基本的に「なになにしながら、これこれをする」
という作業が出来ないタイプです。
要は容量が悪いというか不器用というか…
パソコンで文字を打つ時も、テレビの音を聞きながら…ということが出来ないので基本的に音量を0にする。 ←なら消せば?
CDをかけるにしても、邦楽だと頭の中で歌詞を追ってしまって作業に集中できないので洋楽をかけます。
洋楽ってどんな歌詞なのか知らないまま聞いてる事がほとんど。
「いい歌だなぁ…(うっとり♪)どんな詞だろう?」
ペラペラペラ。。。 ←歌詞カードをめくってみる
“レモンはすっぱい。すっぱすぎる”
??!!
今までうっとりして聞いてた歌がこれかい!?
とか、反対にコテコテのギチョギチョなまでに
“愛の言葉”
を並び立ててたりして興ざめすることがあります。
でも、最近曲にも詞にもはまってしまうものに出会いました。
映画『冷静と情熱のあいだ』 ←観てないけど
のテーマ曲を唄っている
“エンヤ”
の「オンリー・イフ」
という曲。 多分有名?ですよね?
詞を全部書きたいところですが、
え〜っ?読むのしんどい〜っ!
って声が聞こえてきそうなので一部だけ。
本当にしたかったら
私の声が聞こえるはず
本当にそうしたいと思うなら
あなたは方法を見つけるはず
本当にしたかったら
一日はあなたのものになる
本当にそうしたいと思うなら
あなたは飛ぶことさえできる
(略)
ああ!翼をもった鳥のように飛んでみたい
ああ!翼をもった鳥のように飛んでみたい
はぁ。。。ええわぁ。。。♪ |