2002-01-21 日々之好日。
2002-01-17 人事異動。
2002-01-15 おかえり。
2002-01-14 2002年、1月2度めの月曜日。
2002-01-13 『ビストロ稲垣。』
2002-01-11 『あれから。』
2002-01-10 『生放送。』
2002-01-10 『彼もプロですから。』
2002-01-09 春遠からじ。
2002-01-05 「それがどうした。」

昨日伊達君が「特命」内でリニューアル告知にちょこっと出たそうです。
（きゅーん！　見損なったぜー＠家族でスマカラに行っておった）
深夜関西では「サムガールSMAP」で中居さんがちょっとだけ吾郎話をして
（マネージャー＆身内＆スマ＠アニキ欠席の大晦日忘年会で対面したのだそう。
遅れて会場入りしたら床屋さんにいけなくてロン毛になってた
ゴローニャがワイン飲んでたということを語っていたのです＞司さん）
それがほんとにそっけない様子だったのが逆にイナガキゴローは彼の
日常生活に戻ってきていてあたりまえの状態になってるのね、と
思わせられたり（でももっとお話聞きたかったぜ、憎らしー＞笑）
そして今朝はめざましTVで今夜のスマスマの予告が流れ、照れ笑いも
初々しい生まれ変わった青シェフがいたり・・・。
大多数マスコミの手のひら返し（こらぁ！）も含めて７日以降の
めまぐるしすぎる動きについていくのが大変なのはワタクシが
もう若くないってこと！？（自爆）いやいや、なんとしても振り落とされない
ように必死こいてついて行きますともさ！　わおーーーーん！！（やっぱイヌ化）



土曜は関西イナガキ復帰オフがとりおこなわれました。
皆で傾けたカロンセギュールはまさに美酒！でした(^^)
お赤飯も大学芋もティラミスも（さしいれ姐さま方多謝！）も
とてもとてもおいしかった。なによりイナガキゴロー復活のよもやま話が
なによりもなによりも・・・ああ、至福。
幹事のふくちゃん、いつもいつもありがとう＆お世話さま！
参加者の皆様、お疲れ様＆いつも騒がしい奴で申し訳ないです(^^;)
次回のオフ、また楽しみにしております、きゅーーーーん！（最後もイヌ化）

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http://www.sanspo.com/geino/g_top/fr_g_top04.html
http://www.nikkansports.com/news/entert/p-et-tp0-020117-02.html


伊達君、最近見ないと思ったら、新チーム立ち上げの方で
忙しかったのね（笑）スポニチ、ＷＥＢ上の写真は見切れてますが
きっと紙面にはスーツ姿の伊達君が竹中チーフ（仮名）らと一緒に
写っているんでしょうね。またもや要チェックじゃ。
それにしても１月復帰、もしくは年明け活動開始は暗黙の了解
だったのかしら。むー・・・まあいいか、また伊達君に会えるんだし(^^)



スマスマ・イナガキ復帰SPは予想以上の人が見てくれたようです。
昔読んだ本で結婚式→披露宴というフルコースをまるで私はさらし者よ、と
しぶる花嫁に、花婿となる年上男が「200人ひとりひとりに結婚しましたと
いって回るのといっぺんですませるのとどっちが効率的だい？」と
答えて花嫁を披露宴に担ぎ出すことに成功した、というシーンがあって
なんかそれを思い出してしまったという・・・。どのみち出て来る時には
一波乱あったんでしょうし、なんでもかんでもいっぺんにすませたのは
賢いと思います。多分に「お数字」を欲する事情もあったんでしょうが（苦笑）
どのみちこれから一生懸命お仕事をして結果を出すことでいろんな人に
答えを提示しなきゃいけないんでしょうね。本人も周りも先へ先へと
いろんなものを取り戻すべく邁進するんでしょうが、あまりあせらず
マイペースで行って欲しいな。でも今一番彼にいいことはお仕事に
心身ともに埋没しちゃうことなのかもしれないな、とも思う。




ムスコの学校でも翌日は話題になっていて皆一様に好意的であったらしい。
「これで３学期は落ち着いて学校に行けるばい、もう母ちゃんの
八つ当たりもなかろうしね」とはムスコ談・・・ご〜め〜んよ〜〜〜（^^;)

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・・・その笑顔があればなんにもいらねーや、けっ（照笑泣）



やっぱり予想通り（爆）登場は引っ張れるだけ引っ張られたし
（事件の新聞の数々はなんともはや・・・あの一面が見たくないばっかりに
世俗との関係をまる2日一切断ち切って、キッズステーションかけっぱなしの
まま引きこもって家事の鬼になっていたのに水疱と帰したぞ、ちっ）
まさか客前で一人でステージに立って、しかも観客もずっと沈黙を
守り続けて・・・という環境で、ああいう風に「謝罪」をするとまでは
思わなかったしで、精神的にめまぐるしく忙しい70分でした。たはは。
ベストフレンド流れてきたらもう涙でわしわしだったし、ちゃんとお笑いの
神様もごろちゃんに振ってきて（笑）ほっこりしたあの笑顔も最後には
出てほっとしたり、また泣かされたし・・・はーっ。




ステージの上、ひとりきりで語るごろちゃんは、「あの時」ととても
似ていて、でもあの時より、もっと何かを伝えたいという気持ちと
それがうまいこと、言葉にならないもどかしさであふれていて
（今日の姿を見るといかに「あの時」は精神的臨戦態勢だったか分かる）
不器用で、でも真摯な澄んだ目で、一生懸命自分の言葉を
手探りで探しながら探しながら「生まれ変わった自分」を見守っていて
ください、と締めていた。彼自身の必死の思いと、今まで彼を支えて
くれて、この場に送り出してくれた人たちの愛情をいっぱいに受けた
人ならではの、精神の健やかさ、強靭さが伝わってくる、いいご挨拶でした。
私はそう思います。



とにもかくにも、


もうどこにもいくんじゃねーぞ。
これ一番が今言いたいことです、うん。

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春の日のような、のどかな朝で嬉しい。

おはようございます。
眠れなくなるのかな？と思いながら床についたものの、
案外ぐっすり眠れてしまった。（わしってば・・・わしってば）
でも胃のあたりがきゅんきゅんして、心臓がくわんくわんしている。
新聞テレビ欄には『5人のSMAP』表示が踊っている。
ああ、わしの心も妙な踊りを踊るっちゅーねん、くぅん(最近イヌ化多し）


今日の23時10分ごろにはどんな様でＰＣに向かっているのだろう。


昨日「あの日」からの「ざつぶん」読み直してみた。
読んでくれた、つっこみを入れてくれたゴローニャファミリーが
いたから乗り越えられたんだと思います。ありがとうございます。
でも今日の放送は着陸点であって、なおかつ出発点なんですね。
今後ともよろしくお願いしますね、へへ。

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http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2002/01/13/02.html
http://www.sanspo.com/geino/g_top/fr_g_top01.html
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/index.htm
http://chuspo.chunichi.co.jp/00/hou/20020113/spon____hou_____000.shtml


青シェフ再び。緊張の面持ちながらもお美しい立ち姿（きゃ）の
写真が各紙添えられています。きゅーん！
14日生スマの詳細もちょっぴり。ああ、これはもう開き直って
5人＆スタッフが織り成すリアルタイムの人間ドラマを見守る＆堪能するしか
ありますまいて！！


とはいうものの、何事も基本は「頑張る」より「エンジョイ」（byアニキ）
数分間設けられているという「謝罪コメント」のアップ映像の麗しさを
心の支えに大局に向かおうと思うワタクシなのでした。
なんにしてもあと1日、あと1日、あと1日っ！（はー）

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オットはまだ仕事(頑張れ！）ムスコは勉強（えらい！）
一人のリビングでぼーっとしてみてたミューステで、
唐突に、にこにこ笑っているごろちゃんを見た。
ロンブーのトークする後ろの出演歌手待機席（爆）で
いきなりくしゃみで衆目の的のアニキの横でにこにこ笑ってた。
夏以降のいろんな事が少しだけ思い出されてちょい泣けた。
ああ、１４日はどんな番組構成でもどんなクサい演出でも
ごーごー号泣できる自信があるわ、ワタクシ（涙止まらず）
そのあと、ウラスマなんか聞いて、「恋の形」のソロパートの
声の甘さや「それじゃ、また」の歌詞によけいに泣けてきたり・・・
・・・ああ、おばちゃん涙腺が弱いわ、年取ると(笑）


関西テレビで生スマ予告が流れてて、今年のパンフの
最後のページ（？）の５人並びが見れました。


夕方の地元密着情報番組では毎週金曜日に「あれから」という
コーナーがあって××年前の今週何があったか、何が流行っていたかと
いうありがちな内容なのですが、先週までスガシカオちゃんの
「夜空・・・」の出だしの「あれから僕たちは♪」が流れていたのだけど
今日はあの聞きなれた歌声が流れて、アナウンサー氏が「今日からは
SMAPに（歌唱が）変わりまして・・・」と言っておりました。
(具体的に規制がかかっていたのかどうかは不明）



だんだんイナガキゴロー、日常に帰ってきます、いと嬉し。

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2002年1月14日　22:00〜23:09
ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ’０２緊急生放送！今夜５人そろってＳＭＡＰが出演します
（http://www.fujitv.co.jp/jp/b_hp/smapsmap/）

・・・うわー・・・（言葉にならん）


い・・・いいさ、『彼もプロですから』ね・・・。
生放送という極限状態でプロの技を堪能させてもらうさ・・・はは・・・ははは・・・。
（と、言いながらも動揺収まらず。どうすべえどうすべえどうすべえ）


びっくりして早々に更新してしまったよ。
まだまだ心は１０歳の乙女なワタシ（ばか〜〜〜）

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http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2002/01/10/02.html

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/jan/o20020109_20.htm

続報、昨日今日とホームグラウンド『スマスマ』の収録が
行われたみたいですね。昨日の分は滞りなく終了、やれやれ。

タイトルは↑の記事両方にある関係者談の言葉。
そーだね、現場復帰しさえすれば過剰な心配はいらないのかもね。
イナガキもプロなら、4スマもスタッフも事務所サイドもプロ、
どんな14日になるか、ワタクシたちはゆっくりと『プロ』の技を
堪能させていただくことにいたしましょう。


でもやっぱり「電車通勤」はできないのね・・・ってあたりまえやん（笑）
しかしスポニチの「イナガキ復帰報道はウチにおまかせください！」
なポジションは・・・なかなかやるのぉ（笑）サンケイもがんばれや。

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http://www.sanspo.com/geino/g_top/fr_g_top01.html

ふふふふふふ・・・こんな記事ならいくらでも貼り付けてあげてよっ！
紙面にはスマスマ収録打ち合わせの写真が載っている模様ですが
（なにやらいたいけで（！）かわいかったじょ）
WEB上では慣例に従って掲載されてまへん。
そして関西は写真つき記事か！？ちゃんとカラー写真掲載か！？
コンビニでさらなるドキドキが待つのだった（^^;)
「別商品でCM検討中」(♪）の江崎グリコのお膝元なのになー。



そして直筆文字も前と変わらず・・・誤字がなさそうでよかった（笑）
　　↓
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2002/01/09/02.htm

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「いいことを教えてやろうか、
この世で一番、強い台詞さ。
どんな正論も雄弁も、この一言にはかなわない
・・・つまりな、
それがどうした
というんだ」


ルネッサンス・イナガキ降臨の際、無粋なことをいう輩は、
この一言で一笑にふしてしまうのだ、にやり。
いや、とはいえ気もそぞろ、「FLY」「べスフレ」「FIVE　TRUE　LOVE」を
エンドレスで歌って気分を高揚させているあたくしなのでした。
え？　7日生スマに出るかどうかもわからないのにバカじゃない、って？

「それがどうした」（笑）

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