2002-01-28 怠惰
2002-01-28 バイオリン
2002-01-27 ちょびっと雪が降って
2002-01-26 深い仲
2002-01-25 夜中にふと目覚めると・・・
2002-01-23 ヘアカット
2002-01-22 職場環境
2002-01-21 氷雨
2002-01-20 ありがとう、サボテン先生
2002-01-20 猫に喘息

なんだか、何にも考えたくない、何にもしたくない・・・これが今日だけなら、夢樂堂様のように、月曜病なんだけど、このまましばらく続きそう。。。そうこうしている間にも、仕事がどんどんたまっていくの。え〜ん。

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中三受験生の息子君がひさびさにバイオリンを弾きだしたら、クロゼットの上で熟睡していたチャロル君。あわてて、どさっと落下して、家の外に緊急避難。そういえば、バイオリンの音、大嫌いだったんだ。（このところ何ヶ月も弾いていなかったからすっかり忘れてた）
宮沢賢治のセロ弾きのゴーシュにでてくる猫も、チェロの音が嫌いで、ゴーシュが「インドの虎刈り」という曲を弾いたら、目から火花を出したんだっけ。

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寒かった昨日。一日寝ていた猫が、夕方ニャ〜んにゃ〜んお外〜と鳴くので、ベランダの窓を開けてやりました。そしたら、一歩外に出て、うっ、さぶい！と身震いして回れ右をして、また、おうちに入ってきて寝てしまいました。おい！どうした！？市中見回り業務は？

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前から知ってはいたんだけど、で、出会えば挨拶くらいはする間柄だったんだけど。
改めて紹介されたから、軽い気持ちでつきあってみたら、いつの間にか忘れられなくなってしまった。
結構暗い生い立ちなのに、まっすぐに、きちんと育っているところに好感を持ったのは事実だけれど、さっぱりして、べたべたしないし、ふつうの友だちの一人って感じだった。
特に仲がいいってわけでもなかったのに・・・どうして、急にこうなってしまったのか、自分でもよくわからない。
やっぱり、どんなところにいても、きちんと自己主張できるところが最大の魅力なのかしら。このごろ、みんな軟弱で、歯ごたえのあるやつって少ないもの。
本当は毎日でも逢いたいけど、家族の手前そうゆうわけにもいかないし。
おおっぴらに逢っても、どうってことはなくて、やっぱり、こっそりと秘密に・・・
狂おしいほど、抜き差しならない関係なの。レンコンとわたし。
やっぱり、今日も、水餃子にしてしまおう、いとしのレンコンをいれて・・・
レンコンなだけに、関係は泥沼化かしら？

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目の前に、猫の寝顔。ひとの枕を枕にすな！

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髪を切りたい衝動にかられている。
体重の増加に伴って、すっかりヤルキをなくし、夏の間、伸ばしていた髪を切って、また、ショートにしたものの・・・この際、思い切って、ベリーショートにしたい・・・いっそ丸刈りにしたろ〜か、という衝動に駆られている今日この頃。

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職場が、事務所というのもおこがましいトコで、日当たり最悪・風通し良く（建付け悪いのね）1階なので、足元から冷気が・・・休みの日に一人で仕事をしていて、トイレに行ったら、暖房のないトイレはひときわ冷え込んだ。あまりにも寒かったので、ふと、このまま、死んだら（よくあるじゃん、ほら、脳溢血とか・・・て、そんな年寄りか、私？）・・・と考えてしまった。そんなの絶対やだ〜！同僚に話したら、心配しないでも大丈夫！と励まされた。警察呼ぶ前に、ちゃんとパンツあげてくれるって・・・

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って感じでしたねえ。今日の雨。♪この胸をぬらすよ〜に・・・♪（「氷雨」カラオケでうたっちゃいそうに・・）もおお、震え上がってしまいました、寒くて・・・。なんか気分までくら〜くなってしまう感じで・・・ううううう
だけど、夕方、雨も上がって、なんだか、ちょっと暖かくなってきましたね。
やまない雨はない・冬来たりなば、春遠からじ・・・などと、いろいろな言葉が去来いたしました。

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日生劇場の芝居のCMが新聞に載ってた。あれ？と思ったら、やっぱり、これ、私の大好きな宮部みゆきの中でも一番大好きな作品の一つ「サボテンの花」（我らが隣人の犯罪・・文春文庫）が原作。う〜ぬ、どんな芝居になるのか・・・
子どもとこうゆうふうに友情を結べる大人になりたい。すごく大変そうだけど。きっとこうゆう大人同士なら、長くいい関係も保っていけるだろうし・・・どんな話？って、思った人は読んでみてね、ぜしぜし！

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ってあるんだろうか？うちのチャロちゃん、いまだにお咳が完治しない。しょっちゅうじゃないけど、たまに咳き込む。ううう、かわいそう！（旦那もたまに咳き込んでいるが、「なんで僕にはかわいそう！って言ってくれないの？」といじける。）

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