2006-10-13 男の料理
2006-10-12 お米＾＾
2006-10-10 二次予選1回戦は突破！！
2006-10-05 車で30分以内の風景（中仙道蕨本陣跡）
2006-10-03 車で30分以内の風景（通船堀公園）
2006-10-03 車で30分以内の風景（通船堀）
2006-10-03 そろそろ本腰入れないと〜。
2006-10-02 いろんな意味での娘の成長＾＾
2006-10-02 頑張れ店主さん＾＾
2006-09-29 やっぱり買ったか〜＾＾；

秋も本格的になりそろそろ紅葉の気配を見せ始めました。
寒くなると体が温まる食べ物がほしくなりますね。
そこで、おでんを作ってみました。

喫茶店のりっちゃんと夕飯の話をしていて、「おでんがいんじゃない？」という一言で、なるほど、おでんは今年の食卓にまだ出ていなかったなと思い、おでんに決定！

スーパーに行って、おでんコーナーを見るがどれを買っていいのか迷ってしまう。
全品均一60円とかパックでいくらとか、袋詰め200円とか・・・・。
男がスーパーのおでん売り場で、しかもネクタイにスーツ姿で悩んでいる・・・
どうみても、おでんメーカーの本社幹部が売れ行き状態をチェックしてるように見える。＾＾；

そんな焦りを感じながら目に飛び込んできたのが、５８０円のパックものが、２５０円になっているものだった。
具もしっかりしているし量も多い「いいじゃん、これグットだよ」
でも、なんでこんなに安いの？と考えるのは誰もがいっしょだと思う。
賞味期限を確認してみたら案の定期限が次の日になっている。
「なるほどこれでか〜明日なら全然平気じゃん！安い、安い＾＾」
２パック購入＾＾

家に戻り早速茹でることに・・・・あ！おでんのだしが無い・・・
しかも、本だしかつおも切れてる・・・・
ん〜どうするか〜・・・。あるもの使うしかないなということで、切り出し昆布とにんべんのつゆの素でおでん汁を作った。（つゆの感想は、濃いです。＾＾；）

で、できたおでんは、こんな感じ＾＾

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新潟からお米が届きました。
今年は、２０表（１2００キロ）を送ってもらました。
ほとんどが、親戚、知人、御得意さんなどで無くなってしまいます。
結局残ったのは、写真に写ってる３０キロだけです。＾＾；

今年の稲刈りには、義理の弟とその息子に臨時で手伝ってもらいました。
（毎年、アルバイトを雇ってます。）
僕が仕事などで行けないのでお願いした理由です。
（僕と僕の父はどうも農業が苦手なんです。＾＾；）

やっぱり新潟のお米は美味しいです。＾＾

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　サッカーの第８５回全国高校選手権埼玉大会（埼玉新聞社など後援）は８日、３２チームによる２次リーグがスタートした。

　今季県内３冠で２年ぶりの優勝を目指すＡ組の西武台は、杉戸に２―０で勝ち白星発進。連覇を狙うＥ組の浦和東も浦和を２―０で破り勝ち点３を獲得した。

　高校総体予選２位のＢ組の大宮東は昨年準優勝の浦和南と０―０、高校総体予選３位のＣ組の埼玉栄も東農大三と１―１でそれぞれドロー。Ｄ組の武南は朝霞に４―０で大勝した。

　関東高校大会予選優勝のＨ組の所沢中央は越谷北に１―２で逆転負けする波乱もあった。

　昨年４強のＦ組の川越南は大宮南と１―１で引き分け、Ｇ組の国際学院は坂戸に４―０で快勝した。

　２次リーグは１４日に第２戦、１５日に最終戦が行われ、各組上位２位の計１６チームが決勝トーナメント（２９日、１１月４、５、１２、１９日・埼玉スタジアムほか）に進出する。

我が母校も息子の希望校も突破してきました。
決勝トーナメントに入りましたら、学校名を報告するかもしれません。＾＾

写真は拾いものです。＾＾；

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☆埼玉県蕨市☆（車５分）
江戸時代蕨宿は、中山道で江戸から二番目の宿駅でした。本陣は、参勤交代の諸大名、公家、幕府役人等が休泊した所です。この本陣を利用した大名には尾張徳川家、紀伊徳川家、加賀前田家などの名が見られます。また、和宮降嫁の際には小休所になりました。維新後明治天皇が大宮氷川神社参拝の折にも小休止しました。現在本陣跡には、現代的なモチーフの建造物があります。尚、隣接して「蕨市立歴史民俗資料館」があります。

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☆埼玉県さいたま市（車15分）☆
通船堀の脇を囲む様にして竹やぶの森がある。
マイナスイオンたっぷりの竹の森である。
ここの竹の子を時期になると取って食べている。
といっても森の中の竹の子は、保護区なので取ってしまうと罰せられてしまう。
では、どういうことなのか？
それは、この真裏に農家がありまして、そこの庭に勝手に生えてくる竹の子があるので、その竹の子を頂いている。
その農家とは、知人関係なので、毎年竹の子が生えてくると連絡をくれる仕組みになっている。
ここの竹の子を食べるとスーパーの竹の子が食べられなくなってしまいます。
時期外れの竹の子話しでした。＾＾

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☆埼玉県さいたま市☆（車で15分）
見沼通船堀は、享保１６年（１７３１）に幕府勘定吟味役井沢弥惣兵衛為永によってつくられた我が国最古とされる閘門式運河です。通船堀は代用水路縁辺の村々から江戸へ、主に年貢米を輸送することを目的として、東西の代用水路と芝川を結ぶかたちで八丁堤の北側につくられたものです。東縁路が約３９０ｍ、西縁路が約６５４ｍありますが、代用水路と芝川との間に水位差が約３ｍもあったため、それぞれ関を設け、水位を調節して船を上下させました。関と関の間が閘室となり、これが閘門式運河と呼ばれる理由です。この閘門をもつことが見沼通船堀の大きな特長となっており、技術的にも高く評価されています。
通船堀を通って江戸に運ばれたものは、年貢米の他野菜、薪炭、酒、魚類、醤油、荒物などが運ばれました。
通船を行うのは、田に水を使わない時期で、初め秋の彼岸から春の彼岸まででしたが後に冬場の２ヶ月程と短くなりました。通船は明治時代にも盛んに行われましたが、陸上交通の発達によってすたれ、大正時代の終わり頃には行われなくなり、昭和６年の通船許可の期限切れとともに幕をおろしました。

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息子も受験のため塾に行きだした。
これからの中間テスト、期末テストは重要ポイントになってくる。
本人は公立高校に行きたいらしい。公立高校は、現在、前期受験、後期受験にわかれてる。
前期受験は、能力のある生徒を先に受験させる制度。
学校の成績、生活態度、学級委員、生徒会、部活動の成績などを点数で表し、試験の点数と総合して評価を出すという方法

後期受験は、一般試験ということになる。

前期試験は、前期、後期試験者全体の２５％ぐらいの合格率と聴いています。
（％については、多少のずれがあるかもしれません）
前期の合格率は、非常に低いということになります。
息子はそれに挑戦するらしいのです。
息子が行きたい高校は、何度か全国高校選手権サッカー大会に出場している高校です。僕の母校とも埼玉大会決勝で何度か戦っている高校です。

ハッキリ言って大丈夫なのだろうか？
確かに週に3回塾には行っている・・・だが、それ以外は携帯ばかりいじっている心配である！
僕も受験勉強をあまりしなかったほうだが、お前はもっとしてないぞ！
みなさんの受験はどうでしたか？

写真の向かって前列右から4番目が息子です。

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娘も成長しました。
先日、行われた文化祭でダンスを踊ったそうです。
僕は、時間に間に合わなくてみれませんでした。残念です。
1年、2年、3年の合同ダンス
2年、3年の合同ダンス
などいろいろ構成を変えて踊ったそうです。

娘が小学校低学年の時に、劇団に入って踊ったりする？って聴いた時は、恥ずかしくて「イヤ！」なんて言っていたのにな〜。
自分の意思で何かにチャレンジしている娘をみると「ん〜成長してるんだな〜」と感じます。

少し心配事があります。チラッとみてしまった携帯の裏に貼ってあるあの男子生徒は誰？　今度何気に聞いてみよっと・・・・

娘は、向かって二列目一番右です。＾＾

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去年の今頃開店した喫茶店が一ヶ月お休みをするそうです。
こちらの喫茶店は日曜日が定休日だったので
日曜日が休みである僕は、月に１回ぐらいのペースでしたが
お店の人にはよくしてもらったので日記に載せる許可をもらって
写真をUPすることにしました。

明るくてとっても元気な店主さんです。
5歳のお子さんといっしょに頑張っていましたが、1ヶ月間料理の勉強をし直して
帰ってくるそうです。

グレードアップした料理を期待しながら待ってます。＾＾

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☆月の話☆

月の直径は、約三千四百七十六キロ。
地球に約四分の一。
他の惑星と比べても月は地球に対して大変大きな影響をもつ天体であることがわかります。
月がなければ地球は今よりも自転速度が速くなり地軸も安定せず、
生命は誕生しなかったのではないかともいわれてます。
月は地球にとって、無くてはならない大切な星だったんですね。＾＾

さて本題ですが、２２：４５頃、「駅まで迎えに来てくれる？」という奥さんからの電話があった。
自力で帰って来ると思っていたので、寝る準備に入っていたハヤトは思った。
「出た！いきなりコール」＾＾
そうなんです、うちの奥さんはなんでも「いきなり」なんです。
いつもだったら注意するところなんですが、楽しんできたのだから注意するのはやめた。
「OKOK、どこの駅？」と聴くと「地下鉄の００駅」と答える。
その駅なら車で５分ぐらいなので、気持ちよく返事をして迎えに出た。

奥さんは、疲れているようだったので、コンサート報告は、奥さんの方から話しかけてきたら気持ちよく聴いてあげようと奥さんの出方を待っていた・・・

無言や〜ん！そうなんです。車は静かなまま自宅へと着いたのです。
子供たちは、すでに寝ていました。僕たちもそれぞれ寝室に入り即効で寝ました。
まぁ奥さんも大騒ぎした後だろうしここは、寝てしまった方が正解ですよね。＾＾

朝起きてリビングへ入る直前で、楽しそうな笑い声が聞こえた。
中に入ってみると娘と奥さんが楽しそうに昨日のコンサートの会話をしていた。
だが、その中に入るタイミングがどうしても見つからず一言、「コンサート楽しかったか？」と声をかけた。奥さんがこちらを振り向き、「楽しかったよ」。
僕は思った。
昔、僕と奥さんが恋人だったころの瞳に戻っていると感じた。
それを見た瞬間、一言ではあるが、その中に全てが物語っているんだな
と感じ、「よかったね」と一言かけて終わりにした。（本当はめっちゃ聴きたかった。）

そして、昨日の薔薇は、部屋の中心に綺麗に飾ってあった。
それで、いいんだよね＾＾

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