2004-02-08 お風呂でウンチー！
2004-02-03 『グロテスク』桐野夏生
2004-01-31 １歳のしつけ�A
2004-01-31 １歳のしつけ�@
2004-01-28 姉弟は仲良しだ！
2004-01-27 ノー・プロブレムなの？？
2004-01-23 ２週続けてお出かけです♪
2004-01-17 『子供を授かる』こと（下）
2004-01-17 『子供を授かる』こと（上）
2004-01-16 お参りしてきました。

まさにタイトルの通りでございます・・・。いや〜ん。

さっきチュンチュンと一緒にお風呂に入りました。
いつもなら最初からおもちゃとかでガンガン遊ぶのに、今日は湯船でじーっとしてる。「んんん？何かおかしい・・・。もしかしてオシッコでもしてるんじゃ？？」などと思っていると、「フゥゥゥゥゥン・・」といきんでいるではあ〜りませんか！
「ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！ヤバイ！！」
慌ててお尻を押さえましたが、It's too late!　小型バナナがにょろにょろにょろ。（お食事の前後の方、ゴメンナサイ）
しかーも、すでに小型バナナその１．その２が湯船の中にあーるじゃあーりませんか。トホホ・・。

合計３本のバナナ君たちを無意識のうちに湯船の外に出し、日曜でたまたまいてくれた夫を大声で呼びましたよ。
でもなかなか気付いてもらえず、つい大きな声で叫んだら、ビックリしたのか、してしまったことがちょっと後ろめたかったのか（笑）、チュンが大泣き！ゴメンネ、チュンは悪くないんだよ〜。お父しゃんを呼んだだけなんだよー。

結局夫にウンチを片付けてもらい、湯船のお湯を入れ直しながら我々はお風呂場で震えてました。シャワーをひたすらチュンにかけて。

そう言えば生まれたばかりの頃、彼は沐浴中にウンチしちゃったなぁ。
気持ちいいのかな？（笑）

それにしても小型バナナを素手で普通に持っていた自分の凄さに感動です。母は強し！ですね。


　＊画像：無邪気に遊ぶチュンチュン。

先頭 表紙

先週買った本です。今日やっと読み始めました。
偶然にも同じ日、夫と同じ本を買ったようで、我が家にはこの本が２冊あるんですよ。（笑）
なので２人で読んでいます。

桐野夏生さんの本は何冊か読んだことがありますが、結構好きな文体・・というか、私には合っているようです。
私は「ストーリー」というよりも「作家」で本を選ぶ傾向にあるかもしれません。
気に入った作家さんの本は片っ端から読んで、飽きる頃違う人の本に移行する感じ。
逆に「う〜ん、この人ダメかも」と思うと、一切読まなくなります。
（みんなそうなのかな？）

なぁんて書いていると、すっごい読書家みたいですが、以前にも触れましたように私は『映像＞活字』派なので、気が向いたときにしか本を手にすることはないんです。（恥）

１歳のチュンがいながら読書タイムなんて・・と思ったいましたが、読もうと思えばなんとかなるもの！（笑）
このところ、ちょっぴり頑張るのが気持ちよかったりして。フフフ。

反面、最近は夜の寝かせつけで私も一緒に眠りに落ちていしまう癖がついてしまい、９時頃寝ちゃったりしてるんですよねー。
チュンが寝てからがやっと自分の時間なのに、もったいないわ。（笑）


それと、忘れないように「最近のチュンチュン」も書き留めておきましょう。（久々だわ）

　・こちらの言うことはだいたい理解しているようだ。
　・「おやすみなさい」と言うと、寝る部屋の戸を開けようとする。
　・今までは「あーあーあー」だけだった言葉が、この１週間くらいで急に
　　「イターターター」「えー」「タタタタ」などを喋るようになってきた。（ビックリ）
　・児童館で女の子の髪の毛をすぐに引っ張る。（もう！）
　・スーパーなどのカゴを持つのが好き。
　・ムーチョにドッグフードをあげるのが自分の使命だと思っている。
　・靴下を履こうとしたり、帽子をかぶろうとしたりする。（もちろんできないけど（笑））
　・絵本の女の子に初恋？をしたようで、チューをしている。（私にはして
　　くれないくせに・・・）
　・お風呂を出る頃になると、おもちゃを元の場所に片付け始める。
　・ボール（小さい球）を投げる？真似ができるようになった。（しかもその
　　握り方がナイスなようで、夫は大喜び！）
　

・・・こんなことが当たり前になってしまう日がすぐに来てしまうんでしょうね。
それもサミシイナ・・・。


　　
　

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（続き）

夫にこのことを話したら「今はそういうことを親がちゃんと意識していることが大事なんじゃないかな。こうしなきゃ、とかじゃなくてね。」と言っていました。
うん、意識していよう！

それから、この３歳の子の件よりも前の時に、結構頼りにしている園長先生みたいな保育士さんに１歳の「しつけ」について訊いたことがあります。「今はあまり叱らないお母さんが多いけど、やっぱり公共の場所でしてはいけないことはちゃんとわからせた方がいい。でもそれができたときは誉めてあげたりしてね。」と言っていました。

そーんなにまだ真剣に考えてないけど、みなさんは「しつけ」についてどんな風にお考えですか？よかったら、教えてください。


　＊画像：最近オムツ替えをしたオムツを↓に片付けてくれます。（笑）

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「しつけ」って、何がベストなのか、どうすることがいいのか、逆に何をしてはいけないのか、色々な考え方がありますよね。育児書にも色々なことが書いてあるし。
子供の育て方って、これから一番悩むことなんだろうなぁ、と思います。

職業柄、たくさんの子供たち（？）に接することが多かったのですが、『家庭』や『親』はやっぱり子供にとってもたくさんの影響を与えるんだなー、といつも痛感していました。
いざ自分が親の立場になった今、ガンバラナキャ！！！フンフン！（笑）


最近子育て支援センターによく行くのですが、今までは「赤ちゃん」の部類に入っていたチュンも、このところ２歳児くらいのお兄ちゃん＆お姉ちゃんの遊びに参加したがって果敢に挑むようになりました。
本人は当然悪気はなくても、積み木を倒されたり、ボールを横取りされるとたいていの子供は怒り、チュンをコツンとする子もいたり・・。
まぁそれはセンターという社会の中で起こることなのですが、そのときのママさんたちの反応が多種多様で、どうなのかなぁ・・・・・と考えるようになりました。

ママさん：「ごめんなさいねー。コラ、小さい子には優しくしてあげないさい！！」
ムーチョ母：「スイマセーン、邪魔ばっかりしちゃってぇぇぇ」

こんな感じのやりとりがほとんどなのですが、先日３歳半の女の子が遊んでいたボールをチュンが取りに行こうとしたら、その子が「ダメーーーーーー！」と言ってチュンを突き飛ばしたんです。
ひえ〜〜と思うくらいの攻撃で思わず私も「あ！！」って言ってしまったのですが、そのママさんは「○○ちゃん、小さい子にそんなことしちゃダメでしょう。ね？」とやさしーく悟していて、「んんん？」と思っていたら案の定その子がかんしゃくを起こしてしまって「ギャー！！お母さんのバカー！」ってママさんをバンバン叩いてるんです。でもママさんはニコニコ。（んんん？？）
見かねた保育士さんが「お母さんにそんなことしちゃダメ！」って怒ったら、余計泣きわめいてしまって、今度は「帰る！帰る！帰るーーーー！！！」って別の部屋に行ってしまって・・・・・。
なんだか「チュンが悪かったの？？」というイヤーな感じで取り残されました。

そのママさんとしてはちゃんと何がいけなかったのかを言葉で説明しようとしたんだと思うんだけど、私としてはまず最初に「ダメでしょ！」って叱ることが必要なのでは？？と思いました。（みなさんはどう思います？）

その後保育士さんが来て「あーゆー子はいるから、気にしちゃダメよ。ママに甘えてるのね。」と言っていましたが、他の保育士さんとはその親子に対してのダメだしをしてました。（聞こえちゃった。（笑））

帰る時、私から（！）「スミマセンでしたー。」って言ったら「こっちが悪いんだからいいのよー」って。
どうしてその子に謝らせないの？？もう３歳半でしょ？４月から幼稚園でしょ？？？（ちょっとお怒り。ゴメンナサイ）

でも帰り道、チュンが３歳になったときちゃんと謝ったりできる子になってるのかなーってちょっと不安になったりして。これからのしつけですよね〜。

（続く）

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今日は久しぶりにとってもいい天気だったので、朝からお掃除・洗濯に勤しみました。気持ちよかった！
掃除機をかけてるとき、チュンチュンがムーチョゾーンへとことことこ・・・。
おもむろに彼が隠してあった（？）おもちゃのタンバリンをムーチョにあげようと差し出しているではないですか。「んーんー」と言いながら。（笑）
でも超スーパー＆ウルトラ臆病犬のムーチョはビクビク。
普段ならすぐチュンに近づいてくれるのに、ちょっと距離をとって尻尾は当然下がりっぱなし。
チュンは「どうしたんだろう？？？」って思ったんだと思います。

で、彼は今度はドッグフードを袋ごと持ってきて、あげようとしました。
誰が教えたわけでもないのに、それがムーチョのご飯で、こうやってあげるんだ！というのを覚えたようで、必死にムーチョに差し出しました。
やっと近づいてきたムーチョもさすがに袋では食べられないので、私が開けてあげてチュンが一つずつ渡してましたよ。

弟を怖がりながらも（？）可愛がっている５歳のムーチョお姉ちゃん、お姉ちゃんのムーチョがだーーーい好きな１歳のチュンチュン、掃除機をかけながら泣きそうでしたよ・・。うるうる。



そんな感動的な気持ちになったのもつかの間、午後色々とお買い物に行くと、もう抱っこはイヤで自分で歩き回りたいチュンは大暴れ〜。
「ヤダー、下ろせーーー！」と言わんばかりに「ギャー！」と叫びまくり、いわゆる『お店で駄々をこねて親を思いっきり困らせてる子供』になってました。
こんなのは初めてで、参りましたよ〜・・・。
周りの人も「あーあー、大変だわ」という目で見ているし、急いで帰りました。

１歳の子に「お店であんな風になっちゃダメなのよ！」なんて言ってもわかるわけないし、どうしたらいいんでしょうね？
カートがあるところはセーフなんですけどねー。
先輩ママさん、教えて下さいませ〜☆



・・ということで、色々な感情を持った一日でした、チャンチャン。


　＊画像：ドッグフードをあげてるところ♪

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前回の日記でお伝えしたように、日曜日はお出かけしてきました。
そのために前日から実家にお泊まり。
実家には私の両親・祖父母がいるので、「一日チュンチュンを見ててあげるわよ〜」というウェルカム状態。
ただ私だけが初めてチュンを一日預けるので、ドキドキしてました。（今までは半日が最高かな。）

案の定、土曜日からチュンチュンは大興奮！ハシャギまくりですよ、もう。
つきっきりで遊んでくれて、しかも私みたいに「ダメ！」なんて言わないから、チュンはおじいちゃん＆おばあちゃんにベーーーーーーッタリ。
全然、全く、私には近寄りません！！
ハイ状態のせいか、いつもに増して食欲旺盛。
「明日は何にも心配いらないわよ〜♪」というおばあちゃんの言葉に安心していいやら、落ち込んでいいやら。（笑）

当日は何回も出先から電話しましたが、メチャメチャ元気に遊び、食べ、寝ているとこと。問題なかったようです・・・。
ひいおじいちゃん＆ひいおばあちゃんにも「コンチハ」とペコペコ頭を下げたりして愛想を振りまいていたそうな。
しかーも、私が帰っているにもかかわらず私の所には来ないで、ひたすら遊んでましたよ。夜もおばあちゃんの寝かせつけで就寝。
ハイハイ・・。（笑）（笑）


さてさて、肝心のムーチョ母の一人お出かけです！

待ち合わせまでの２時間、横浜駅周辺で買い物するぞー！と意気込みはスゴかったのですが、なんとなーく集中もできず、自分の洋服などにもパッションがわかず、ただブラブラ見て回っただけで、結局何も買いませんでした。あれあれ。
ただ大好きなAfternoon Tea Roomでお茶しましたよ。ウフフ。

でも第一の目的は友達の赤ちゃんを見に・・だったので、やっぱりそっちが楽しかった〜☆
赤ちゃんはとっても小さい！＆かわいい。旦那君にそっくりでした。
いい子で、お邪魔していた約３時間、ずっとおネンネしてたんですよ。
（夜中も１回起きるくらいですって。チュンチュンはその前の晩、５回は起きてるっていうのに・・・。）

お陰で？友達２人とお邪魔したのですが、４人でピーチクパーチクお喋りに花が咲きました。（笑）
美味しいお寿司もとっていただいちゃって、これまた堪能！
ケーキもおいしかったぁぁぁ。
とにかくこんなに喋ったのは久しぶり。でも足りないくらいだったかな？
楽しい楽しい訪問でした。



　＊画像：この間本屋さんで発見しました。↓「これ、どうでしょう？」

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この前の日曜日と今度の日曜日、２週続けて東京方面にお出かけです。

１８日（日）は、夫の学生時代からの友人宅でホームパーティーを開いてくれるということで、チュンと３人で伺いました。
ひまじんライターのフィー子ちゃん’ｓファミリーも一緒でした。
とっても楽しみにしていたので、あっっっという間に時間は流れ、「あれ〜〜」と家に帰ってきました。
ホストの奥様はお料理上手で、お食事も堪能☆
お子ちゃまたちももうすっかりお姉ちゃんぽくなって、フィー子ちゃんベビーとチュンチュンの面倒をよーくみてくれました。
（なぜか自然と分担が決まってお姉ちゃんの方がチュンチュン、下の子の方がフィー子ちゃんベビー、とお世話してくれてました。（笑））

本当に本当にもっとお邪魔していたかったけど、悲しいかな、新幹線で帰らねば・・・・・。
で、実はそれが一番やっかいでした。
「夫が一緒だから大丈夫だろう」と高をくくっていたら、チュンは全然寝ないし、疲れてるからぐずりんちょになるし。たーいへんでした。（涙）

あさっての２５日（日）は、横浜方面。
今度はチュンを実家に預けてムーチョ母一人でお出かけーーー！こんなのは初めてざんす。
チュンチュン大丈夫かな？でもおばあちゃん大好きだから、きっと私の事なんて忘れて楽しんでいることでしょう。（それも悲しいか・・・）

用事は友達の赤ちゃんを見に行くこと。その友達は滋賀にお嫁に行っちゃったので、里帰りしている今がチャンス！とばかり、いそいそとお出かけなんです。
まぁまた滋賀にも行くと思いますが。（笑）

ついでにひーさびさのデパート巡りをしようと密かに計画中。ウフフフフ。
でもどうせチュンのものばかり買ってしまうのかしら。（笑）

また報告しまーす。


　＊画像：フィー子ちゃんベビー＆チュンチュン（よく見えないかな？）
　　　　　《フィー子ちゃん、勝手に姫を掲載させていただきました。ゴメンネ》

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（続き）

年に何度も大爆発して大泣きし、自殺まで考えて夫を困らせたものです。（ゴメンナサイ）
男と女も「子供を持つ」ことに関しては多少違いがあるかもしれません。夫とはお互い仕事を持ち、彼は彼で仕事への意欲も出てきていて、でも私はやっぱり「子供」のことでイッパイイッパイで・・・。彼との距離を感じた時期もあります。離婚も考えました。

本当に苦しくて悲しくて、どうにもならなくて、自分を保つのが精一杯で何も楽しめなくて。そんな毎日でした。


なぜ今こんなことを書いているのか？
向井亜紀さん（漢字はこれでいいのかしら？）の記者会見を見て書いてみようかな、と思いました。
彼女のやり方には賛否両論があるようですし、私はその点に関しては何も思っていないのであえて触れません。
でも彼女も苦しんで、それでも子供が欲しくて、今それが叶った。それでも苦しかったことは決して忘れないんだと思います。そういう人のこと、わかるんだと思います。
記者会見でのコメントの所々でそれを感じました。

私も「私にはチュンができた。ラッキー。」なんてちっとも思いません。全然思いません。
今現在も子供が欲しくて頑張って病院に通っている人、落ち込んでいる人、途方にくれて疲れている人、たくさんいらっしゃるし、（こう書くと他人事のようでイヤですが・・）私もその人たちの気持ちをわかっていたい。



文章が下手で話があちこち行ってしまいましたが、何が言いたかったのかな？

ただ自分の周りだけでなく、色々な人にも優しい人間でいたい。他人の気持ちも理解できる人になりたい。そう思いました。

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（お断り）今回はちょっとキッツイ内容かもしれません。失礼があったらゴメンナサイ。
嫌な思いをさせてしまったらスミマセン。


『子供が授かる』ということについて。

以前にも触れましたが私は流産を経験し、その後約５年間なかなか妊娠できず苦しい日々を過ごしました。
全国的にも有名な病院にも行きましたが、最初に「不妊症」という大きなハンコをカルテに押され、ビビッて泣いていると「何泣いてるんですか〜？人工授精すればいいじゃいですかぁ。３万円でできますよー。」という対応。・・・唖然としました。
検査結果をドキドキしながら待っていても何も教えてくれず、こちらから尋ねてみると「あー、それは大丈夫でしたよ。」何なんだー！（怒）
妊娠率はやはり高いようでしたが、精神的にボロボロになり検査の途中で通院を断念しました。

「しばらくはのんびり行こう」という夫の言葉や自分自身への励ましも効果はなく、頭の中は基礎体温ばかり。子供のことしか考えられませんでした。癒しはムーチョでしたね。
ヒマさえあれば本屋さんで「不妊」関係の本を立ち読み。最初の頃はまだ勇気がなくて買うことさえもできずにいました。

そんな中、周りからは妊娠＆出産のお知らせがドンドンドンドン舞い込んできます。
芸能ニュースの出産でさえグサッときました。
スーパーでも目に付くのは子供連ればかり。何をやってもどこにいても悲しい思いばかり。

一番辛かったのはお子ちゃまの写真入り年賀状。あれは殺人ハガキです。毎年毎年殺されてました。
何年か子供に恵まれず、お互い慰めあっていた（傷を舐めあっていた）友達が、子供が生まれた途端お子ちゃま入り年賀状を送ってきたときは人間不信になりました。（いまだに克服できません。だってその友人も「年賀状が怖い」って言ってたんですから・・）

結婚した頃は「ミキハウスに早く行きたいわ〜」と言っていた母親も、流産のことがあるので今度は１８０度変わって「自然にまかせなさい」とか言って妙に優しくて、それもまた余計辛かったりして・・・・・・。

（続く）

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牛にひかれて・・で有名な○光寺に行ってきました。（いつもの５人で）
初詣はかなりにぎわっていたそうですが、今日はとてもすいていて拍子抜けでした。

小さな頃から何かにつけ参拝してきた○光寺なので、落ち着きます。
アルバムにも何度も登場してました。
初詣はもちろん毎年。高校生の時は二年参りもしたものです。
あ、そう言えば・・・「一緒に行くと別れる」という迷信があったのに、デートに出かけ、やっぱり別れてしまったことを思い出しました。（うーん、そんなこともあったなぁぁ。）

そんな○光寺で、チュンチュンと甥のＫ君の写真も残してあげたくて、たくさん撮りました。

帰りに近くの生酒とお味噌でこれまた有名な老舗がやっているお食事処でランチを堪能・・・と思いきや、やっぱり１歳前後の子供が２人いると、ゆっくり食事はしてられません。
しかもＫ君がお味噌汁に手を伸ばして足にこぼしてしまって「ビ・ビェーーーーーー！！！」
氷をもらったりして、妹が必死に冷やしてました。
こういうやけどって子供は多いのかもしれませんね。気をつけないと・・。


ともかく、お参りするとホッとします。
お墓参りにせよ、お仏壇にせよ、手を合わせることは好きです。（好き嫌いの問題ではないかしら・・。）
見守られていることに感謝を忘れないようにしたいと思います。

　＊画像：チュンチュンとあんよ。

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