-28 20:50 ) 映画、何かみたいのがあるんでしょうか。 行かれましたか〜? / うつぎ ( 2007-10-28 20:28 ) あああ、よかったー。横レスですが、マッキィさんと似たようなこと考えてました。すみません。 / 揚水 ( 2007-10-28 18:35 ) 失礼なことだと思うんですが、病名をここではじめて見たとき、高級ワインの名前か?と思ってしまいました。すみません、こんなアホなこと考えちゃって。 わたしも、ひまじんには、素直なことが書けてしまいます。誰が読んでるかもわからないというのに。でもここがあるから救われるなと思います。 / マッキィ ( 2007-10-28 11:19 ) |
2007-10-26 浄化 | |
CMT患者の交流ホームページを見つけて、早速、掲示板に書き込みをしてみる。
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よっしぃさん>いやいや、こちらこそあたたかい言葉をどうもです(^.^)そうなんですよねー、病気って自分の管理の範囲外ですよね。もちろん、その管理の良し悪し、管理の及ぶ範囲の大小はありますが、そこからはみだしちゃうからこそ、病気になるわけで……。病気の時は、通常とは違う状態になるから、それはまるで未知のことだし、不安にもなる。私のかかった病気は、マイナーでなおかつ解明されていない部分の多いようなので、その分なおのこと、ネットでの患者同志の情報交換がとても勉強になります。 / みなみ ( 2007-10-30 00:13 ) Artghaさん>そうそう、理屈で言えば「他者理解は絶対に成立しない」。それが正しいと思います。でもそれにこだわる(こだわりすぎる)ことには、意味……というか有用性はないように感じます。それと、Artghaさんの2つめと3つめのつっこみに書いてあること、揚水さんの言葉を借りますが、すとんと胸に落ちました。「肯定」ではなく「認識」……。ポイントを衝いている感じがします。 / みなみ ( 2007-10-29 23:48 ) みなみさん、あたたかいコメントありがとうございます。病気って自分の管理の及ぶ範囲じゃないのでだれもが陥ることなんですよね、そのとき孤独を感じないためにネットで同じ状況の人と話せるのは本当救われます。現に今もみなみさんとのやり取りもそうですし。コメントしづらい突っ込みはどんどん右から左へ流しちゃってください(笑) / よっしぃ ( 2007-10-28 11:08 ) (さらにつづき)ただ、「そう感じてるんだ…」と、自分の感覚を認めてもらえるだけでも、ずいぶん楽になるんです(「認める」というのは、「肯定」の意ではなく、「認識」ですね)。 / Artgha ( 2007-10-28 08:15 ) (つづき)…と書いてて思ったけど、もしかしたら、「理解されている」というより、「自分の感覚世界を認めてくれる」ということがポイントかもしれない、と思いました。自分の感覚世界を他人に話すと、そう感じるのが間違っているとばかりに、一般論や常識を援用して「それはおかしい」という反応が来ることが多くて、その度に、でもそう感じるのは事実なんだから!と反発心が湧いてくるのですが、 / Artgha ( 2007-10-28 08:15 ) 独我論的に言えば、他者理解は絶対に成立しない、人が分かりあうことはあり得ない…のですが、「共感」という魔法の前には、本当に分かりあえてるかどうかなんて、どうでもよくなる…んですよね。(つづく) / Artgha ( 2007-10-28 08:12 ) よっしぃさん(さらに続き)>ところで、レスしにくいということはないので……愚痴もOKですよ(笑) 本当にレスしにくいと思ったら軽く流させてもらいますからぁ〜(えっ、ダメ?) / みなみ ( 2007-10-28 01:17 ) よっしぃさん(続き)>病気ってあまり大々的に(たとえば仕事や趣味のことのように)話題に出すものではなかったりもするし、そもそも身近に同じ病気の人がいなかったりもする。でもネットだったら、そういう問題も、住んでいる場所も乗り越えて、同じ病気で悩んでいる人と情報交換ができるし、気持ちを分かち合うこともできる。そこから発展性だって生まれる。これって本当にすごいし、いいことですよね。 / みなみ ( 2007-10-28 01:16 ) よっしぃさん>心無いことを言う人がいるものですね。しかも面と向かってですか……それは傷つきます。そういう人は、何か悩みができた時、病気になった時、同じようなことで悩んでいる人たちのコミュニティにアクセスしてみようという気にはならないのかな。 / みなみ ( 2007-10-28 01:15 ) Artghaさん>自分がその人に理解されていると「思う」ことが肝心で、本当に理解されているのかどうかはさほど問題ではないような気がします。ただ、理解してもらえる「かもしれない」と「思う」だけでも、心の平穏は得られるものだと思いました。って、ナンダカなつっこみ返しで、少々申し訳ありません(^^;) / みなみ ( 2007-10-28 01:15 ) マッキィ。>同じ(似た)症状だからといって、その人も自分と同じことを感じているかどうかはわからない。いろんな人、いろんなケースがあって、それぞれ感じることや考えることは違うはず……でもやっぱり、同じ病気を持った人がいる、ということは不思議と心の支えになりますねえ。他の人は自分自分には分からない何かを抱えているのかもしれないという、マッキィのその視点はとても勉強になるよ〜。それが、他人に対する思いやりの気持ちだとも思います。 / みなみ ( 2007-10-28 01:14 ) 雅さん>雅さん、ありがとう。叱ってもらって私は幸せです。朝に雅さんのつっこみを読んで、しばらく涙、涙でした。孤独というのは、状態を指すのではなくて、心のあり方を指すのだなあ……。雅さんが指摘してくれたように、この場所があって、ここには何でもと言っていいくらい自分の気持ちを書くことができて、そしてそれを雅さんや他のみんなに読んでもらって、私は本当に助けられています。これからは、それを忘れないようにしますね。左手の写真のことは自分ですーっかり忘れてました……(^_^;) / みなみ ( 2007-10-28 01:14 ) 僕はメンタル系で10年ぐらい病院にお世話になっていますが、ある知り合いに「病状を掲げて掲示板に書き込みをして、お互いに馴れ合って、その場で治った気になっている」といわれたことがあります。あの悪意の発言はいまだに心に残っています。インターネットのよさってそういうところなのに、それを平気で否定されてしばらく人間不信になりました。レスしづらい書き込みですみません、ちょっと愚痴っちゃいました・・・。 / よっしぃ ( 2007-10-27 18:36 ) 自分のことを、心の底から、理解してくれている人がいるというのは、本当に安心しますよね。 / Artgha ( 2007-10-27 14:44 ) 「どうせ他人にはわからない」 わたしもよくそう思ってました。mixi で症状のコミュに入ると、わたしだけじゃない、わかってくれるひとがここにいる、というのが不安を少しずつ拭っていきました。みんなそれぞれ違う問題を抱えていると思えるようになって、わたしのわからない何かを抱えてるのかもしれないと、他の人を見れるようになってきました。困ることも悩むこともあるでしょうけど、無理せずやっていきましょう! / マッキィ ( 2007-10-27 12:36 ) 孤独だった?そう言っちゃうとみんな孤独だよね。でも、みなみちゃんには5年以上も前からここがあったじゃない。みなみちゃんの左手のことを気にかけていたのは私だけじゃないと思うよ。毎日、みなみちゃんの左手の画像を愛でていたころをふっと懐かしくおもってたら切なくなっちゃうじゃない。それに。「治らない病気」って誰しももってるものじゃないかな。年取って、死ぬことを誰も止められないのと一緒だよ。 / 雅(みやび) ( 2007-10-26 23:24 ) 皆様つっこみありがとうです(^^) お返事書きますのでちょっと待っててねー / みなみ ( 2007-10-26 19:32 ) |
2007-10-24 無題 | |
今日は風邪のため、午前に入っていたスイミングと
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揚水さん>流石だなんて、持ち上げすぎですってば(笑)。 / みなみ ( 2007-10-28 00:49 ) すずちさん>いえいえ、わざわざこんなつっこみにくそうな日記につっこんでいただいてありがとうございます。これからもよろしくお願いします☆ / みなみ ( 2007-10-28 00:49 ) いしざきさん>その後、風邪の具合はどうですか? 私の風邪はなかなかしつこいです。リウマチについて、知っているようでいて何も知らなかったので、調べてみました。お年寄りによく聞く病気なので、メジャーなイメージを持っていましたが、まだまだ未知の部分がたくさんある病気なんですね……。病気ってなんだか不思議です。そう、病気も何かの縁かもしれない。場合によっては、かかりたくても(?)一生かかれない病気もあるわけだし……(笑)。どうせなら楽しむ心意気で行きたいですね。 / みなみ ( 2007-10-28 00:48 ) マッキィ。>精神修行。確かにそうかもしれません。私も、病名がついてみて初めて経験した心の動きがあって、新鮮といえばかなり新鮮です。ほんの少しだけれど、自分の幅が広がったかも……。これから寒くなって体調を崩しやすくなる時期だし、マッキィ。も、どうぞお大事に! / みなみ ( 2007-10-28 00:44 ) 先に下につっこみ入れてからこちら読みました。不謹慎かもしれないけど流石だなあと思いました。みなみさんの書かれる言葉はいつもすとんと心に落ちてきます。 / 揚水 ( 2007-10-25 21:28 ) みなみさん、こんにちは。遡って少し読ませてもらいましたが・・・なんとも今はコメントできなくてすみません。でも、これからよろしくお付き合いください^^ / すずち ( 2007-10-25 16:25 ) そうなんですよね。「健常であれば開かれることのない扉の鍵」。わたしもリウマチって病名がわかるまでの期間が一番つらかった。病名がわかってからは、また別の視点で物事が見れるようになった気がします。まだまだ治らない病気原因のわからない病気は多いですが、何かの縁があってこの病気になったんだろうからせいぜい末永く付き合ってやろうと思っています。風邪は、早く治しましょう、お互いに。 / いしざきともこ ( 2007-10-25 00:03 ) わたしも、今病気と言うかある症状を抱えていて、それを言われたときはショックでした。一生付き合っていくかもしれない症状とも、調べてわかったし。でもどうしたら少しは改善するかとか、症状を理解することで、だんだんとショックは薄らぎ今は至って普通です。病気って経験してみて、はじめてわかることって多いので、これも精神修行の1つかなって思います。みなみさんもお大事に。 / マッキィ。 ( 2007-10-24 21:47 ) |
2007-10-23 シャルコー・マリー・トゥース病 | |
通院のことはmixiに書いているんですが、
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揚水さん>(つづき)しかし、祖父母の結婚がなければそもそも私は生まれなかったので、そこで「なんでじゃあ」とは思わないんです。原因が祖父母でなく、まったく別の親族なり祖先なりにあっても同じことです。ま、清冽というよりはあきらめというか(笑)。もっとも、もっと症状が重くかったら、同じような感想を持っていたかどうかはわかりません。 / みなみ ( 2007-10-29 23:10 ) 揚水さん>ははー、なるほど<「氏ね」で発散。しかし私の考えが清冽ってことはないですよ(笑)。遺伝子を恨むと、病気以前に自分自身の存在を否定することになっちゃうんで、それは選択肢にないんですよね。問題の遺伝子がどこから来ているのは定かではなく、解明もできないと思いますが、祖父母が近親婚(いとこ婚)なので、それが原因の可能性はある(というか大きい)と思っています。 / みなみ ( 2007-10-29 23:09 ) うーんと、僕の場合、よくないことだとは思いながら、恨む相手がいるというのは、理不尽なことをされて恨むのですから逆説的ですが、ある意味楽だと思うのです。後ろ向きですが「氏ね!」と思うことで発散するみたいな。誰のせいでもないから(その点の)ショックはないと言い切れる清冽さが↑のつっこみの「流石」にあたるのですね。 / 揚水 ( 2007-10-29 22:42 ) 揚水さん>蹴られて折られた部分が半分外れたままついてしまったって、それは相当ショックでしょう。適切に治療できればと後悔もするでしょうし、そもそも外道な人(お勤め先でしたよね)に折られたということが嫌ですよね。それだけでも十分ショックですよ。私の病気は、原因はとりあえず誰のせいでもないし、防ぎようもなかったので、その点のショックはないんですよー。 / みなみ ( 2007-10-26 20:08 ) 「名もなき」草花や野鳥の名前を知るとかいうのとはわけが違いますものね。簡単に「わかっただけでもよし」ですね、なんてもちろん言えませんし。蹴られて折られた右手親指の関節が半分外れたまま治ってしまって、それをお医者から「元には戻らないよ」って言われただけでもショックだったくらいです。なにも言わずにおくのがいいのかなと思ったのに、つっこませてもらいました。 / 揚水 ( 2007-10-25 21:17 ) でむでむ>本当、病名がつくのは、良し悪し、両方あるねー。不安になるのは、良い方に解釈すると、想像力があるからかも。それだけよく物を考えられる、感受性がある、ということなのかもしれない。でむでむの手の病気も再発しないと良いね!! / みなみ ( 2007-10-24 18:16 ) 病名がつくのって、良くも悪くもいろいろあるよね。。ワシも右手の骨腫瘍が判明するまでは「なんだろう」って思ってたし、手術が終わって経過が順調な今でも「再発の場合は悪性に」っていう不安はあるわけで。。だから今でも天気が悪いと痛んだりするんだけど、そういうときはいろいろ思うことはあるよ。。。 / 電ボ屋 ( 2007-10-23 23:48 ) |
2007-10-22 スーパーで、より新しい食品を棚の後ろの方から取り出してカゴに入れることについて | |
そのような行為は地球の温暖化を促進します。
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pircolさん>あー、なんかその気持ち分かります。古いのから買えよオラ! っていう無言の圧力。感じます感じます。いっそ新しい商品は古いのが売切れるまで陳列しない。っていうのはやっぱり、スペース的に不可能なんでしょうねえ。 / みなみ ( 2007-10-24 18:31 ) 霜月さん>本当に知りたいことって、人はたぶんあんまり教えてくれないですね。特にえらい人は地位や体面があるからなあ。うちは賞味期限の管理、甘いです。時々無駄にして捨てちゃう。気をつけないと。 / みなみ ( 2007-10-24 18:29 ) 麦さん>赤福のアレの理由、「もったいない」……まあ、確かにその気持ちはすごくわかるんですけど、でも違うだろー!! と言いたくなります(呆) 肉の行方、気になりますね。そういえば、昔、あるひまじんさんの日記をきっかけに、ペットショップで売れ残った動物はどうなるのか気になって、調べたことがありました。当時、家の近所にペットショップがあって、そこでバイトなんかしてみたいなと思っていたのですが、以来、その気持ちはふっとびましたね。 / みなみ ( 2007-10-24 18:27 ) 揚水さん>へえ、古いものから先に取るのが常識化している国もあるんですね。初めて知りました。明らかに痛んでいるものは別として、日本でもそういうマナーが定着するといいですよね。 / みなみ ( 2007-10-24 18:23 ) 別に古い方から買ってもいいけど、古いものと新しいものを混在させて売っておきながら、しれっと古いものを前の方に陳列する店の根性(?)が嫌だわー。16日製造はこっち。17日製造はこっちって仕切って陳列してくれれば、今日使うから古い方でもいいかと素直に協力してあげたくなるんだけどw / pirucol ( 2007-10-24 14:55 ) 偉い人はあんまり関係ないところを大げさに騒ぎたて、本当に都合の悪いことは隠してるものですね。賞味期限については今日食べちゃう物と保存しておくものとでシビアに分けてますよ。 / 霜月 透子 ( 2007-10-23 11:45 ) 想像力ってホントに大事だと思います。アレコレ想像したら、偽装問題なんか、ないものと信じるほうがおかしいかもなあ・・とさえ思います(笑)毎日四年間バックヤードで45リットルのゴミ袋いっぱいになった野菜とか魚とか見てますが、肉類を見かけたことがないんですよね。肉はどこに行くのかなあ・・。 / 麦 ( 2007-10-23 11:36 ) あー、うちも雑誌か新聞かTVかからの勉強でしかないのですが、またその上どこのお国か忘れたけど、賞味期限の古いもの、どっちかというといたみかけている野菜や果物から選ぶのが当たり前だ、というのを知って心がけてます。魚は値引きシール内でおいしそうなものを選びますが。リンク先まだ見てませんすいません。自分の無知をひとたび認めると、どれだけ膨大なことを知り考えなければならないのだろうかと思い、途方に暮れました。 / 揚水 ( 2007-10-22 23:15 ) 無知は罪だよにぃ。 / みなみ ( 2007-10-22 13:23 ) |
2007-10-21 けめ子近況 | |
怒涛のけめ近況、3連発。
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2007-10-21 けめ子近況 | |
10月10日記す。けめ子、1歳5ヶ月。
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