2004-07-09 裸族！誕生〜！
2004-07-06 あつい〜〜〜！
2004-07-05 薬の上手な飲ませ方教えて下さい。
2004-07-04 続・菜那がはじめてお家に来た日♪
2004-07-04 続き。。。
2004-07-04 今日は、菜那がはじめて家に来た日♪
2004-07-03 親子で風邪？になってます。
2004-07-02 もうんニ度と行かないんだからーっ！
2004-06-30 今日の朝ごはん＝チュルチュル。
2004-06-29 七夕☆彡

も〜〜〜暑いです。耐えられない。。。この暑さ！
家の中では、短パンにランニング！おっさんのカッコしてます。
娘も同じ様な姿です。
宅配便のおじちゃんもピザ屋のお兄さんも
保険会社のセールスレディーさんも集金のおじさんも
皆、この姿をみて苦笑いで「す・涼しそうですね〜」って言ってくから
菜那と２人笑顔で「ハイ！」と元気よく答えてます。

最近、菜那が、洋服を脱いでよく裸になるんですが、
裸は、マズイですよね〜
一応彼女もレディーなので・・・

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今日は、旦那も休み。
もう。暑くて・暑くて、家には居られない。。。
「何処か涼みに行こうヨ〜」って事で阿蘇の方に向けて出発！
旦那が、下調べしていたらしく、「涼しい所に連れて行ってやる。」と
言うのでおまかせコースで！
ちょっと居眠りしてる間にそのオススメ場所に着きました。
車を降りると人が大勢！それだけで暑いー！
この先にトンネルがあるからと言う旦那の後ろをついて行きました。
内心たかがトンネルに皆、なにしに来てるんだろ〜とか思いながら。。。
しばらく歩くと、テントが２つあり、長机と係りのおじさん・おばさんが数名
「短冊を書いて行きませんかー？無料ですヨー！奥に笹がありますので、
飾って行ってくださーい！」と叫んでました。
無料！の声にふらふらとテントへ、短冊に３人で記入し又、奥へ進みました。

前を見ると確かにトンネルが。。。でもトンネルから川？水が流れてきてる。
なんじゃコレ？
両脇は、人が通れる様になってて、、、変なトンネル。
入り口に近づくと、中から冷たい風が出てきて、まるで冷房でも入っているかのように涼しい。。。気持ちいいかも〜〜〜。
トンネルの上には、高森湧水トンネルと書いてありました。
私は、知らなかったのですが、観光名所になってるらしいです。
トンネルの中は、涼しくて、気持ち良かったし天井から巨大な七夕の飾りが
たくさん下がっててとても綺麗でした。
地元の保育園や養護施設・商店街などの団体で作られたそうで、
この時期、恒例の行事だそうです。
一番奥には、ウォーターパールと言う特殊ストロボで照らされた。
何本もの流水が水玉となって流れていて、
その水玉が、流れが速くなったり、遅くなったり、時には止まったり、
逆流？したりとなんとも不思議な光景で、しばらく３人で呆然と眺めてしまいました。
私達、３人は、どうしてもこの不思議な水玉に触れたくて、係り員がお客さんと話してる間にすぐ触れる位置では、ないのですが、、、どーにか水玉に触れる事が出来て
本物だったネ〜と言いながらその場を立ち去りました。
私達の後ろに居たグループが同じ様に水玉に触れようとその滝に近づこうとした瞬間。係りの人に見つかり、叱られてました（笑）

旦那が、企画したイベントにしては、当たり！だったと思います。
その帰りには、日本の名水百選にも入る「白川水源」に寄り、
３人で川に入り、しばらく水遊びをして帰りました。着替えも用意してきてたので思いっきり楽しめました。
でも水は、足が凍りつくんじゃないかと思うくらい冷たかったです。

本日のお昼ご飯は、白川水源の水で作ったラーメンと書かれてあるお店で
私と菜那＝コーンラーメン、旦那＝ビール&餃子＋オレンジソフトクリーム
ラーメンは、普通に美味しかったけど餃子は、かなりマズイ！
「もしかして、これ　例の残飯餃子じゃー？」
２人でオエ〜〜〜！菜那は、その２人の顔に「変な顔〜」と大爆笑でした。

トンネルの中のちょっと珍しい竹で作られた七夕飾りの前で。

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ここ２・３日菜那の鼻水が止まらなくて困ってます。
金曜日に友達に進められ行った小児科は、まだ出来たばかりなのに
すごく混んでました。
お昼になれば患者は減り、少ないだろうと思い受付時間終了ギリギリに
病院につくと、やっぱり！私のカンは、あたった。そう思いました。
だって車は、２台しか止まってないんだもん！
中に入るとやはり少なくて、、、ラッキー！(^_^)v
友達もちゃんと考えてくれば、待ち時間なんてなくてすむのに。。。バカね〜今度教えてあげよう〜とか思いながら、受付。
今回の症状などの話しをして用紙に記入し保険証とひまわりカードの提出。
すると受付の綺麗なお姉さんが、「ただいまの受付ですと３時間待ちですので、４時からの診療になりますが、よろしいですか？」と涼しげな顔で。。。
「は？」ちょっと理解できてない私は、何を言ってるんだろ〜みたいな感じ・・・
再び、お姉さんが詳しく説明してくれて「では、予約受付で登録しておきますのでこの番号札をお持ちになり４時ごろに来られて下さい」「はい！」と素直に返事をし帰宅。
友達の言った通りだー。又、出直すのメンドーとか思いながら、お昼ご飯を食べ菜那を少しお昼寝させ、再度病院に
駐車場止められない。１５分程車の中で待機し出て行った車の後に駐車！すでに私の後ろには、５台の車！
何ー？この病院！
病院の中に入るとウジャウジャと咳や鼻水垂らした子冷えピタをおでこに付けてる子が居ました。
カリスマ医師かなんか居るのかなー？と期待しつつ呼ばれて診療室へ、
先生は男の先生で、カッコ良い訳じゃー無い。若くも無い。頭は、さっぱりしてる。
何がこんなにも人をよせつけるんだろうと思い観察。
先生の話声は、渋く優しく子供も怖がらない（菜那は、白衣を着た人を見るだけで泣きます。痛い事されると思うみたい）
癒し系先生でした。「お薬が。効く効かないが、ありますので効き目がみられない時は、すぐ電話下さいネ」と言われわずか１０分ほどで終了。
出された薬は、粉のお薬でした。
これをどーやって菜那にのませるかが、問題！
アイスクリーム・ゼリー・ヨーグルト・ジュースなどお薬と混ぜても良い物は、
一通り試しました。でもビミョーな味の違いに菜那の顔が、歪み「コレ、美味しくない」ときっぱり断られます。味がわからない様に量を増やすと全部食べられない。
皆、お薬は、どーやって飲ませてますか？

薬が、きれてさほど治る様子がないので、今日は、いつものかかりつけの小児科へ
今度は、シロップ！どーやってダマスか考え中

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それからは、毎日母乳を搾り、面会に行き。
ドンドン元気になる菜那をみて、希望がもてました。私達は、毎日菜那が家に来たらあんな事。こんな事。たーくさんしようねーって３人で話してました。
菜那も面会時間には、必ず目を開けてくれて、色んな表情を見せる様になってきてました。ちょっとつらかったのは、１ヶ月検診を１人で行った事かなー。
皆、赤ちゃん抱っこしていて羨ましかった。。。
でもこの検診からそのまま菜那に会いに行くと保育器から出ていて
抱っこが出来る様になってたんです♪菜那は、親孝行の娘です。
それから半月で２度目の手術！これも長い時間がかかりましたが、無事成功！
今度は自力で呼吸も出来て、とても良い状態だと言われ喜びました。
今回も術後の説明があり、これからは、命の危険は、少ないでしょう。と言われホッとしました。ただ今の段階では、左目の視界が狭いと言う事でおそらく半分ぐらいだと。。。でも視界が狭いくらいなら、首を動かして見れば良いし、全然見えないわけじゃないから大丈夫！そう思いました。退院は、それから２ヶ月と言われほぼ予定通りに退院！それが今日です。
その日から家で薬を飲ませたり１時間おきの体温チェック、痙攣してないか小さな動作も見逃さない様、つきっきり！
でも、本当感謝・感謝の日々でした。３人一緒にいられる。それだけでうれしかった。今では、脳の定期健診も６ヶ月に１回と楽になり、この通り菜那は、元気でピンピンしてるし、、、頭がおかしいのは、脳を四分の一取ったからかもしれないけど、私達の子供にしては、天才かも。。。（笑）
今日は、３人の生活が始まったスタートの日。記念日です。

菜那〜！産まれてきてくれてありがとう。私達の所に来てくれてありがとう。
そしてお世話になった先生方やいろんな方にもありがとうございます。と
そう感謝する日です。

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菜那のその姿を見て私は、ただ菜那に謝る事しか出来ませんでした。
「ゴメンね・ゴメンね」そう心の中で言い続けることしか。。。
救急車が病院に着き、私も乗る。と言ったんですが、お母さんは、体調快復に勤めて下さいと言われ諦めました。旦那の話によると検査は、随分長い時間かかり検査の結果がでたのは、夜だったそうです。
病名は急性硬膜下出血でよく出産時に起こるものとは、異なりお腹にいる間に頭に血の塊が出来たものと言われたそうで、原因はわからないとの事でした。
・人口呼吸器をつけていて自力で呼吸できない状態なので早目に手術しないと命が危ない。手術は、最低２回必要で塊りを取り除く手術とその手術で、外した頭蓋骨を脳の様子を見て最良の時に戻す手術を行う。手術の危険性は、全身麻酔と輸血、細菌の付着などで命を落とす事になるかもしれませんが、助かるには、手術しかないという事。赤ちゃんには、無限の可能性が、あります。不思議な事も起こります。赤ちゃんの生命力を信じてあげて下さい。と先生に言われたそうです。
私達は、菜那の生命力を信じて祈り続けました。
手術は、次の日の朝行われ４時間と言われていたのが７時間もかかり大変だったと思います。手術室から出てきた菜那は、色んな器具をつけられまだ自力で呼吸できない様子で先生が、ポンプみたいなのを押しながら出てきたそうです。
手術後の説明は、手術は、成功。今後の経過と治療法。傷害内容の説明。
両家の父、母は絶望的な感じでいたそうなんですが、私達は、違いました。今を生きていてくれるそれだけで良い。そう思ってました。
産婦人科で入院中！菜那に申し訳ないという気持ちと旦那にも申し訳ないという気持ちで泣いてばかりいる私に、仕事を終えた婦長さんが訪ねてきて、
「赤ちゃん頑張ってるみたいねー。お母さんも頑張っておっぱい絞りましょうか？母乳には、赤ちゃんに必要な栄養が、たくさん入ってます。頑張りましょうね」
と言い母乳絞りの指導をしてくれました。その言葉を聞き、まだ私にも出来る事がある。頑張らないと！と元気が出たのです。それから私は、泣かなくなりました。そして旦那も、、、
私の体調も良くなり６日で退院し菜那と久しぶりに会う事ができました。
私の血液型はＡ型。菜那もＡ型。その日の血液型選手権でＡ型は「１番会いたい人に会える日です。」ってでてました。菜那に会えるのが嬉しくて・嬉しくて走ったらダメよ！って言われてたけど、全速力で走ってました。
菜那がいたNICUには、色んな赤ちゃんがいて、頑張っていました。小さな体で懸命に。。。それだけで涙が出ます。菜那をみた時は、嬉しさと何だかわからない気持ちでいっぱいになり号泣してました。泣かないって決めてたのに。。。
菜那の手を握ると菜那は、目を開けてくれて「お母さんよ。久しぶり〜会いたかったー」と声をかけるとニターっと笑ってくれました。他の人がナンと言ってもアレは、笑顔です。幸せな気分でした。

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今日は、私達家族にとっての記念日なんです。
菜那は平成１４年３月２７日に生まれたのですが
このうちにきたのは、７月４日なんです。
２年前の今日から、私達３人での生活が始まりました。

菜那を産んだその日、私達夫婦、そしてそれぞれの父・母・兄弟・妹・友達それはたくさんの人が喜んでくれました。
そして私達は、幸せでいっぱいだったのです。。。
２日目から母子同室が出来る産婦人科で、早く一緒の部屋になりたーい！
って思いながら６時間おきに新生児室に行き、おっぱいをあげました。
菜那は、全然のんでくれなくていつも眠そうで。。。
なんだか元気がないなー？とは、思ってたんですが、抱っこ出来る幸せで
いっぱいの私は、菜那の異常には、気づいてあげれませんでした。
母子同室の日、ルンルン気分で新生児室へ向かい。
おっぱいの指導。オムツ交換の仕方などを教えてもらい
もう１度新生児室での最後の授乳をしたんです。
この時も菜那は、全然のんでくれませんでした。不安になり
助産婦さんに相談すると、なんとか飲ませようと努力してくれたんですが、
眠そうにしてるので、時間をあけてもう１度あげて見てくださいと言われ
部屋に連れて行きました。
私、何故かこの時うれしいーって気持ちがうすれてきてたんです・・・
部屋に戻り菜那と２人になると、急に不安になり菜那をずーっと抱いてました。
すると目を開けてくれたので、「おっぱい飲む？」と聞くと
何だか辛そうな表情で眼球をチラチラっと動かしたんです！
それは、ほんの一瞬の出来事だったのですが、何か違う！そう思いました。
すぐ、仕事中の旦那に電話し、不安なので来て！とお願いし来てもらいましたが
旦那は、菜那を抱いて「何もおかしくないよー可愛い」って言いながら
写真を撮ったりしてました。
しばらくすると、またあの目つき「コレよコレなんか変よネ！変て思わん？」
その時は、手もビクッ！ビクッ！って動いてた。
それでも旦那は「しゃっくりじゃないかなー？一応聞いてみようか？」
と話しをしてた所に看護婦さんが、黄疸のチェックに来たんです。
で事情を話すと「コレは、しゃっくりじゃないですねーちょっと赤ちゃんをお借りして先生に診てもらいますねー」と言い残し出て行きました。
不安だったけど先生に診てもらえば大丈夫だと思いながら連絡を待つと
部屋の電話が鳴り「先生から、お話しがあるそうです。ご夫婦で新生児室までいらして下さい。」とだけ言われ電話は、切れました。
やっぱり何かあったんだー！もうこの時は、混乱してました。
旦那に「とにかく話しを聞かないと分からないから行くぞ！」と言われ
二人無言のまま新生児室へ
しばらく待つと先生が出てきて、先生の表情を見ただけであまり良い事じゃない事は、すぐ予測できました。
先生の口からは「赤ちゃんは、今、痙攣を起こしています。そして自立呼吸も難しい状態です。簡単な検査をしたのですが、原因が分かりません。なので設備の整った病院に搬送し精密検査を受けましょう。」と、もうすでに救急車の手配は済んでるのでお母さんは、赤ちゃんの側にいてあげて下さい！
そう言われた瞬間。涙が溢れました。
菜那の側に行くと、口には、管を通され、体には、いろんなものが着けてあり
手足には、針！と無残な姿でした。
　　　　　　　

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私、扁桃腺がはれてよく熱だしたりするんですが、
毎回、菜那に振り回されて完治したのかなんなのか
わからない状態！
今までは、私だけで菜那は、大丈夫だったんだけど２日前に
うちの父に菜那を１日預けたら、鼻垂らして帰ってきた。
何度、拭いても出てくるから、あー風邪かなぁー？と思い
市販の薬飲ませて早くに寝せました。

夜中、なんだか寝苦しそうで、何度も泣きながら起きるから
抱いたまま寝せました。１時間くらいした頃から、スゴク暑くなって
もしかして菜那の熱？と思い測ると7.5℃！たいした事ないなー！
と思い自分を測ると8.7℃！
エーッ！私？　　熱を見たら急に具合悪くなってきて、旦那にメール！
「今日も帰り遅い？もうダメかも・・・早く帰ってきてー！」
でも旦那の帰りはそれから２時間後の３時！
旦那の話によると菜那を抱いたまま
横になって寝てたヨ！って

２日たち病院の薬が効いてきたのか、だいぶん調子は、良いです。
菜那も鼻水は、スゴイけど元気に走りまわってる。
私も菜那も熱に強いから、旦那は、全然心配してくれない。
今朝は「病人２人でご馳走でも食べて来なさい。」とお金を置いていきました。
菜那と、「まー今回は、許そうか。」と言う事に
ところで何買う？菜那の好きなアンパンマンのお菓子たくさん買えるよー！

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先日、菜那と２人で冒険しようと思い
いつも行く児童館とは、別の所に遊びに行きました。
その日は、幼児部の名簿作りだとかで行事の時間があまりなくつまらないものでした。
各自に配られた用紙に
・子供の名前
・ママの名前
・年齢
・電話
・住所
・コメントを記入し提出してください。と言われたので、
サッサと記入し帰宅しました。
こんな事なら、いつもの児童館に行けばよかった。。。

それから数日後、その児童館よりお便りが届き開けてみると
７月のイベントと行事内容のプリントと幼児部名簿のプリント！
あ〜この前書いたアレねー！と思い見ていると
・菜那の名前のフリガナがナンになってる。
・１才・３才・２才と並ぶ年齢欄。私達だけ３４才？（？って何？）
・コメント主人と２人たくさんの変で菜那を育てています。
何よこれー私は、愛・愛って書いたはずよ！
全部、目を通したけど
うちだけ、おかしーじゃない！どーいう事？

確かにナナは、見方によるとナンに見えたかも、私も急いで書いたから。。。
でも漢字で菜那って書いてあるでしょう？これナナって読めない？
誰が見ても菜那は、変な風に育ってるわよー。認める。。。
でもね、こんな公の場で暴露するわけないでしょうー？
もー何が許せないかって、年よ年、年齢！なんで私だけ？
年齢の欄に何の疑いもなく自分の年齢を書いたわたしが
１番許せない！
でもネー。ママの名前の次に年齢って書いてあったら
自分の年齢書くでしょう？
何で皆間違えてないのヨ〜！それに年齢の横の？は何？
ケンカ売ってる？間違いに決まってるじゃない！
なんの為に電話番号書いたの？確認してよ！いじわるぅぅぅぅぅぅ〜
新しい児童館では、お上品にしようと思い清楚な感じで
出かけたのに、私の計画丸潰れ。
どーしてくれる？
もー皆に、顔ばれてるし、菜那の慣らし保育の同じクラスのママもいたし・・・
私、うったえてやる！
いい笑われ者よ！あんな児童館いってやんない。
冒険なんてもーしないんだから〜
あほぉぉぉぉぉぉーーーーーーー！ボケ！カスー！＼(◎o◎)／！

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今日は、私の体の調子が悪く、ダルダルだったんですが、
そんな時でも子供は、容赦なし！
「お母さーん。お腹すいたね〜ごはん食べようかー？」
そー言われたら、というか言われなくても、ご飯を作らないといけない母業はつら過ぎる。。。
とにかく、頭が痛くて・痛くて。めまいはするしで簡単ですぐ出来る
ソース焼きうどんにしました。
朝からこのメニュー？と思われる方も多いとは、思いますが
うちの菜那は、とにかく麺類・小麦粉料理が好きで朝から麺メニューはよくあります。
もちろん私は、違うメニューを食べたりしてますが。。。
今日は、そんな気力もなく菜那の分のみ！
キャベツ・ニンジン・玉ねぎ・豚肉を小さく刻みぶり込む！麺を別茹でしてやわらかくしたらぶり込む！粉の鰹節と塩コショウを少々、焼きそばソースとウスターソースで仕上げ出来上がり。簡単で素敵☆

菜那は、「美味しい・美味しい♪」って食べてくれました。
菜那が、食べてる間に洗濯・掃除を手早く済ませ寝る準備！
菜那は「おかーさんごちそーしゃまでした。」と茶碗を片付けしてくれたのでチャチャっと洗い。
菜那のお着替え。菜那は、見事な泥棒さんに変身してました。（笑）

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もうすぐ七夕☆彡
って事で今日は、七夕の飾りを作る事にしました。
外が暑くて、出る気がしないし。。。
私、又、扁桃腺腫らしてるから、病院以外出たくない！

七夕、子供の頃は、本当に信じてた。
織姫と彦星が、会えると願いが叶うと思い込んでて
お願い事！真剣に考えてた。
「大金持ちになれますように！」
「お母さんが、あまり怒りません様に！」
「ケーキがたくさん食べれますように！」
「おうちがデカクなりますように！」
「ピンク・レディーが、うちに遊びにきますように！」
「大好きだったじいちゃんとあえますように！」
などなど・・・・
私は、欲張りな子供だったので、短冊は、いっぱい書いてました。

菜那に七夕のお話しをしてあげて、飾りと短冊にお願い事を書きました。
菜那は、私の話で、きっとお星様の話しが、頭に残ってたらしく
「ハイ！これおほししゃま！」と言いながら☆ばかり作ってました。
短冊には、予想通り　アンパンマンとバイキンマン！
最近、毎日のように書いてるので、菜那の絵もなんだかアンパンマンやバイキンマンに見える様になってきました。
親バカだとは、思うけどなかなか特長をつかんでます。

手前の短冊右から　お父さん！お母さん！菜那！のお願い。
７月７日晴れたらいいね♪
左上のなんだかヘンテコリンなのが、菜那作　おほししゃま☆で〜す。
一応、飾るつもりだけど。。。変な七夕になるかもネ！
今度のおやすみの日に笹探しに行ってきま〜す。

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