曲目:「きよしのズンドコ節」
唄: 氷川きよし
ずん♪ ずんずん、 ず・ん・ど・こ♪
○・○・○♪ ←合いの手
ずん♪ ずんずん、 ず・ん・ど・こ♪
○・○・○・♪ ←合いの手
思わず「き・よ・し♪」と合いの手を入れてしまった人!?
か〜わい〜☆ すみません、すみません。
朝、スーツに着替えようとネクタイを選ぶおっとの横からそぉ〜っと近づき
ずん♪ずんずん、ず・ん・ど・こ♪
と振るわたし。
不意を付かれたおっとは
「……よ・し♪」
と、“き”が抜けてしまったり、
「きよし!きよし!」
と、慌てて早口で言ってしまったりする。
そうすると
「ぶぅー。 ダメダメだね」
と私に理不尽なダメ出しをされてしまうので常に緊張感を強いられてる可哀相なおっと。
いつも
「き・よ・し♪」
の合いの手だけだと不満らしいので、
一回目は「ずんずん」部分を私が担当し、合いの手はおっと。
二回目は「ずんずん」部分をおっとに譲り、合いの手を私が。
そうすると、とりあえず満足のようで丸く収まる。
ちょっと私は不満だけどね。 ←二回ともずんずんをやりたいらしい。
いくらネタが無いとはいえ、、、
はぁ………
こわれかけ。
許してもらえなかったらどうしよう。。。 |