2002-01-15 コーンフレーク。。。
2002-01-14 お年玉付き年賀状。。。
2002-01-13 宴会。。。
2002-01-12 have a hair cut。。。
2002-01-11 カレンダー。。。
2002-01-10 あらららら。。。

普段の食事の栄養価を考えて、コーンフレークをたまには朝食のメニューに取り入れてみようと思い立った。

先日、元町ユニオンに行ったので買い物がてらコーンフレークチェック！

だいたい１箱３５０円〜４００円の値段がついている。

う〜ん、近くのスーパーの方が安く売ってるかなぁと思いつつ、コーナーをひょいと曲がると、見たことのないデザインの箱が。。。

１箱１９８円！！

２５０ｇ入っているから、普段目にするメーカーのものよりむしろ量が多いくらいだわ。。。

こんなに安いなんて、何か裏がありそうな。。。(^^;

完全に輸入物らしくて、日本語の簡単な内容表示がシールで張り付けてあるだけ。

箱をあちこちひっくり返しつつ、怪しみつつ、

結局買ってきてしまった。(^^;;


食べても大丈夫かしら。何か悪い材料でも使っていたらどうしよう。。。

そんなことを思いつつ、食べているワタクシ。

これで健康の為の食事と言えるのかどうか。。。(^^;;;

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切手シートが１枚当たった。。。

















ふっ。。。

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今日は古巣での新年会。

喰った喰った。

喰った喰った喰った喰った。。。

お腹が一杯で苦しい〜と言いながら、

２次会でも喰った喰った。



昔から宴会で初対面の人はたいてい私のことをオトナシイ人だと思う。

実は一心不乱に食べているだけ。


「アナタ飲む人ワタシ食べる人」

なのだ。


ごちそうさまでした。

ぷは〜。

次回はしゃべりましょうね。

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髪を切るのに、いくら使っていますか？

私の実家の近所は、小さな商店街ながらも、美容院のひしめくところです。ざっと一通り歩くだけでも４〜５分の距離に６〜７件はありました。（もっとも今は少しは減っているかもしれませんが。。。）

競争率が高い為か、カットの相場は２０００円から３０００円台。ブローもシャンプーもついて、の値段です。（今はもうちょっと上がったかも）

そんな中、小学生の頃から、私は１０００円で近所の知り合いのお母さんの美容院で髪を切っていました。その値段はパーマを掛けても変わらず、大学まで行って、成人式までして、まだ変わらず、あまりに申し訳なくて「もうちょっと払わせてください」とお願いした程。それでも受け取ってもらえなかったので、親に相談した結果、私はその商店街の中の一件を選んで通い始めることにしました。

その後、ひょんな事から仕事の合間に通っていた専門学校の先生に紹介された原宿の美容院に通うことになりました。カットは５５００円也。でも会社員の私には別に特別高いとも感じることなくその同じ担当者にずっと切ってもらっていました。

その担当者はお店を移り、店長になり、２号店に移り、と転々としたけれでも、同じ原宿だったのでずっとついていきました。カット代は６０００円に上がりました。どうやらこのあたりが原宿の相場のようです。もっと高いところもいっぱいありますけどね。（ちなみに会社の同僚は同じ原宿にある美容院でカットに２万円かけていたそうです。）


さて、今回、私はストレートロングの丈を１０センチ切りたくてうずうずしていました。でも、１０センチ切る為に原宿まで出かけて６０００円払うことに疑問を感じてしまったのです。髪型をオシャレに変えたいわけでもなく、ただ伸びすぎたから短くしたかっただけ。近くでラクチンに安く済ませることはできないかな、、、と。

今日インターネットを駆使して、ようやく目的に合う所を見つけました。同じカットの中でも内容に応じて細かく値段設定がしてあって、それも低めの価格。これぞと思って早速訪問しました。

普通の美容院なら空いていそうな夕方、そこは混んでいて３０分ほど待ちましたが、突然の訪問にもかかわらず丁寧に対応してくれて、１０センチ切りたいことだけお願いして、ブローやらなにやらは必要かどうかはお任せでやってもらいました。

たっぷり１時間かけて作業をしてくれて、値段は４０００円也（税別）。きっと出かける前にシャンプーとかしてブローも乾かすだけでいいとか言えばもっと安くなったと思います。でも随分つきっきりで作業してもらっていたので、この値段は大満足。一人でアシスタント２名を指示しつつ、朝から格闘していたのかと思うと彼にはただただ脱帽です。

というわけで、頭がすごく軽くなりました。
もともと軽いんだけど。。。

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毎年年末には、一度も見ることなく役目を終えてしまったカレンダーを始末するのに、今年はいつもかけていた場所の分、カレンダーが集まらなかった。

不景気ですね〜。←やっと気づいたのか？！というつっこみはなし。


足りなくなったのは、トイレの分。

トイレの壁に、見つめる対象がなくなると、目のやり場に困る。
非常に困るのだ。

読書家ではないので、なんとなくぼ〜〜〜っと見つめる対象がどうしても欲しい。

正月に実家に帰って、ナニゲに実兄に「カレンダー会社に余ってない？」と聞いてみた。

職場に復帰した実兄から、先日連絡があり、今日受け取ってきた。

カレンダー６本に手帳が３冊。

なんでも、会社に余っていたモノをすべて持ってきたという。

なんとなく、会社の要らないモノを処分するいい窓口にされたような気持ちもしなくもなかったし、欲しかったのはトイレの分だけだったんだけど、ありがたく頂戴してきた。

中には、以前私が勤めていた会社のものもあった。社員が欲しがってもなかなかもらえない人気カレンダーに人気手帳だ。余る所には余っているもんなんだなぁ。


さてさて、トイレには吟味の末、動物の写真が入ったカレンダーをかけることに。

よかった。これで落ち着いてトイレに居座れる。。。

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夢のような出発をすごく期待していたのに、出遅れました。
ま、人生ってこんなもの。。。

どうぞよろしゅうに。

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