2002-02-08 恋と愛のちがいって。。（２）
2002-01-28 口虚
2002-01-20 いないいないばぁ〜
2002-01-12 いつも・・訪問して下さっている・・心の友達へ
2002-01-12 車がない・・うるるん。
2002-01-11 ちょうしにのるな！っていわれても。
2002-01-11 寒いべな。
2002-01-10 あのぉ〜
2002-01-10 卒業生
2002-01-10 恥ずかしいですけど・・卒業写真。

さぁ・・ここまで・・読んできた皆さんも・・疑似体験するために同じようにしてくださいね。

「では・・目をつぶって・・」
素直に従う。酔っぱらい度６５％の彼女。不安居なるあんた〜
「じゃぁ〜イメージしてみよう。今・・広いお花畑にいます。君の周りには蝶々が楽しげに飛んでいます。あたたかな風は君の髪を揺らし・・・花の香りが君を包んでいます・・・。」
彼女は真剣にイメージします。酔っぱらい度７０％・・どうやら自然の中に居る自分にも酔ってきたようだ。
「うさぎや、りすも君のまわりにあつまりはじめました。さぁ〜好きな動物をイメージしてください。そして・・その動物を優しく抱き上げ・・そっと・・くちずけを・・・。」

彼女はそっと。。唇を前につきだす。

そこで・・
そこで・・あちきは・・・おもむろにキッスを・・。ぶちゅぅ〜。

「きゃぁ〜・・あにすんのよ〜」
「ごめんごめん。・・失敗だ！・・１０００円受け取ってくんなまし」
「・・・・・・」

１０００円で・・気に入った女の子とキス。これが安いのか高いのか・・・。
まぁ・・酒の勢いと酔いもありまして・・・怒る子はいませんでした。
そして・・・１０００円も・・あちきの財布にもどってきましたね。
みんな・・やさしかったのであります。ほいほい。

まぁ・・もっとも今の若者は街でもちゅちゅちゅとやっていますし、キスなんてどうってことないかもしれませんけどね。おじさんたちの頃は・・・・初対面の女の子とちゅちゅちゅをするのは大変なことだったのでありますよ。

下心から恋に・・発展し・・・・愛に行く前に・・・途中下車を余儀なくされたことも何度かありましたけどね。・・・・・まぁ・・それも青春時代の想い出さね。

これは、その頃のあちきの写真ざんす。「時間限定」で載せたりなんかしてしまうのだ。
だっはははは。

実はですな・・この写真は・・友人が写真学校に行っていて・・モデルをたのまれたときのもので・・ポーズを無理矢理つけられたのでありんす。今見ると笑っちゃいますねぇ〜。
不自然ですねぇ〜。ナルシストですねぇ〜。どうせなら・・ヌード写真をとってもらえばよかったと・・腹の出具合を見ながら思うのであった。

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ありゃりゃりゃ・・時間がきましたので・・削除します。

でも・・せっかく来て暮れたのですから皆さんの好きなあの人を・・。


その人の名は・・・。


ゴロウ！


ハイ・・・ドウゾ・・ゴランクダサイ！





















黒板五郎です。


期待させて・・

「ごめん」
「ごめん」

先頭 表紙

しかしなんですなぁ〜
明らかに誰かがウソをついていて・・それも誰がウソを付いているかは歴然としているのにまじめな顔をして・・「いっちゃぁ〜いねぇ〜」なんていうのは滑稽ですな。
誤魔化せると思っている神経がわからんです。本当に不思議な人達だ！

あの気骨（？）な【まきこはん】の涙に宗男しめつけられた人も多いのでは・・。
さぞや・・周り野上がみが・・辛かったんでしょうな。

害務省も・・一人の政治屋のご機嫌伺いばかりして・・びびっているようでは、
世界の恥ですな。なんとかならんものですかね。

それにねぇ〜・・。ＮＯ我身事務次官が「キツネにつままれたようだ！」なんてことおしゃっていましたが・・。あなたの・・まわりには狸がいっぱい見えたんだけど・・・・。
それって・・・私だけなんでせうか？

今回の件でウソをつかれているかたに・・・ほたての肝よりプレゼント。
それをもって国会に行かれることをお勧めいたします。

なにかって？掃除機さね。
それを持参して・・・

そうじきじ〜さんしましょう！ウソはいかん！

う〜ん・・苦しい。寒い駄洒落だ。しかし・・寒いうそよりは・・ましだわな。

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今日のパソコンは実に正直だ。知らず知らずのうちに変換してくれている。

むむ？あちきも・・・うそつき？

すみません。

そんな自分に

宗男いためておりやす。

先頭 表紙

みんなが幸せになれるね。まさや〜ん。素敵な写真ありがとう！

久しぶりの一番乗りＪＡＩちゃんわ〜いわ〜い

先頭 表紙

実は昨年末より・・左肩胛骨から指先にかけて・・鈍痛があり・・ちょっとしびれたりしていました。なおりかけては・・除雪で・・再発という繰り返しで・・なおるどころか・・ちょっと悪化してきたようです。キーボード打つのも・・辛くなってきました。

そんなわけで・・更新は・・しばらくの間・・お休みします。

いつも・・こんな・・中身のない日記を訪れてくださって感謝感謝です。
つっこみも・・しばらく・・おやすみしますのでご了承ください。

良くなり次第復帰しますので・・その時はまた・・遊んでやってください。


　　　　　　　　　　　　　　　　ほたての肝

先頭 表紙

２００２年のある日ぃ〜

ほたての肝はぁ〜・・・

ジャングルの奥地でぇ〜・・

ある芸能人にぃ〜・・であったぁ〜。

その人の名はぁ〜

かっかかかん・・

舌・・・・噛んだぁ・・・うっ・・・ＮＯ〜！



＊車が修理中で・・どこにも・・でかけられませぇ〜んです。
あぁ〜〜〜ひまじんの極致。

先頭 表紙

ねぇ〜。





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【撮影中・後】
ねぇ〜ちゃんの冷たい視線が痛かった。
息子は黙って部屋に入っていった。
連れ合いは・・荷物をまとめた。


酎・・・今日も・・・ふっっふふふ・・フィクショ〜ン

先頭 表紙

久しぶりに日記らしい日記を書いてみようと思う。
・・といっても去年の暮れの話で恐縮なのですが・・・。

まあ・・この事は現在進行中と言うことなので・・いいでしょう。


暮れも押しせまった３０日の晩・・・友人の小暮氏から電話があったのだ。
「あのよぉ〜実は困った事がおきたんだ」
「何だよ・・藪から棒に」
「実はな・・俺のうちによ・・は蟻が出てきてよ。」
「は蟻って・・あの・・は蟻しろアリでたら家の用心っていう・・あれか？」
「おお・・そうなんだ・・・中古で買った家だから・・床とかが・・ぎしぎし言うの　　　は・・我慢してたんだけどよぉ〜。こまったもので・・は蟻だもんな。まいったよ・・　なんとかならねぇ〜かな・・いい方法しらねぇ〜かな」
「そんな事急にいわれてもな・・やはり駆除業者に頼むしかねぇ〜んじゃないのか」
「そんなこたぁ〜わかっているんだけど・・ほれその結構高いらしのよね・頼むとさ。　　その前にお前に相談して何か良いアイデアあったらそれをやってみようと思ってな。」
「う〜ん・・良いアイデアっって・・考えているうちに家が食い尽くされて・・ぶったお　れるんじゃねぇ〜のか？」
「そんなこというなよ」

しばらく・・私は頭の中で同窓会名簿をめくっていた。

「・・・・おお・・そう言えば俺の大学の友達でフマキラーって所の殺虫剤メーカーの研　究開発やっているやつがいたな・・聞いてやるよ」
「頼むそうしてくれ」

それから私は友人に電話し・・・事情を話した。
偶然にも・・彼は新しく作ったモノを試してみたいと大乗り気になってくれた。
持つべきは友人である。

しかしねぇ〜正月早々・・しろありの駆除の手伝いでかり出されるとはおもってもみませんでしたね。

《小暮氏の家にて》
「こいつ・・大学時代の友達の石井・・こっちは・・小暮」
「よろしく！」「すみませんね正月から・・」
「いいってことよ・・俺も効果見てみたいから・・。これがほぼ完成品の・・はアリ・し　ろアリの駆除剤「ツマキラーＡ」・・効果てきめんさね」
「ほぉ〜」「ほぉ〜・・しかし名前が変なだな」
「あっはは・・女房にはきかねぇ〜ぞ」

ちょうどその時何匹かの羽蟻が・・床をごそごそそ。いや・・そろそろ歩いてきた。
「じゃぁ〜かけるぞ」
シューシュー
しばらくみつめる一同
「ありゃぁ〜全然元気じゃないの」
「ホントだほんとだ」

効果のないのに石井はいらだっているかのようだった
「おかしいな・・こんなはずじゃねぇ〜んだけど」

シューシュー

「ありゃりゃりゃ・・効果ないじゃないの。全然」

「うっるせいな」
彼は苛立ってきた。

「っで・・どうなるはずだったのよ」

むっとしたように言った。

「は蟻ポッタ〜・・溶けんじゃ！」の石井。


今日も寒い・・本格的な冬。

酎・・・・ハハハッハ〜フィクショ〜ン

先頭 表紙

言ってもいいですか？




































酎酎タコ買いな。






すみません。ネタの中では・・タコが一番好きなモノで・・。

先頭 表紙

昨日の写真では・・卒業生の顔がよくわからんぞという・・・ネコさんに答えまして。
個人個人の顔をだしちゃいますです。

大きく写っているのが・・女性陣が喜びそうな「美少年」であります。
なでなで・・ちゅぅ〜ちゅぅ〜しても・・構いませんゾ。

なお久保田君は卒業したくないと言うことで・・ここには載せませんでした。

先頭 表紙

【そうじの言葉】

皆様には本当にお世話になりました。
明日はいよい旅立ちですね。
思い返せば・・悲しいときも楽しいときも・・側にいてくれました。

その・・まったり感は・・いつも心の支え。
できれば・・いつまでもいつまでも・・側にいて欲しかった。

これからリターナブルビンとして・・新しい瓶生を切り開いて下さい。

皆様の旅立った後はきれいにしておきます。

【とうじの言葉】

冬至は過ぎました。私達も・・杜氏の元へ帰り・・新しいお酒を入れて出直してきます。
色々とお世話になりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

悲しい別れです。なぜか捨てられずに取ってありました。
しかしねぇ〜そろそろ処分しなければね・・・

それぞれの酒の味・・・・う〜ん・・わすれてしもた。

先頭 表紙