目次 | 表紙 |
2004-10-30 大災害に共通する「慢心」と事故後の企業幹部の対応を考える |
2004-10-30 大災害に共通する「慢心」と事故後の企業幹部の対応を考える | |
この記事は、エルネオス誌2004年9月号に掲載された内容です。
|
|
2004-02-26 カテゴリー6ケーブルって必要なの? | |
この記事は、「Network Cabling」誌2003年8月号に掲載された内容です。
|
|
ぷりぷり所長さま、まさにその通りです。ケーブルのスペックなんてものはカタログスペックであって、現場での施工条件と特にカテゴリ6の場合他の機器との組み合わせで大きくその性能は変わってしまいます。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2004-10-30 11:07 ) tomohikoさま、ネットワーク環境の設定に関しては、Mac OSの方がWindowsより話にならないくらい楽です。私がMac OSを日常使う理由の一つです。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2004-10-30 11:06 ) うん、cat6ってなんじゃらほいと思ってました。読んで納得。ケーブル品質なんて今どき最もアテにできないモノに期待してはまずいだろう、と思います。 / ぷりぷり所長 ( 2004-02-26 22:15 ) ホームユースの製品はかなり安くなったというのに、古いインフラに縛られてなかなか1Gbpsにできません。ハブ、NICの交換と共にWindows2000だと、インストールの後でNICのドライバを入れなきゃいけないというのも面倒で躊躇してしまいます。 / tomohiko ( 2004-02-26 21:07 ) |
2003-02-23 高速増殖原型炉もんじゅのナトリウム漏れ事故に見るシステム設計のあり方 | |
1995年12月8日、高速増殖原型炉もんじゅにおいてナトリウム漏れ事故が発生した。少々古い話であるしIT業界とは直接関係ない話のようにも見えるが、この事故には、IT業界にも通じる設計上の錯誤があった。どのような過程を経て設計ミスがあり事故につながったのか、解説する。
|
|
そして、私自身の教訓として、下請けの人間をいじめてはならないということです。仲良くしていたことによって、助けてもらえたわけです。だいたい、現場で職人さん怒らせたら、私なんか設計者はなにもできないわけでして。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2003-03-03 18:23 ) 私自身、こういう不毛なところにエネルギーを使う輩に遭遇しましたから、このメーカーのもんじゅのプロジェクトにおける姿勢と言うのが見えてきてしまいます。そうすると、こういう肝心なところに注意は行かなくなり、大事故を引き起こすこととなるのです。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2003-03-03 18:22 ) KUNさまもよく遭遇するでしょうが、ぜんぜん実力がなくてわかっていないものだから、揚げ足を取っていやがらせのようにドキュメントの書き直しをさせるということで、自分の権威を保とうと言う、不毛なことをやったわけです。私が努めていた会社に来ていた○芝エンジニアリングの人たちは、全員例外なくめちゃくちゃ優秀な人たちだったので信じられなかったのですが、元請けの某T社の人たちによると「原子力関連はふきだまり」と言われているそうで、元請け、下請け含め、どうしようもないのがいる率が高いのだそうです。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2003-03-03 18:19 ) それで、よけいな時間を食わされるわけですから、あったまきて、自社内のプロジェクトマネージャーに「なんとかしてくれ。」とレターを書いて噛みつき、さらに、世の中狭いもので、このばか担当者の上司がまともな人で、この上司と寮で隣り合わせの人が私が勤めていた会社に派遣で来ていて、私の下で仕事をしたことがあるという関係で、この人に「なんとかするように言ってくださいよぉ!」と泣きつき、大人しくさせたのでした。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2003-03-03 18:17 ) でKUNさまへのコメントなんですが、実は、不肖口車、この事故を起こした会社の、全く同じ組み合わせの下で仕事をしたことがあります。で、私の上についた某○芝エンジニアリングの担当者がどうしようもないやつで、直接お客との打ち合わせで、設計に対する見解書を出してくれと言われて、お客の期待する見解書をまとめて出したのですが、このばかが書き直せとやる。で、3回ほど書き直してお客に提出したら、当然のようにお客から「書き直せ」となる。そこで、最初の見解書を出すと、駄目を出した本人も忘れていてお客に通るわけです。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2003-03-03 18:12 ) あ、ちゃな坊どのへのコメントです。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2003-03-03 18:08 ) ただし、納品する専業メーカーの担当者が用途を聞いて、例えば「斜めに挿入しなければまずいんではないですか?」または、「このタイプでは強度が持たないのではありませんか。」なんてことを言った可能性はあります。一般的に発注時に測定対象が仕様書に書かれますから、メーカー側でだいたいわかるわけです。ところが、「我々の設計に対してけちをつけるようなよけいなことを言うな。」と言い返された可能性はあります。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2003-03-03 18:07 ) このへし折れたサーモウェル(さや)は、旧動燃のコメントから類推して、特注品ではなくカタログにあるような一般品を使っていると考えられます。で、実際のサーモウェルの加工は町工場でやっていると思いますが、実際に納品するのは温度計の専業メーカーで、町工場レベルでは決してありません。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2003-03-03 18:04 ) まず、このような二次情報の場合、気をつけなければ行けないのは、こういうコメントをした当事者は、誘導尋問をしかけられた可能性があるということです。質問する側が、「こうである」という先入観に基づく答えを持っていて、その答えに沿うようなコメントが欲しい。それで、自分の欲しい答えに導くように質問して、「そうかもしれません。」とでも答えたら、もう鬼のクビを取ったようなものなのです。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2003-03-03 18:00 ) tomohikoさま、コストの問題は常に付きまといますが、手を抜いてはいけない部分が絶対あります。また、コストに関係なくちょっとした設計段階での注意で、安全性が格段に向上するものです。そこに、エンジニアとして求められるのは、想像力です。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2003-03-03 17:58 ) ぷりぷり所長さま、当時の動燃の事故を起こしたときのコメントとして、「実績のある計器を使っているから、特に問題はないと思った。」というのがありました。軽く考えていたことは否めません。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2003-03-03 01:55 ) ちゃな坊さんの意見と同じのを聴いたこと有ります。「指示されたモノだけつくれ」っていう管理側が問題だった訳で。世界一の技術力を持った町工場の加工技術をナメてた訳ですな。 / KUN ( 2003-02-27 23:01 ) この問題,実際に温度計さや管を製作した方(町工場)は設計者から用途についての詳しい説明がなされていなかったと指摘していたと聞いたことがあります。設計者に詳細な用途を尋ねても設計書どおりに作ればいいと一方的に突っぱねられたとか・・・。事実なら,設計者の責任は重大だと思います。 / ちゃな坊 ( 2003-02-24 22:09 ) 私のやったプロジェクトではトラブル時の運用の変更などに関わる設計資料があったのはいくつかのプロジェクトだけですね。それなりにシビアなものもありましたが。やはり、業者に対して「早い安いうまい」を期待されるのでしょうけれど、それで品質面に目がいかなくなるのは発注者にとっても業者にとっても危険なことです。 / tomohiko ( 2003-02-23 23:33 ) 「普通の原発でも時々冷却水漏れって起こるのに、冷却水を液体ナトリウムに置き換えて大丈夫かいな」と何となく思っていました。余程自信があるのだろうと思っていたら、実際に事故が起きてガックリ…。 / ぷりぷり所長 ( 2003-02-23 22:03 ) |
2003-01-29 [プロジェクトX]「執念のテレビ技術者魂30年の闘い」裏話 | |
本日のプロジェクトXはテレビ放送50周年記念番組であった。この番組に関連して、我が父から聞いた話を元に、裏話をふたつほど書いてみたい。
|
|
某プラント系システム子会社の親会社とは、かつて私が勤めていた会社のことでしょう。日本の民間企業でNTTを除き最初にホームページを立ち上げた会社でもあります。辞めてから聞いた話なのですが、1984年に私も関わってバンコックと船橋の間をアメリカ経由でパケット通信、すなわちインターネットと同じ方式で通信をやったのがその後インターネットで日本の先頭を走れたきっかけになったそうで、私も一役買ったのはうれしい限りであります。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2003-02-23 16:20 ) ちゃな坊さま、「戦場のピアニスト」のウワディスワフ・シュピルマン氏も、ご子息のクリストファー氏が歴史学者として日本で活躍されています。親子でそういう別の分野で第一人者となることはままあるものですね。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2003-02-23 16:09 ) このページ、全部拝読致しました。私が常に考えている事をうまく表現して下さってありがとうございます。技術を申せば私などは所詮素人なので何も言えませんが。そういえば、私の好きな会社はやはりプラントのプロジェトをやりとげてきたプラント系システム子会社でSAPをやっている-ENGです。あれほど正論を言える大手SIは他にないと思っています。 / tomohiko ( 2003-02-19 00:43 ) 高柳健次郎氏の息子さん(高柳暁氏:故人)は,経営学者でもありました。H.A.Simonの『経営行動』の翻訳者の一人です。私の師匠と高校が同じ(都立西高)だったそうで,名刺を頂戴したことがありますが私の論文を見ていただく約束を果たす前にお亡くなりになられてしまいました。とても残念に思っています。この前のプロジェクトXは,そんなことも思い出しながら見ていました。 / ちゃな坊 ( 2003-02-03 18:28 ) やっちーさま、面白いからこのまま残しておこう(^^;)。さて、免許申請が殺到したと言うことは、同じ地域で利害がぶつかる同士もいっぱいいたわけです。それを、たった4か月間で調整して一括免許更新にこぎ着けた。「みんなの意見を聞いて」なんていうことは通用しないわけです。ここに、金を絡ませなければ田中角栄は本当にすごい人だったのですが、ちっとやり過ぎた。しかし、金を必要としたと言うことは、日本人の国民性を鋭く見抜いていたわけでもあります。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2003-02-01 10:38 ) くそのき燕さま、そうです。田中角栄は、日本のネットワーク構築(放送、鉄道、道路)では、多大な貢献をしています。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2003-02-01 10:35 ) あ、ごめんなさい、まちがえちゃいました。2回も入れちゃって(笑)。ジンバブエではテレビ局がほぼ1局しかなくて、しかも超つまらないんですよ〜。現地の人もなげいています。でもアフリカって、けっこう国営放送1局しかないみたい。私はがまんできないよー。田中角栄さん、いいこともしてたんですね。ああ、この国にもそんな人が欲しい、、、。 / やっちー ( 2003-02-01 05:48 ) kono / やっちー ( 2003-02-01 05:40 ) kono / やっちー ( 2003-02-01 05:40 ) ふむふむ。物事には良い面も悪い面もあるってことですねえ。まあ、悪いだけって事もあるけどね。 / くすのき燕 ( 2003-01-30 17:33 ) ま、田中角栄のおかげで家が建ったと、我が家も言えるでしょう(^^;)。どう考えても、とてつもない残業をやったとしか思えない。ま、私も残業240時間なんてのをやっておりますが。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2003-01-29 01:32 ) 口車父は、この一括免許交付の渦中にあって某社の技術者として放送局建設に携わり、てんてこまいしたのでした。札幌から夜汽車で東京に帰ってきて会社に顔を出し、自宅によらずにその足で東京駅から博多行きの夜汽車に乗ったなんてこともありました。それから、フジテレビの開局では、「奥さん(母です)が毎日下着と弁当を持ってやってきた。」という伝説が生まれました。東京都内なのに家に帰れず、当時はビジネスホテルなんてものもなかったので、さかさくらげ、今で言うラブホテルに泊まり込んでフジテレビに通ったのでした。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2003-01-29 01:30 ) 高柳健次郎さんについてはこちらにも書いております。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2003-01-29 01:17 ) をを、すばやい突っ込み。雅様、この件に関してはNTTを一方的に責められないのですよ。マイラインは電話会社各社の調整がちゃんとできないうちに、各社との顧客の囲い込みを優先させたいがために見切発車されたんですね。だから、申し込みにおいても混乱したし、私の場合、KDDIには全然申し込んでもいないのにすでに申し込んでいて署名捺印するだけなんて言う、詐欺まがいのことをやられています。その後のADSLでは、各社が代行請求をやっています。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2003-01-29 01:16 ) 私、N○Tには文句があります。折角マイラインをKD○Iにしたのに結局ソコからも毎月請求が来る!意味無いじゃん!アメリカでは電話会社は1社にまとめて払えばいいようになってるのに。これが独占禁止法に触れてないのがますます悔しい。 / 雅(みやび) ( 2003-01-29 00:25 ) |
2002-07-25 ADSL対応のCategory 5eケーブル | |
数日前,パソコンショップに行ってUTPケーブルを買おうとして,パッケージを見てぶっとんだ。
|
|
あ、あみすけさまは最近の突っ込みだった。fukuさま、ご愛読ありがとうございます。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2003-02-01 10:40 ) あみすけさま、今さらながらの突っ込み返しですが、ほんとそうです。特に、アメリカの企業とアメリカ人が言っているキーワードは、要注意です。例えばITとかね。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2003-02-01 10:39 ) ADSL対応という文字、本当に良く見かけますよね。知ってる人からすると、あれってほんとサギみたい^^;。なんでも書けば良いてもんぢゃありませんよね。特に流行のキーワードが書かれている場合は、逆に要注意ですね! / あみすけ ( 2003-01-30 00:32 ) なるほど・・・。大変勉強になりました。 / fuku@はじめまして ( 2002-08-25 14:15 ) えもりさま,ご愛読ありがとうございます。9月号もよろしく。IIJとパワード・コムの解説記事では,ほかのマスコミが書いていないスクープが一個書いてあります。ケーキですが,2年前にストックホルムで昼食の時に食したものです。ストックホルムまでの旅費を自己負担してくれたら,あげましょう。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2002-08-24 23:48 ) KUNさま,ご愛読ありがとうございます。6月号以降,ずっと何かしら記事を書いていて,最新号の9月号もASCII ExpressコーナーにIIJとパワード・コムの合併交渉についてに解説記事を書きました。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2002-08-24 23:45 ) cloudsさま,そりゃブロードバンド対応ではありますな。びみょーなところではありますな。ここでたっぷり懺悔するように。ほれほれ! / 口車筆無精乃介周作 ( 2002-08-24 23:42 ) ちなみに,この突っ込みの主,ソフトバンクの関係者です。ひまじん日記のライターに一人ソフトバンクの関係者がいるのですが,まさかその人物ではないことを祈っています。ただ,彼には前科があるのですけれどね。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2002-08-24 23:39 ) そして駄目押しは,「カテゴリについて語るなら正確に」という書き込み。ここまで言うなら具体的にどこが間違っているか指摘するべきなのに何も書いていない。おそらく,当の本人がちゃんとわかっていないのでしょう。こういう,「俺の方が知っている」的な突っ込みは,見苦しいだけですね。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2002-08-24 23:34 ) ぷりぷり所長様,最初の書き込みの主,自分の知っている知識の範囲でしか語れない「業界バカ」の典型ですな。所長が言うように,ここの日記は専門家を相手にしているわけではなく,しろうとさんに解説することが目的です。何も,こういうことを書き込む輩を相手にしているわけではない。正に,「ブロードバンド対応」という言葉の大安売りについて書いたのです。こういうこと書くと,こういう連中「どこにそんなことがある」とつっこんでくるんだよな。自分のことしか考えていないから。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2002-08-24 23:33 ) 6月6日はお疲れさまでした(遅れてすみません・・・) あの時話してた月アス読みました。ケーキ美味そうですね・・・おいらにもください(笑) / えもり ( 2002-08-11 20:21 ) 月アスみました。ケーキ美味そうでしたね(笑) / KUN ( 2002-08-03 13:57 ) ↓すいません、僕は以前の中古パソコン屋でLAN搭載のパソコン(Pentium200MHzクラス)を「お客さん、ブロードバンドにも対応できますよ!」とか言って売ってました。Pentium200MHzではストリーミングも辛いという罠…。 / clouds ( 2002-07-31 22:37 ) ↓「プロバイダからの信号」で差し支えないような気がします(厳密に書くと、ADSLのしくみを把握していない素人さんはかえって混乱する)。 それはさておいて、みんな流行りの言葉にはヨワいみたいですね。個人的には「ブロードバンド対応」という言葉の大安売りがちょっと引っかかります。 / ぷりぷり所長 ( 2002-07-29 21:58 ) ADSLの概念に詳しい者なら、下りの速度について「プロバイダからの信号」なんて言わないのが普通で砂。下り8M、12Mを話題にしながら上り512kというのも中途半端。 / カテゴリについて語るなら正確にね ( 2002-07-26 02:14 ) |
2002-02-14 正直者はばかを見るのか − 本末転倒な話 | |
またまた本末転倒な話である。
|
|
レイさま、「失敗する組織」というのは、どこかにこういう感じでぎくしゃくするところがあるのです。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2002-02-19 00:33 ) パオラさま、理由は簡単です。偉くなることしか考えていないから。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2002-02-19 00:32 ) 八百八六助さま、朝日と日経で読んだのですが、ほぼ同じ内容だったですね。ということは、新聞記者が良く分かっていなくてということは考えられないでしょう。こんな内容で、どうどうと発表したとしたら、本当に間抜けです。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2002-02-19 00:32 ) ふーん、だから失敗するんだぁ。なんだかわかった気がします。そもそもパスワードって何のためのものかわかってないんですね。悪意の侵入者から情報を守るため?だとしたらこのエライ人たちって人間には悪意がないって思ってるんですかね。Aさんとその属する会社は悪意の塊、だと。あんまり考えなくても何かしてたらAさんはそんな警告出さないことくらいわかりますよね。 / レイ ( 2002-02-17 13:35 ) こういうことって現場レベルではお互いわかっていて、上の人間のお家の事情で処理されてるのでしょうね。すいません言わしてください。どうして「エライ人」ってアホばっかなんでしょうか? / パオラ@ごめんなさい。言うてしまいました ( 2002-02-17 01:04 ) 報道の通りだったら,間抜けですね.でも処分されるぐらいだから,発表していない何かがあったかも知れません.大会社の発表はいろいろ隠れてますからねぇ. / 八百八六助 ( 2002-02-15 23:47 ) 欅通さま、これは例えて言えば、「この金庫ちゃんと鍵かかっているかな」とがちゃがちゃやってみたら、なんとほんとに開いちゃった。それをご注進したら、「開けてしまったおまえがけしからん。」となり、鍵をかけなかったやつはおとがめなしという話です。こんなばかな話はありません。 / 口車大王2号 ( 2002-02-15 22:15 ) 私もパスワードを類推できてしまう世界を目の当たりにしたことがあります。パスワードが簡単に類推できてしまうということは、パスワードによる認証がないのと同じ。そんなシステムが目の前にあって、「勝手に触ったら不正アクセスだよっ」なんて張り紙がしてあったら誰も触らないのかな。それで誰も触らないらな不正アクセス禁止法なんて不要ですね。全てはマナーということで片づけられれば平和なのに。 / 欅通 ( 2002-02-14 21:31 ) |
2002-01-29 UFJ銀行の失態 - いろいろな意味で、旧三和銀行とはつきあいたくない | |
案の定である。
|
|
しのさま、全くそうですなぁ。残念ながら、こういう表面化するシステムトラブルは、その組織の内情を写す鏡でもあります。申し訳ないが、どちらの銀行も内情はぼろぼろのようですな。何と言われようと、三井住友は合併がうまくいっているのが伺われます。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2003-02-03 21:52 ) しかし、今になってみればかわいもの>某びずほ / しの ( 2002-09-12 00:01 ) プルーさま、確か United Finantial Group of Japan だったと思います。 / 口車大王2号 ( 2002-02-15 03:53 ) あの、UFJって何の略何でしょうか?? 気になって、HPにも行ってみたけど、見つけられなくて。 UはUnited,JはやっぱりJapan.でもFは一体何の頭文字なのか、皆目見当付かないんです。まさか、Foolという訳でもないし、、 / プルー ( 2002-02-14 22:10 ) ご愛読ありがとうございます。口車、書いたの第1章のみです。第2章以降はシステム管理者を目指す人達の技術的な入門書といったところです。第1章のような内容を書いた類書はまずないでしょう。ねずみは笑うけれど、その被害は深刻なんですよ。最悪火事になるし。家庭だと、ネコのようなペットがいろいろしでかしてくれます。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2002-02-14 20:46 ) パティさま、どこがクリーンなんじゃという銀行です。えげつないです。まあ、きちんとした行員もいるわけですが、頭取があんな面構えでは、こういうことは起るべくして起きますね。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2002-02-14 20:43 ) うぅ。すごい失態ですね・・・。UFJってちょっとクリーンなイメージがあると思ったら・・・。 ところで、口車さんが出した本、ちらっと読みましたよ〜(^^) 時間がそんなにとれなかったからぱぱーっとだったんですけど、注意すべき点がすっごい丁寧でしたね〜。ねずみが・・・とか出てきたときには「ここまでか〜」とちょっと笑ってしまいました〜。でも肝心要のところはわからなかったけど〜(--; / パティ ( 2002-02-13 22:18 ) どこでも大同小異というのは、「ソニーの逸話」でもわかります。レイ様のところに突っ込みましたが、ソニーはメインの口座が「三井銀行五反田支店」で住友銀行はお出入り禁止でした。ソニーが東京通信工業と言っていたころ、今は亡き盛田さんが資金繰りで銀行回りをしたとき、住友で大変失礼な態度で断られ、最後に三井でお金貸してくれた。もし、ここで三井がお金貸してくれなかったら、世界企業ソニーはなかったのです。 / 口車大王2号 ( 2002-02-03 08:13 ) 閉鎖になる直前に、そこの副支店長が横領でとっつかまっているんですね。 / 口車大王2号 ( 2002-02-03 08:10 ) レイ様、件の新入社員君の一言で「一流意識ばっか高くて中身がない」ということがよっくわかりましたね。口車家が三和とつきあいだしたのは、近所に新しく支店ができて、お得意様係が必死に顧客開拓で歩いているときに、その人がとっても実直そうで良い人だったので「じゃ、作ってやるか」となったのでした。で、仕事バリバリのその担当者ですが、高卒。社内じゃ学歴で評価はされていないのだろうなと、見て取れました。そして、その人が転勤でいなくなったらがたがた。バブルがはじけたこともあって、10年で支店は閉鎖となりました。 / 口車大王2号 ( 2002-02-03 08:08 ) はじめまして。レイもこれに苦言を呈した一人です。もっと低レベルなやつですが・・・。なにがムカつくってここの人たち、一流意識ばっか高くて中身がない人が多いの、ほかの実務にしても。そんなの一部の人たちだけだとは思いますが今回はこのグループなら不思議はないと思いました。 / レイ ( 2002-02-03 00:45 ) パオラ様、すごいでしょ。銀行、どこでも大同小異、いっしょです。今や、金融機関として二流と言われていた信用金庫の方が、よっぽどエクセレントカンパニーです。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2002-02-01 22:25 ) 揚水さま、もしわけない。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2002-02-01 22:21 ) あ、ホントですね。 / 揚水 ( 2002-02-01 20:44 ) !!2度仰天しました!広告など、イメージでどんなにさわやかなフリをしていても、実態はわからないものなんですね。 / パオラ@ひええっ! ( 2002-01-31 00:40 ) mishikaさま、口車東海銀行とは取引したことないのでコメントを差し控えていましたが、やっぱりそうですか、似た者通しですな。あさひ銀行がUFJから脱退したの、よっくわかります。10年くらい前、当時の東海銀行の頭取の息子、ひょんなことから面識があったのですが、「政治家めざす」とか言っていた、鼻持ちならないおばかでした。結局、その後立候補すらしたと聞かないなぁ。あれでは、だれもついていかないでしょう。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2002-01-30 21:11 ) あう、ログインしていなかった。プルーさま、こんなこと、日本だって初めてです。だから間抜けな銀行なのです。普通は、何かトラブルが発生しても即座にシステムが止まる方向に働き、被害が広がらないようにします。今回のトラブルは、システムのトラブルというより、システムとシステムをつなぐ手作業のところでトラブルを起こしています。だから、余計ばかなんです。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2002-01-30 21:08 ) パオラ様、はい、この通り、ほぼ一字一句違わず言いました。さらに三和銀行が最低なのは、その前バブル絶頂の頃、「口車さんでしたら、1億でも2億でもお貸ししますよ。」と言われていたのでした。本当に、最低な銀行です。ほんとに貸してもらっていたら、今ごろとんでもないことになっていたでしょう。で、結局三和からは会社としていっさい借りていません。 / 口車大王2号 ( 2002-01-30 21:05 ) かずさま、だいたい想像つきますね。UFJの頭取、元三和の頭取ですが、お鼻が天井向いている。すなわち、足下が見えていない。だから、こんなことが起きるのです。この頭取のばかが言い出したことなんだろうけれど、自分に責任があるとは絶対思わないタイプ。こんなところにお金なんか預けたら、ケツの穴の毛まで抜かれるっす。 / 口車大王2号 ( 2002-01-30 21:02 ) 旧東海銀行からも似たような口を叩かれました。しょうがないので、ブリーフケース程度にしか利用しないということにしました。UFJ=ブリーフケースです。My Documentは地元信金になってしまいました。 / mishika ( 2002-01-30 03:59 ) アメリカでは、吸収合併は日常茶飯事で、私の使ってる銀行も、何度も名前を変えました。システムももちろん変わってるんだろうけど、ダウンタイムはいつもゼロで、大きな問題は起こってません。まあ、あまり公共料金の引き落としとかないからかしら(皆チェック切ってる、或いはオンラインで支払い)。 / プルー ( 2002-01-29 22:11 ) 仰天しました。銀行マンてそんなこと言うんですか?しかもこの文面のまま?すごいっすね。私の知らない世界です。そういえば私も旧三和に口座だけ持ってます。カラですがね。 / パオラ@こちらははじめまして ( 2002-01-29 22:00 ) 私の仕事は銀行相手なのですが、この前、旧三和にやられました…(ここでは言えないですけど) 銀行全体に言えることなんですが、客を客と思ってないですよね〜。この仕事始めてから銀行嫌いになりました。 / かず@はじめまして ( 2002-01-29 21:13 ) |
2001-08-23 LAN配線の基本−つながればいいというものではない | |
この記事は、オーム社発行の「エレクトロニクス」誌の、2000年12月号に連載された記事を、再録したものです。
|
|
鐡子様、ここにおたじょび突っ込み、していていただいたので砂金。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2002-01-30 21:15 ) をを、こんなところに突っ込みがあった。あめんほてっぷさま、口車、前職はプラントの建設工事の工程管理をやっていたりするのですが、そういう観点からすると、IT業界はプロジェクト管理というものが存在しないと言い切ってもいいでしょう。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2002-01-30 21:13 ) お誕生日おめでとうございまする。会社でLANを構築することになりました。参考にさせていただきますです。 / 鐵子 ( 2002-01-08 22:05 ) 「IT」の部分を外しても「プロジェクト管理」ということではどこの企業でもあり得る話ですから、大変参考になります……っていうか身につまされすぎです>わたし / あめんほてっぷ ( 2001-09-13 18:59 ) ちはるんさま、今後も不定期ですが掲載していくので、よろしく。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2001-08-27 16:13 ) PCの知識は皆無なので、ホントは仕事の事はトップシークレットなちはるん(笑)。こちら、いろいろとお勉強できそうなので楽しみです。よろしくね。 / ちはるん@似非PC設計部 ( 2001-08-27 15:53 ) しかし、専門的なこと書いているのに、なんでこんなにヒット数があがるんだ?? / 口車筆無精乃介周作 ( 2001-08-26 22:19 ) ぷりぷり所長さま、でもねある程度昔のことを知らないと、潰しが利かないですよ。口車、たとえばJAVA Scriptなんて最近書き始めて独学でちゃんと勉強していませんが、その昔、アセンブラでCRTディスプレイのドライバソフト作って、紙テープの穿孔穴でASCIIコード読んでバグつぶしなんてことやっていたから、なんとかなってしまう。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2001-08-26 22:18 ) 八百八六助さま、かつてはパラレルの方が早いと信じられていたのが、技術の進歩とは恐ろしいものです。しかも、イーサネットは決して効率のよい通信方式ではないのに。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2001-08-26 22:15 ) えへへ、おいらが古い人間だというのがバレてしまいましたね(苦笑)。 / ぷりぷり所長 ( 2001-08-26 12:20 ) SCSIとイーサはパラレルとシリアルの差がありますよね.シリアルで周波数をあげた方がデータ転送能力が上がるので,最近はシリアル転送がはやりです.それにしてもUTPの転送速度,恐るべし. / 八百八六助 ( 2001-08-26 09:31 ) 本日はお疲れさんでした。最初の方の記事は技術的なことあまり書いていないので、そんなに疲れないと思いますよ。ただし、読んでいてやんなってくるけれど。 / 口車大王 ( 2001-08-25 21:01 ) すいません、ITの者ですが脳が今やられてるので後日ゆっくり読ませて頂きます。っていうか、こっちでもよろしくですくっちー殿。 / カルキチ ( 2001-08-25 00:57 ) あ、所長です。で、SCSIは信号レベルの違いということも関係しているでしょう。それから、最近そんなことあまり聞かなくなりましたが、SCSIケーブルには厳密な規格がないので、結構ケーブルメーカによって仕様がばらばらでした。したがってインピーダンス不整合が起きる可能性が高く、それが原因でつながっているのに認識されないとかいったトラブルがありました。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2001-08-24 23:49 ) 100Mbpsどころか、今や1Gbpsですからね。ただし、周波数で見ると1Gbpsは100Mbpsの2倍でしかありません。しかし、この2倍がばかにできないのと4対すべてを使うので、お互いの干渉がきつくなってとてもシビアになっています。100Mbpsでも無理ですが、1GbpsではLANテスタなしにケーブル自作なんて、まずできないでしょう。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2001-08-24 23:46 ) まやひこさま、反射はどうして起こってどういうことを引き起こすのか、わかっていたら絶対やらないような施工をプロが平気でするのですな。そして、普段ケーブルは見えない。しろうとは、当然そんなことしらない。しかも施工直後は現象が出ないが、3年くらい経つと突然反射して動かなくなる。ほんとうにやっかいです。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2001-08-24 23:39 ) どうして数十メートルも延びた線で100Mbit/sなんてとんでもない速度が出せるのか。理屈ではなんとなくわかっても、感覚的に魔法でも使われているような気分です(笑)。いまだにSCSI-2あたりの「1メートル強でケーブルもよいものを使って10MByte/s」なんですよね、価値観のベースが(^-^; / ぷりぷり所長 ( 2001-08-24 19:45 ) パルスの反射は、なかなかやっかいな問題ですからね / まやひこ ( 2001-08-24 18:08 ) 出水彩霞さま、アンプとかインピーダンス考えないといけないから、ナイスなネーミングだ。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2001-08-24 09:21 ) そういえば、理科系の男の子のアマチュアバンドの名前が「インピーダンス」でした。なかなか勉強になります。 / 出水彩霞 ( 2001-08-23 14:44 ) ここには書いていませんが、ISDNやADSLも同じ問題を抱えています。これらは既存の宅内電話配線を使いますが、既存の配線は元々は通話とせいぜいファックスの14.4kbps程度の信号のことしか考えていない。すなわち、ほとんど直流電気の知識でしか配線工事をしていないところに、いきなりモデムでも56.6kbps、ISDNで64kbps、ADSLにいたっては8Mbpsなんて言う信号を通そうとする。ちゃんと性能が発揮できないのは当たり前くらいに思っていたほうが良いでしょう。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2001-08-23 11:58 ) かなり専門的です。でも、IT業界の皆さんには参考になるでしょう。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2001-08-23 11:53 ) |
2001-08-21 そこまで言うか その2 | |
この記事は、ニューズ社発行の「Network Cabling」誌の、2000年8月号から2001年7月号まで連載されたコラムを、再録したものです。
|
|
ぷりぷり所長さま、そこに気がついているだけたいしたものですよ。そんなこともわからず、そういう管理の必要性も理解できず、場当たり的にシステム構築して、だれも全体像を知らないなんていうこと、ざらですから。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2001-08-23 12:19 ) 上月 葵さま、専門的な内容で申し訳ございません。これからも、この日記はこの路線です。で、日本ですが、すでに情報通信分野では韓国、台湾、シンガポールに追い抜かれています。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2001-08-23 12:18 ) 先ほど発見して、一気に読んでしまいました。今は中小企業のパソコン係程度の役柄なのでまだついていけるのですが、それでも3年後、5年後を見越して大局的にシステムを考えるのって難しい。一方で足元の小石につまづいて転ばないよう気を配るのも難しい。これが多くの機器と多くの人が関わるシステムだったらどうすんじゃい、と常々思ってました。深いなぁ…。 / ぷりぷり所長 ( 2001-08-23 00:52 ) すごーく長いのと文系の私にはちょっと難しいので多少はしょって読ませてもらいましたが、IT革命とかいってもやっぱり急成長してプラス日進月歩してる産業だからなのか、表面だけやっつけで格好つけてるけれど、内情はとっても覚束ないんだ。。という感想を持ちました。日本の持ち得る本来の技術力を投入しないとこれから世界でリーディングとれないかもしれませんね。 / 上月 葵 ( 2001-08-22 22:50 ) ちゃな坊さま、口車、大学に勤めていたときにいちばん驚いたのは、「引き継ぎ」という概念がないことです。教員はもちろんですが、職員にもない。これでは重要性なんかわかっているわけがありません。「日本はアメリカに遅れている」と、よく口にする人がいますが、本当に遅れているのはこの分野なんですね。でも口にしている当人はそのことを全然わかっていない。日本人はプロジェクト管理が苦手なのかというとそんなことはないということは、NHKの「プロジェクトX」が証明しています。なぜかITの分野はだめですね。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2001-08-22 16:32 ) まやひこさま、この記事の内容、これでも口車遭遇したとんでもねぇ会社の一部なのですよ。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2001-08-22 16:28 ) そうそう,大学の経営学部でもプロジェクト管理とか企画・開発手法とかってなかなか教わる機会がないのが現状です。教えられる先生がいないというのが一番の原因なのですが,教育現場がこれらの重要性を分かってないんですよね。それで,質問なのですが,こういう知識の教育って,最近でもやっぱりOJTとかでやるのが多いのでしょうか?? / ちゃな坊 ( 2001-08-22 04:20 ) 技術屋として、とっても面白く読めました。読んでいて、もの凄く腹も立ったけど(笑) / まやひこ ( 2001-08-21 18:59 ) |
2001-08-21 そこまで言うか その1 | |
この記事は、ニューズ社発行の「Network Cabling」誌の、2000年8月号から2001年7月号まで連載されたコラムを加筆訂正し、再録したものです。
|
|
をを、こんなところに突っ込みが。「お」さま、教員でないと、ひとしお感じることだと思います。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2001-09-06 23:59 ) 私も大学関係者(教員ではない)ですが、まったくもって同意! / お ( 2001-08-31 15:05 ) しっかしまあ、かなり専門的なことをほとんど業界誌に書いたまんま掲載したのですが、本家よりヒット数が多いような。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2001-08-22 16:24 ) ちゃな坊さま、我が身を振り返ってみて、思い当たることいっぱいあるのではありませんかね。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2001-08-22 16:23 ) ちょっと気分転換に見つけちゃって,気分転換とはいえないぐらいの真剣さで読んでしまいました(笑)。しかし,くっち〜様のかかれているアルバイト学生の1人&システム監査を専門とする研究者の卵としては,考えさせられることばかりです・・・ホントに。 / ちゃな坊@今はバイトは休業中。 ( 2001-08-22 04:16 ) |