2001-11-05 やわなお腹がにくい！
2001-11-03 遅ればせながら風邪？
2001-10-31 サービスとは
2001-10-29 週末
2001-10-26 寄生歌
2001-10-23 えもんかけ
2001-10-22 町会対抗運動会
2001-10-19 ピーちゃんと生ごみ処理機
2001-10-18 男の人？女の人？
2001-10-16 寝言

みなさま、大病でもないわたくしに暖かいお見舞いつっこみありがとうございました！

ということで。

金曜日のお昼以降日曜日のお昼まで“ポカリ”オンリーで過ごしました。

後は葛根湯やらビオフェルミンやらキャベジンやら適当に飲んで。

しかし何でいっつも胃腸にくるのかねぇ。
緊張したりストレス感じたりしてもやっぱお腹がグルグル言っちゃうもんなぁ…

胃腸を鍛える方法って何かあるかしら…？

そういえば、“へそ灸”買ってたんだ！
毎晩あれやるか、モグサ臭くなるけど。（涙）


日曜日のお昼以降“お粥”3回に“素うどん”１回食す。

はっきり言ってもう炭水化物は飽きた。
それも“やわやわたんすいかぶつ”

時々胃がちょこっと痛かったり、腸がキュルキュル言ったりしてるけどなんか大丈夫そう。

あ〜濃い〜ソースた〜っぷりのお好み焼きが食べたーい！

冷凍庫に一つあったなぁ…

えーい！食べちゃえ！！

先頭 表紙

うげげげげーっ！

昨日午後から３回も吐いてしまった。

お昼に食べたものが悪かったのかなぁ…
組み合わせがまずかったかしら。

シーフードヌードル＆焼き梅干＆トマト系野菜ジュース。
うむむむむ。

夜とりあえず昔病院からもらってた胃薬飲んで、なんにも食べずにひたすら寝る。

朝熱を測ったら37度2分。
風邪のウィルスが胃にきたかしら？
内臓にくるのがいつものパターン。


今日は土曜日だけど祝日なのね。
病院やってないやーん！

電話帳で休日診療所さがして電話したら
「何歳のお子さんですか？」
って聞かれてしまった…

大人なのに、たかがこの微熱で吐く位では行きにくくなってしまった。
今日一日様子見るか。

んー、何か食べたいけど食べたらきっとまた吐くだろうなぁ…
しょうがない、覚悟を決めて断食しましょ。

先頭 表紙

オットと
「お客様サービスの向上とはなんぞや？」
というような話をしました。


其の一

数人で仕事のお昼休みに外食したときのこと。
その中の一人が風邪ぎみで手に風邪薬のビンを持ってお店に入ったそうです。

食事をしていてふと気が付くと、その風邪をひいてる人にはお茶以外にお水も出してくれていた。

多分お店の人が薬に気が付いて頼まれなくてもお水を持ってきてくれたんだなぁ、というお話。
拍手！パチパチパチ♪


其のニ

電車で出かけた電気店で何点かの買い物をし、重いのでタクシーで自宅へ。

帰って品物を開けてみると商品の入っていない空箱のものがあった。

「なんだこれは？！」
と電話すると
「申し訳ございません。すぐお持ちします！」
と３０分もたたない間に商品と菓子折りを持って飛んできた。

素早い対応だったので許してやった。というお話。
ミスをしてもその後の対応が大切なのね。


其の三

昔私が泊まった旅館では部屋に白紙のシールとマジックが置いてあり、それに自分の名前を書いてスリッパに貼れるようになっていたところがありました。

これだと大浴場やなんかで自分の脱いだスリッパがどれだかすぐわかります。
誰かに履いて行かれてしまうってことも減ります。

あれは結構うれしかったなぁ。
なんか誰のスリッパかわからないのを履くのは気持ち悪いですから。


結局基本は“意識”と“配慮”が大切ってことですかねぇ。

「サービスするぞ」
って意識がないと色んなところに気配りってできないし。

あと“さりげない”ってのに私はグッときてしまいます。
これみよがし的なのはやだなぁ…


反対に
「これは許せん！」
って出来事もいろいろありますよねぇ。

ひとつだけ。
“飲食店なのに洗面所が汚い”
これ、いやです！

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週末、三宅裕司氏率いる劇団SET（スーパー・エキセントリック・シアター）の舞台を観に行ってきました。

いやぁ、面白かったなぁ…笑った、笑った。

テディも可愛かったし。
↑小倉久寛さん、こぐまみたいなんでこう呼んでるの。

いつもながら三宅さんとテディのかけ合いが最高でした。

11月に郡山と神奈川の海老名で公演があるみたいなので、お近くの人は是非。


その後ちょいと一杯のつもりで和食のお店へ。
アジのお造りやらミニ湯豆腐なんかを夜景を見ながらつまみました。

次、何たのもうかねぇ？

お品書きを見ると
“牛フィレとホタテの陶板焼き”の文字が。

これ、いっちゃいますか！？

いっちゃえ、いっちゃえーっ！


キンキンに冷えた富山の地酒「立山」さんですっかり判断力が鈍っております。

狂牛病が怖くてモー娘。唄ってられっかぁ！
↑めちゃめちゃはずれてるし。

食べたいのガマンしても明日事故ってポックリいっちゃうかもしれないしね。


もしあたしが牛さんにあたっちゃったら、数本の一升瓶とともに雪山に捨てに行ってね。

と、お願いしてからいただきました。


やっぱ和牛は最高だね。
ほんの数切れだったけど、ウマウマでございました。


ところで、この週末こちらは夏日でございました。

繁華街を歩いていると、なっがーいマフラーを首に巻いたお姉さんが。

このあっつい中大変ねぇ…
って服はノースリーブかい！！

もう、あったかそうなのか寒そうなのかさっぱりわかりましぇん。

これが“ふぁっしょん”てものなのね。
ごくろうさまです。

ちゃんちゃん♪

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♪ミーニモーニテレフォンでリン・リン・リン♪

ここ数日このフレーズが頭からずーっと離れません。
外を歩いててもこの歌を口づさみながら行進ちっくに歩いちゃうし。

ちょっと前までは「千と千尋…」の主題歌でした。
やっと「木村弓さん」から開放されたと思ったのに！
（↑あっ、ちょっと真似できます。）

今度はミニモニ攻撃！
はっきり言ってこの歌はここしかしならいの。

まったく、つんくの作るモー娘の歌は毎回、毎回見事に脳に寄生するのよねぇ！

チョーチョーチョーチョーいー感じ♪
しかり。
ジャンケンピョン♪
しかり。

おーいーしーいーぎゅうーにゅーうー飲むのだぴょ〜〜ん♪カッカッ！
って手足まで振ってたし！

あ〜いい年して、何しとるんでしょー！
助けちくりぃ〜〜っ！

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今日、クリーニング屋さんからもらう大量の針金ハンガーを整理しながら、ふと思い出したことがあります。

あれはそう、私が花嫁となる前日のこと。
オットの両親と妹さんが新居となるマンションに前泊することになっていました。

新婚旅行の荷物を取りにマンションに行ったところ、ちょうど皆さんが到着されました。

そこで…
お義母さん：「ねぇ、えもんかけ貸してくれる？」
私：「えっ、えもんかけですか？」
えーと、えーと、何や？えもんかけって？？

私：「あのー、こんなんしかないんですけど…」

と、私はうすいピンクでかわいい動物の刺繍の入ったエプロンを差し出した。


お義母さん：「…なにそれ？？？」
私：「えっ？えもんかけ…ですけど…」
うわーっ、やっぱり６０歳を前にしたお義母さんにはカワイすぎたかぁ〜？

妹さん：「えもんかけってハンガーだよ」

私：（呆然…）

えーっ！？そうだったのかー！？知らんぞそんなん！


わたくし、てっきり“えもんかけ”とはエプロンの“エ”とまえかけの“かけ”をとった言い方だと思ったのです。
（“もん”はどらえもんのもん！）

あ〜この時からなのね
「この子はなんにも知らない子」
ってばれちゃったの…シクシク。


ところで、「えもんかけ」っていう言い方は全国的に使うのかしら？
それとも年齢で使う人、使わない人分かれるのかしら…？
どっち〜？！

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日曜日に地域の運動会を観に行きました。

一町会から十七町会対抗の三年に一度のまるでオリンピックのような運動会です。
（まだ引っ越して一年たっていない私は知らなかった）

午前中一時間ちょっとしかいなかった中でおもしろかったのが、
“目隠しリレー”
親子ペアで、親が目隠しをし子供さんと手をつないで走るというもの。

まるで、
“言う事をきかない大型犬の散歩”
状態。

勝つために必死の子供が、ぐいぐい親の手をひっぱって、
親は怖いもんだから腰が引けて、
「ちょとまて、ちょとまて、ちょっと、待って〜〜〜っ！！」
てな感じ。

たまに、目隠ししてるにもかかわらず、すっごい速さで走るお父さんもいました。
転びそうになる子供をひきずるように走ってんの。
危ないってば！


あとは６５歳以上限定の玉入れ。
「次の運動会にはいらっしゃらない人もいるかも…」
って悪いこと言ってるおじさんがいた。
う〜ん、そう考えると感慨深いものがありますなぁ。


リレーではお約束のように、お父さん達がズデン、ズデン転んでおりました。
今日は町中ケガをしたお父さんと、筋肉痛のお母さんであふれておるのね。


ところで、うちのオット
「次回は俺もリレーに出る！」
と、やる気満々。

なにせ陸上部なもんで。
今も会社の陸上部の部長をし、休みには色んなマラソン大会や、競技会にせっせと出ております。

「よし！俺が出るからには次回は優勝じゃー！」
うんうん、わかったよ。
町会長さんに言っといてあげるさ。

でもお願いだから、マラソンのカッコ、“ランシャツ＆ランパン”で出るのだけはやめてね！

「何で？何でだめなの？」
って目で見るのはやめなさーい！

先頭 表紙

オットの職場に超電化製品好きのＡ君がいます。

「電化製品が揃っていれば奥さんをもらう必要性を感じない」
なんてことをのたまう３４歳独身。

このＡ君、インコのピーちゃんを飼っております。

そのピーちゃんに新鮮な菜っ葉を食べさせてやりたい！

でも菜っ葉は一枚ずつ買えないし、かといってピーちゃんの食べる量なんて、たかがしれてるから買った菜っ葉は使い切る前に傷んでしまう…。

そんなピーちゃんのために（？）Ａ君、“７万円！”もする生ごみ処理機なるものを買ってしまいました。

それを使って肥料を作り、自分で菜っ葉を育てればピーちゃんの食べる分だけその都度ちぎってやることができ、バンバンザイ！

この生ごみ処理機、ちょっとした小型冷蔵庫なみの大きさ。（超じゃま）

まず、最初の一週間は生ごみを肥料にするための“バクテリア”を育てなければいけないそうです。

で、ある一定量の生ごみを毎日、処理機にほり込まなくてはいけないらしい。

普通の家庭ならそこそこ生ごみは出るけど、Ａ君は一人暮らし。
残業も多いし、外食ばかり。
そんなに、生ごみなんて出るもんじゃーありません。

そこでＡ君、毎日仕事から帰ったらバクテリアのために、ご飯を炊きそのまま生ごみ処理機にぶちこんでるそうです。

なおかつ！このバクテリアちゃん、
「バランス良く食べさせてくれなきゃ、育たないわよ」
と要求するらしく、肉を焼き、野菜を炒め、それをそのままぶちこむＡ君！



はぁ…
なんか、おぬし間違ってないかえ？

絶対、もとは取れないぞ。
ピーちゃんがそんなに長生きするとも思えないし。

まっ、あとは自分の食べる野菜育てればいいのか！
できればこっちにもその野菜、分けて欲しいぞ。

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私は、ひまじん日記をはじめてからまだ一ヶ月足らずです。

だから…という言い訳が通用するかどうかはわかりませんが、
たまーに、皆様の性別を間違えてた！
ということに、気づくことがあります。

同じく、ひまじんを始めて、そんなにたっていない妹と、スーパーでこんな話をしました。

私：「ずっと、女の人だと思って、つっこみとか入れてたのに、実は男の人だったってことあるよね」

妹：「そうそう、あるある」

私：「○△さんて、人生の酸いも甘いも知ってる位の年齢の人かと思ってたけど、
　　　結構若い男の人みたい」

妹：「えっ？　男の人？　女の人でしょ？！
　　　だって、お子様ネタとかにも、具体的に優しいつっこみしてはるし、
　　　衣替えで、たしかワンピース出してはったよ！」

私：「えぇ？！　そうなん？！　うっそー！　女の人だなんて、これっぽっちも
　　　思ったことないよ！」

妹：「わたしだって○△さんが男の人だとはこれっぽっちも思ったことないよ！」

私＆妹「……え゛ーーーーっ！？」
（○△さんごめんなさい。）


もう、夕方家に帰ってきてから気になって、気になって夕飯の支度どころじゃ、
なかったですよ。

にんじん切っちゃーPCを見、たけのこ茹でちゃーPCを見。

過去の日記をずーっとさかのぼって…
ほら！やっぱり殿方であってるんやん！！
あ〜よかった！


このことを妹に報告。
「うひょーー！ショック！　ま、負けた…」
見事撃沈しておりました。
（ワンピースは妹の勘違いでした）

思い込みってありますよねぇ。


それにしても、皆様の日記を読ませてもらって…

人の数だけ、ドラマがあるんだなぁと思ってしまいました。

人それぞれが“人生”ってタイトルのお芝居を演じてるのねっ。
（しみじみ…枯れ葉がはらり♪）

みなさん、いろいろありますが、名俳優でいきましょう。
　　　

先頭 表紙

昨日の夜中、すやすや寝ていた私は布団からガバッと上半身を起こし、
テレビに向かって

「どーやって、そこに入ったん？　ねぇ、どーやって？」

と、しきりに聞いていたらしいです。

オットに
『どーしたの？　寝言？』
と聞かれ、

「寝言じゃない、ねぼけてない…」

と言い訳していたのは、なんとなくうっすらと覚えているんですが…
何の夢を見ていたのかは、まったく覚えていません。（汗）


そういうオットだって、この前寝言で
『Aランチ。』
って注文してたよ♪

BランチやCランチじゃなくて、Aランチにした決め手って
何だったんでしょうね？

フフフッ。

先頭 表紙