2003-01-28 お風呂が沸きました
2003-01-26 間違いだらけ
2003-01-09 のどガーグル
2003-01-08 大好きな貴女へ
2003-01-07 ビミョ〜にあけました
2002-12-31 締め
2002-12-23 たけはだいじょうぶ？
2002-12-19 許してあげて☆
2002-12-10 アリを飼う女
2002-12-04 週末のこと

うちのお風呂には「自動お湯張り機能」がついてます。
（今は大抵ついてますかね。）

ピッ♪
とボタンを押すと希望の温度でお湯が張られます。

お風呂が沸くと新幹線が駅に到着するときにかかる音楽にそっくりなメロディが流れ、女性の声で、
「お風呂が沸きました」
と知らせてくれます。

「はいはい、ご苦労さん♪」
と普段は答えるのですが。


今日はいつものこの
「お風呂が沸きました♪」
の音声が、
「ホクロが脇の下♪」
に聞こえてしまいました。

腕を上げて脇の下を覗き込んだりして。

(これに近いものでトラックがバックするときの
「ピ〜♪ピ〜♪ピ〜♪　バックします♪」
の声が、
「ピ〜♪ピ〜♪ピ〜♪　ガッツ石松♪」
と聞こえという話は結構知られてます…よね？)


それにしてもこんなおバカな風に聞こえるなんて。。
そして、そんな自分をクスッと笑ったり。。
かなりヤバイ？？
きてる？？

まぁ、こんな風に聞こえるのは気分的に‘楽’の状態の証拠。（のハズ。）
だからよいのだ！
と思うことにしよう。

しかし、一人でクスッと笑うのって、よーく考えると「ちびまる子ちゃん」に出てくる“野口さん”が「クックック♪」って笑う姿にも通づる気がしないでもない。(-_-;



んー、正直ここんとこ、いや、ここ何ヶ月も情緒不安定なんだよね。

今日も１２時過ぎにお布団に入ったものの涙がポロポロこぼれて止まらなくなり、仕方なく起き上がりここに来てる訳で。



今夜は風がものすごく強いですね。
ひゅーひゅー、ごーごー、ひゅーごーごー♪


明日は寒いんだろうなぁ…

風邪にも気をつけなくっちゃね☆

先頭 表紙

隊長！
ワタクシ、意味を間違って覚えておりましたぁっ！


『チャンピオンの面目躍如たる勝ちっぷり』

この“面目躍如”。

「今まで期待されてたにもかかわらず失敗などをしてがっかりさせられてた人が名誉挽回的な結果を出すこと。」
みたいに思ってたのです。

ホントは
「いかにもその人の名誉を高めるさま」
「よ、さすがはチャンピオン！」
てことだったようで。

まったくの逆でした。
とほほ…


そして隊長！
ワタクシ、間違って使いましたぁ！

妹との会話。

私「この前ね、○○ちゃんのダンナさんが“××”って言って○○ちゃんのぎゃくりんに　触れてんて。」

妹「ぎゃくりん？！　げきりんちゃうん？！」

私「・・・ぶぅー。」


きっと頭の中で「ぎゃくじょう」と「げきりん」が混ざったんだとおもいます。
（めちゃ言い訳）

でもこれ“ぎゃくりん”だからまだ可愛い（？）けど間違って“ぜつりん”て言っちゃったら恥ずかしいよね。
「昨日さぁ、夫の“ぜつりん”に触れちゃってさぁ…」なんて言った日にゃぁ。

聞いた相手も
「えっ？」
って固まってきっと、
「それをいうならげきりん…」て突っ込むことさえも、はばかれることでせう。


そして隊長！
ワタクシ、この意味知りませんでしたぁ！

“犬もあるけば棒にあたる”

これは元々は江戸時代に、庶民を「犬」に、むやみに刀を振り回す浪人を「棒」に例えて、浪人から身を守るための心構えを
『犬が町をぶらついて棒で追われる光景』にみたてて詠ったものだったんだって。

「余計なことをすると災難にあう」
という意味で使われていたものが、武士の力が弱まって以降は
「なにかやっているうちに思わぬ幸運にめぐり合う」
という解釈が生まれて、今ではマイナス思考の「災難」説からプラス思考の「幸運説」で使われるほうが多いそうです。


はぁ。。
「犬は下ばっかり見てクンクン臭い嗅ぎまわってるから電柱に頭ぶつけるのよ。ばかねぇ。。」
って思ってた私って・・・。



そういえばかなり大人になるまで
「実るほど頭（こうべ）を垂れる稲穂かな」
の意味も知らなかったなぁ。

「どういう意味か知ってる？｝
って聞くオットに
「どういう意味って　稲が実ったら穂先が重くなって垂れ下がるね〜って言ってんねんやん。
　松島やああ松島や松島やだって奇麗なぁって感動の歌で、意味ってないでしょ？」
って言ってのけてオットを爆笑させたっけなぁ…

「本当に偉い人は謙虚で控えめである」
「立場が上になる程謙虚でいるべき」
って意味なんだけどねぇ。


ほえ〜。。。


ま、
「聞くは一時の恥　聞かぬは一生の恥」
ってことで。＾＾
（ん？この使い方あってんのか？？）

あと、
「リカノカンムリ」
これは知らない人多いでしょう？？
特に若い人は。
（自分が知らなかったからって人も知らないハズってとこがすでに間違いとも言う。＾＾；）

先頭 表紙

昨日今日と寒さが緩んでとってもいい感じ♪

お正月明けてからの大寒波ではどうなることかと思った…
（雪国のみなさんごめんなさーい、これしきで…）


私はまず風邪を引くと喉をやられます。
なので冬になるとコサジンガーグルで一日に何回もガラガラします。
（姿かたちは“○ソジン”そのままで、キャラクターがカバでなくキリンさん親子でちょと安いコサジン♪）


外から帰ったらまず洋服を着替え、洗面所に直行しガラガラの後キレイキレイで手を入念に洗う！
洗う洗う洗う…！

…んー、なんかおトイレ行きたくなってきた。。。

せっかくラスカルも真っ青なくらいごしごし洗ってるのに？
トイレ行く？？

あー、でも我慢できない！

おもいっきり、ててを除菌したところなのに、私ってば…


ぐーやーじ〜っ！！


と、思うわけです。

でも出たがるものはしょうがない。

そしておトイレの中では
「これからはぜったい！帰ってきてからまずおトイレにいくぞ！
それから手を洗うぞ！だってもったいないもんね」
と固く固く誓うのです。

でもねぇ、毎回この行動を繰り返してるのよ。
私ってサル以下？


以前、
「お風呂 → パンツ → トイレ」
という行動を取るオットにダメ出しした私。。。


言う資格なーし！！　

　　　　　　　　　トボトボトボ…



喉をやられると微熱が出てそしてお腹を壊すのが毎回のパターン。

でもね、３日前から
「まずい！
のど痛い…」
って状態だったんだけど、ガーグルと寝るときのマスクでどうやら乗り切ったようです☆

勝ったわ♪
(￣＾￣)v

いやいや、まだまだ油断は禁物ね。

うがいは大事！
ってたまにうがいできない人いますよね、オエッてなるって。＾＾；

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“便りがないのは無事な証拠”

この言葉今日嫌いになりました


昨年のお正月に一家で目標を出し合って笑ってたこと
貴女のお誕生日に最愛の子供たちが開いてくれたパーティのこと
きょうこちゃんを想いきょうこちゃん一家の幸せを祈るあなたのこと

みんなハッキリと覚えてますよ


笑ってる時のあなたも
怒ってる時のあなたも
おどけモードのあなたも

どんな時のあなたも大好きでした


悲しくて悲しくて

涙を流しながら電話をかけ
目を腫らして銀行に行く私を笑ってくれますか？

悲しくて切なくて
胃がキリキリと痛むのに

それでも「なにか食べろ　くちに入れろ」
と自らの身体が音を鳴らして要求してくる
こんな私を微笑んで見ててくれますか？


月を見て
星を見て

花を見て
風を感じて
あなたのことを想います


これからも大好きです

ずっとずっと

大好きです

先頭 表紙

明けましたぁ〜♪
・・・遅っ。

空けました！！
・・・酒瓶ごろごろ。

開けました？！
・・・鏡開きにはもう少し。

飽きました。。
・・・まだ煮しめがちょこっと残ってる。


七草粥食べました？
うちの今日の晩ご飯は全く関係なく長崎皿うどん♪
あんかけかた焼きそばですな。
今ちょっとしたマイブームなのです。
・・・支離滅裂。

では、支離滅裂ついでに年明けそうそうちょっとビミョ〜な気持ちになったことを2つだけ☆

その１
実家の父に
「まんてんて、お前の子供の頃にそっくりと思わへんか？」
と言われたこと。

わたくし「まんてん」は拝見しておりませんのでよくは分からないんですけど。。。

ちなみに我が妹の子供の頃は「双子のまなちゃんかなちゃん」にそっくりです。
これ言うと妹嫌がるんですけどね。
あと、似てるって言うともっと怒るのが「み○○○よ○○…」
書くと我が身がどうなるかわからないので書けません。＾＾；
すごいカワイイ人なんですよ！！
でも本人は気に入らないらしい…
贅沢な！！

ってことは姉妹そろってNHKのヒロイン顔？！
うれちくない。。。
それって年配者には喜ばれる顔ってことやん。
「健康そうでいいじゃない〜」
ってね。-_-;

・・・ビミョ〜。


その２
オットと今時の子供たちの塾事情について話してた時、
「お兄ちゃんが子供の頃って塾行ってる子の方が珍しかったんでしょ？」
とサラッと言ってしまったこと。

いくら飲んでたとはいえ我がオットに向かってあまりにも自然に「お兄ちゃん♪」て…。（汗）

・・・ビミョ〜。

さずがにオットも
「誰がお兄ちゃんやーーーっ！？」
って叫んでおりました。
ごめん、ごめん。


あ、もう１個あった！
うちのオットの妹さんに１１歳年下の彼氏ができたこと☆

よーく考えるとそれはうちの妹婿と私の姉が付き合うのとほぼ同じ…

・・・ビミョ〜。

しかしやるねぃ♪＾＾


そんなこんなで今年も更にボチボチモードになることが決定的な私ですがよろしくお願いします☆

先頭 表紙

今年最後の日記をどんな言葉で締めよう…

考えて考えて・・・



いっぱい考え、いっぱい笑い、いっぱい出逢い、いっぱい語り合った、
そんな１年だったのかな。

世の中まだまだ捨てたもんじゃない。
いやいや、ぜんぜん大丈夫！！


あなたの笑顔に、言葉に、想いに、感謝☆




みなさまにとって来る年も愛溢れる一年でありますよーに。

先頭 表紙

大○百貨店の２０％割引セールにオットとビジネスコートを買いに行ってきました。

カシミアの黒のロングコートを探してたのですが、年配の男性ベテラン店員さんに色々教えて頂きました。

あれやこれやと鏡の前でアドバイスをもらい、そろそろ決めるか…って時に私が、
「タケはどう？これでいいの？」
と声を掛けました。

ハイ、私はうちでオットのことを「タケ」と呼んでいるのです。
（犬コロ同然の呼ばれ方だぁ！とちょっと本人不満のようですが。）

それを聞いた店員さん。

「タケはこれでいいです。大丈夫です。これじゃないとだめです。
と言うのはですね、これ以上短いと反対に…」
とまたまた長ーい説明が始まりました。

えぇ、店員さんは私が「丈」の長さの心配をしてると思っちゃったんですねぇ。。。＾＾ゞ

事情が読めた私たち夫婦はチラッと視線を交わし、吹き出しつつ又真剣に「丈」の説明を始める店員さんに微笑みながら付き合うことになったのでした。

たけはたけでもあぁたけ違い…。

ま、店員さんが悪いわけではないのでね。＾＾

先頭 表紙

ちょこちょこ小ネタが溜まってるんですけど、どれもこれも旬が過ぎつつあって焦ってます。

♪今年のネタは今年のうっちぃに♪


教科書出版の大手会社が中学校の社会の教科書で誤記したのが見つかったそうで…。

新潟県○○村の「雪国はつらつ条例」を間違って、
「雪国はつらいよ条例」って書いてたそうです。

すみませーーん！
結構私の笑いのツボだったんだすけど…。

えぇ、えぇ、不謹慎なのは承知の上で。

だって、また例のごとくＮ○Ｋのニュースで淡々と伝えられてたんだもん。＾＾ゞ

先頭 表紙

PCスクールの講師でユニークな女の子がいます。

アリを飼う女。

あの、ちっこくって全身真っ黒けっけの「蟻さん」を飼ってるらしいんです。

「幅の狭ーくて透明な入れ物にね、飼ってるんですよぉ。
　そうするとね、アリの地下での生活が見えて面白いんです☆」


なるほど・・・。＾＾；
で、そのありん子ちゃん達はペットショップで買ったの？自分で捕獲したの？

「女王蟻になりそうなの蟻と、普通の蟻を数匹を捕まえてきて、そのメス蟻に栄養満点の蜂の幼虫を食べさせるんです。
そうすると立派な女王蟻に育ってどんどん繁殖してみる見る間に増えてくるんですぅ」

はぁ、そうなの・・・。

「蟻ってね、すごいんですよ。
　自分たちの巣の大きさによって『これ以上は増やせない』ってところで繁殖をやめるんですぅ」

それはすごい！
“この狭い社宅じゃ、四人目は難しいね…”って話す人間夫婦みたいだね。＾＾；


「ただ心配なのは、もし地震で倒れたりしたら…部屋中アリで…ウジャウ…。」

いや――っ！
みなまで言うなーーーっ！
そりはやみて―――っ！(≧□≦)


自分では挑戦したくないけど、こんな友達が居て、たまに家にお邪魔できたら面白いだろうなぁと思える彼女なのでした☆

先頭 表紙

今週末じゃなくて先週末のことです。
週も半ばというのに今頃…（-_-；


「今年は秋を満喫してないぞ！紅葉に埋もれてないぞ！」
と、ジタバタしながら朝、近場で紅葉狩りがまだできるところをネットで検索。
　　　
「箕面が見頃」ということで、おむすびを持って電車にて向かう。
箕面のサルは凶暴というより完全に人間をなめてるらしい…
こわいわ〜。。


「うわー。この葉っぱが全部木に付いてたんだねぇ…
さぞかし見事だったんだろうなぁ…」
と、積もった落ち葉を見て我れおもふ。　

“それはそれはキレイだったんで賞”
を授与し、その場を後にする。(T-T)

行きはずーっとなだらかな上り坂。
帰りは良い良い下り坂。

翌日「太ももの裏が痛い…」ってオットが筋肉痛になってやんの。
あんなにいつも朝早く起きてランニングしてんのに。…ぷっ。(゜m゜)
私は全く平気でした♪
「…傷めるほどの筋肉も無いんだろう…」てか？
ヽ(｀Д´)ノ

あ、でも駅から滝までの往復５キロ弱のハイキングは気持ち良かったですよ☆
サルとの遭遇もありませんでした。
ちと、残念。



駅前の観光案内の看板で、タクシーで２０分程のところに紅葉が見られるお寺があるのを発見。

バスにて向かう。

が、途中で気が変わる。(ばく)

ボーリングする？
梅田に出る？
モノレールに乗ってほんわかする？

と協議の末、三番目を選択。(ばくばく)

ん〜、見晴らしが良くて確かにほんかわするね、モノレール♪

終点の伊丹空港に到着。

「せっかくだから、ヒコーキでも見ていくか。」

♪ラヴィ　ザ　ミ〜ステリ〜♪わたしを　呼〜ぶのぉ♪
愛はミ〜ステリ〜♪不思議なち〜から〜でぇ〜〜〜〜〜〜〜〜♪　ゼィゼィ。。

気分は明菜で空港内の展望台へ。

うわー。飛行機がこっち向いていっぱいとまってる。
なんだかツルン♪としててクジラみたい。

うぉーー！
走った！
浮いた！
飛んだ飛んだ！！
すごーい、すごーーい！
紐でひっぱってる訳ぢゃないのよねぇ！
バンザーイ！バンザーイ！
バイバーイ、お達者で〜〜！

これが愛する人のお見送りだったら、悲しいだろうなぁ…
ウルウル。。（；＿；）
（想像力だけは豊か。）


オット「さてと、新大阪に出て、上海定食でも食べて帰りますか。」

ワタシ「わーい、わーい♪」

オット「あ、間違えてキップ買っちゃった！」

ワタシ「・・・・・・・。」

オット「しょーがない、梅田でベトナム料理に変更。」

ワタシ「わーい、わーい♪」←要は食べさせてもらえるなら何でも嬉しいらしい。


珍しく、４０度のベトナム焼酎は我慢し、おとなしく紹興酒一合でお開き。
（昨夜は赤ワインボトル半分飲んだからねぇ…）


と、こんな感じの休日でした。

先頭 表紙