2002-12-26 「ママがサンタにキスをした♪」
2002-12-24 クリスマスイブ
2002-12-24 クリスマスは愛のシーズン♪
2002-12-22 魔法の呪文
2002-12-21 絶対に！
2002-12-19 非言語コミュニケーション
2002-12-19 「二番目にお並びの方、どうぞこちらへ」
2002-12-17 仕事が終わらない
2002-12-15 時の流れに身をまかせ
2002-12-14 「ドルシネアにようこそ」

大きなクリスマスツリーの下で
ママがサンタにキスを下のを見ちゃった。
パパには内緒にしとくから・・・って、歌。

好きです。

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そういえば、
子どもが小さい時、
クリスマスプレゼントを車のトランクに隠してたっけ。

夜中に駐車場までとりに行くの。
寒かったけど、楽しかったな。

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と日本語で言うと、なんだか・・・ね。
（そういえば、バブルの頃は、イブのホテル予約に
大騒ぎしていた時期があったけど、最近はどうなのかしら、ね？）

でも、「Season of Love」というのは
キリスト教の神父様がよく説教で使われる言葉。
（学校がカトリックだったもので・・・）

わがまま勝手ばかりの私をとりまいていてくれる愛に深く感謝する
クリスマスにしたいと思います。

メリークリスマス！

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「とらや帽子店」という子ども向けのバンド。
（好きだったけど、随分前に解散しちゃった）
「パワフルパワー」（いや、ミラクルパワー？マジカルパワー？？）という歌があった。

その中に出てくる魔法の呪文は、
「わたしは、わたしを信じている。
　私の力を信じている♪」

これ、効くよ。

それで、2番に出てくる呪文はね、
「あなたは、あなたを信じている。
　あなたの力を信じている♪」です。　

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と、強く強く強く思っていると
願いはかなう！
天は信じるものを決して見捨てない。

と、信じよう。

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これが、７０％なのだそうだ。

う〜ん、気をつけよう。
（どう気をつければいいのだ？）

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最近コンビニとかで、こう言われることない？
ただ、「こちらへどうぞ」だと、早い者勝ちって感じだけど、
並んだ順という意味で、公平感があって気に入ってるの。
でも、これきっと、マニュアルになってるのね。

今日、コンビニに行ったら、
二つあるレジのかたっぽしか開いていなくて、
そのうえ、私の前の人の買い物が手間取っていた。
私の後ろに5〜6人は並んでいたかしら。
その時、もう一つのレジをあけた店員くんが、
「二番目にお並びの方、どうぞ」と言ったの。
当然、私よね、と移動していたら、
一番後ろ（そっちのレジに近いところ）に並んでいた女の子が、
買い物したものを差し出した。
そしたら、なんと店員くんはその商品を受け取って会計をする体勢に・・・
をい、をい！

わたしはおばさんなので、
「二番目にお並びの方は私なの」と割って入って会計してもらいましたけど。
おほほ。

多分、マニュアルどおりに「台詞」を言ってるだけなのね。。。。
自分の頭や心を通さないでも、言葉は出せるものね。
どんなにマニュアルで技術を向上させても、
やっぱり「サービス」は「ひと」なんだな、と妙に納得。

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お持ち帰りの仕事、
まだ終わらないけど、え〜ん、もう4時だぁ。

どうしても明日まで、ってのはいちおう片付けたので、
もう寝なくちゃ。。。
睡眠時間が人一倍必要なわたくし。
夜遅いのは平気なんだけど、
朝がダメ。
だけど、明日は寝ていられない。
午前中、ちょっと緊張するお仕事が・・・
朝早めに行って、打合せをすることになっている。
そのための準備も、今日できなかったから、
更に早く出勤しなくちゃ・・・
あわわわわ、
頭ボロボロやぁ、
あした、テンションを適正に保てなかったらどうしよう？

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私ってつくづく、「人間関係」が不得意だな、
と思うことがたてつづけの今日この頃。


でも、私は私でありつづけることしかできない。

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宮部みゆきが好き。
その中でも好きな作品がこれ。

ドルシネアはドンキホーテの妄想の中の「想い姫」。
この「想い姫」という語感のなんとすてきなこと。
実際はアルドンサという名の酒場女なんだけど。
（ドンキホーテの原作では田舎の百姓女だったような気がする）
「でも、主人公は彼女の中に、本物の想い姫を見つけるのよ」


毎日毎日やっていることが
賽の河原で、小石を積んでいるようで、
つくづく空しくなる時、
これを読んで、ちょっぴり元気をもらいます。

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