その牛乳は賞味期限を3日過ぎていた。
封は切ってなかったのでまず大丈夫♪
そう思ってツレに「シリアルにかけて?」と言い残してまた布団にもぐりこんだ。
それが朝の6時半のこと。
2度寝から起きてムスメと朝食を終えたとき、その牛乳がまだ食卓においてあるのに気がついた。朝の9時半。
とりあえず冷蔵庫にしまって外出。
3時過ぎ。ムスメ達は家での昼食を終えてすやすやと寝息をたてている。
喉が乾いて何か飲みたくなった。
迷ったけれど、その牛乳をつかってカフェオレをつくった。
悲劇は始まった。
トイレ。 トイレ。 トイレ。 トイレ。 トイレ。
相変わらず反応のいいブレーカーで。
もちろん体調が悪いわけではないのでおなかは空く。
そして寝る前。どうにも我慢できなくて冷蔵庫にあった榮太楼のあんどーなつを口にしてしまった。
ドキドキした。
今は太る心配はあまりないのだけど、甘いものは即おっぱいに響く。
かつてそれでどんなに酷い思いをしたことか・・・。懲りなさい、自分。
結果。痛くならないで済みました〜。
良かった♪
※指しゃぶりのブームはあっという間に去り、今はタオルラブ。けど、それじゃ勝手に寝てくれるまではいかないのよね〜。 |