水曜の会社帰りにお台場に向かい「踊る大走査線」を目指すが玉砕。
絶景を眺めながら美味しいご飯とお酒でまったりして帰宅。
今日もお台場、に「パイレーツ・オブ・カリビアン」を観に行ってきた。
(・・・「踊る〜」はどぅしましたかぁ〜・・・)
ディズニーランドの人気アトラクション「カリブの海賊」を題材にしているらしい。
あのアトラクションにあるシーンも出てきてそれを見つけるのも楽しい。
まぁ、海賊のお話なんだけど。
主人公のウィル・ターナーはあの「ロードオブザリング」で一気にスターとなった
(ベッカム似・・と思う)オーランド・ブルーム。
正統派のすっきりナイスガーイ。
ウィルが思いを寄せる英国総督の娘エリザベスをキーラ・ナイトリー。
こちらも正統派のすっきり美人。
そして海賊のジャックはジョニー・デップ。
毎度クセのある役はピカイチ。
あんなに小汚いのにかっこいい。
すんげーかっこいい。
まぢ。
まぢやばいでしょう。
かっこよすぎですよ、あれは。
無敵の海賊ではない。
ちょっぴりおちゃめで、賢いのかクレイジーなのか。
見方なのか敵なのか。
稀に見ぬ強運の持ち主、自由を愛する男。
キャスト最高と言われるわけだ。
というか、
ジョニー・デップが最高。
ジョニー・デップ熱 再燃 |