ひまじん○e○yoさんに会いに行ってきました。
お二人とのスケジュール調整にあたふたしている私を見て「行ってきたらええやん。飲み会ことわって7時に帰ってきたらええんやろ?」そう言ってくれたツレ♪
ありがたやー。そのお陰で身一つで出かけられることになりました。
うんとお洒落したかったけど、「いっしょにいきたいの。」という追っ手を振り切り泥棒のようにこっそり身支度を整えて出発したのでそれもかなわず。
でも、久々にひとりで歩いた夜の街は心地よかったです。
○っちさんのお店の串焼き、美味しかったし〜♪
おくら焼きとか。家でもやってみたいけど、あんなに上手にはできないだろうなー。
実際お会いした憧れの○eさんは評判通りの色男でした。白い肌に赤い傷跡が痛々しかったケド。
○yoさんはしっかりした感じのヒト。賞味期限きらすようには見えませんでしたわ。
ぼんやりとしていたお二人の姿がお会いできたことによって、実像をともなって読めるようになるのは嬉しいことです。これからもっとファンになってしまいそう♪
楽しいおしゃべりと美味しい串焼きに夢中になって30分のつもりが1時間近く座り込み、約束のタイムリミットまでわずかとなってしまいました。
慌てて家まで戻って鍵を開けると・・・。
薄暗いキッチンに放置されて泣き叫ぶ赤子の姿。
「抱っこしても泣き止まなかったから。」ですと。
夫よ・・・。
そして夕食の片づけを終えた私の目に入ってきたのは疲れ果てて横たわるカレ。
「たった2時間で疲れちゃったの?私は毎日その何倍もやってるんだよ。」つい言わずもがなの一言を口にしてしまいました。
あーあ。
大好きな飲み会を断り、仕事も早めに切り上げて、帰ってきてくれたアナタあってのお出かけだったのにね。
ごめんなさいねー☆
※今日お友達にいただいたお菓子。先週末、彼女の息子が迷子になったのを私がみつけたお礼ですって。そんなのお互い様なのにねー。 |