2005-12-10 バブル
2005-12-07 バイブ
2005-12-04 信じてる。
2005-11-29 あれこれ
2005-11-25 一足お先に。
2005-11-13 異次元への扉
2005-11-09 七五三の着物
2005-11-07 今日は抜け殻。
2005-11-05 おおきいあかちゃん
2005-11-04 決まった？（後編）

目の端にうつったTVで「バブルの再来？大変だ〜。」ということをやってた。
私自身はバブル経済には悪い印象はないんだけど今、あの時代が来ると困る人がたくさんでちゃうのかしら。まあ、確かに「まっとう」ではなかったけれど。
あの頃。
私は普通の女子大生だった。
1年生のときに行った合コン回数は12回。
女同士で飲みに行くと隣のサラリーマンのおじ様が「いっしょで楽しかったから。」と奢ってくれたこともあったっけ。
新しいディスコができたと聞けば踊りに行き、週末は行きつけのカラオケでいつも歌ってた。ボーリングやビリヤードにもよく通ったなぁ。
夏休みはオンナ同士で高原に泊まりに行き、冬はスキー。2人組でスキー場のDJブースで音楽をかけ、迷子の放送をするために交替で残り、もう1人は滑り放題。その上スタッフなのでリフトはタダ。宿と食事つきという豪勢なバイトもあった。
他にも選挙の鶯嬢のバイトは半日で8000円も貰えたし。
すっかり忘れていたけど、あの頃は面白かった・・・。
私だって元気で、ぴちぴちしてた。お化粧なんてしなくても十分可愛かったのよん。
会社に入ってからもしばらくバブルは続いていて、知り合いなんて「お客さんにハワイ旅行に連れていってもらった。」し、銀行で借りた1億で絵を買って翌日2億で売った。」なんて話もびゅんびゅん飛び交っていた。
短大卒の証券会社のOLの2年目のボーナスが100万円。
今じゃありえない話？
あっという間にはじけちゃったけど。
あれはあれでいい思い出として残っている。
なーんて書きたくなっちゃったのはきっと「アッコちゃんの時代」を読んだからでしょう。
「アッコちゃん」はいなかったけど、私の周りにもそれらしき人たちは確かに存在していた。
久しぶりに読み始めて24時間以内に読み終わった本でした。
懐かしかったわ♪←トシがバレルって。

※この娘たちはどんな時代を過ごすのでしょう？

先頭 表紙

夜の9時半に私の中を振動が駆け抜けた。
昨夜のことだ。
ブブブブブブ・・・。
根源をたどると。それは天井から響いてきていた。
これは。
もしや？
バイブ？
携帯電話の・・・。
しばらくソレは続いた。
そしてピタリと静けさが戻ってきた。
電話じゃないみたい。
ってことは目覚まし？
それから私の頭はぐるぐると回転し始めた。
これって、上のお兄ちゃん、普通の音は聞こえないからバイブで起きようとしたってこと？
そういえばここ数日床を蹴られてない。
えっとー。もしかしてウチのあまりのウルサさに自衛手段として耳栓でも買った？
なーんてことをアレコレ考えていたらさっきばったり家の前で会ってしまった。
「いつもうるさくしててすみませんねー。ほんと申し訳なくって。」
と一応あやまったところ。
「大丈夫ですよー。声はあんまり気になりませんから。」と言ってくれた。
「うちと生活時間帯違いますよね？」
「クリエーター系の仕事をしているので、外でやったり。家でも半分くらいやってるんですよ。だから時間はバラバラで。」クリエーター系の仕事ってなんじゃ？てっきりヘビメタのバンドをやってる人だと思ってたよ。
「そうなんですか？おうちで仕事してたらホントうるさいですよね〜？この子の声が大きくて・・・。何かの時にはおっしゃってくださいね。抱いていれば、その間だけは静かにさせておくことができますから。ただ、ずっと抱いているわけにもいかなくて。ほんと、ごめんなさいね。」
「何ヶ月ですか？」
「8ヶ月です。」
「それじゃ、しょうがないですよ。もし、気になったら、ちゃんとこの間みたいにピンポンって行きますから。今は大丈夫ですよ。」そのピンポンが怖いんだってば。
さすがに「耳栓かいましたー？」とは聞けなかったんだけど。
ちゃんと向かい合って話せばいい人なんだよね〜。
そしてカレの言っていることが本当だとすれば。
察するに。
上の住人は、自分がイラついて床を蹴っている音が想像以上に響いて、私たちを恐怖のどん底に陥らせていることに気が付いていないらしい・・・。
ほんまかいなー。
でも、あんまりナーバスにならないほうがいいってことはわかりました。

※どこかでみたフリース♪

先頭 表紙

「Kちゃんなんていなけりゃいいのに。」
起きぬけに唐突に言われた。
これぞホンマに寝耳に水。
「あたし、パパとママと三人で暮らしたい。」
そうきたか・・・。昔、友達の子供も同じことを言っていた。
やっと夜泣きがおさまってキモチも落ち着いてきたかと安心していたけど。
彼女なりに思うところがあったのね。
言われてみれば最近は雄たけびをあげるKにウエイトを置きすぎていた。
いつも小脇にかかえているもんねぇ？
コドモが二人いるとその配分が難しい・・・。
こっちは両方とも大切なんだけど、二人とも「満たされてない。」のかな・・・。
愛情を1/2にわけているつもりなんてない。
二人に100パーセントずつ注いでいるのに。
受け取る側にしては違うのよね。きっと。
でもね。
いつか。言って欲しい。
「Kちゃんを産んでくれてありがとう。」。
そうしたら。きっとすべてのことが報われる。

ワタシは一人っ子でずっと寂しかった。
だから、IとK。
どちらかひとりではなく。
二人が生まれて来てくれたことがすごく嬉しかったの。

※負傷のため、1年以上ぶりのベビーカーでご満悦。でも、ちょっと恥ずかしいから狸寝入り。

先頭 表紙

近頃、壁を蹴破りたくなるほどイライラすることがある。
その一因が末娘の雄たけび。
これがたまに外で聞く他人は「元気ねぇ。」なんて言ってくれるけど、狭い部屋の中で毎日聞かされるこっちの身になったらたまったもんじゃない。
普通の8ヶ月の赤ん坊はお腹のソコからの大声ってださないはず。
だから上の子の影響かなとも思うのだけど、それはそれはすさまじい。
離乳食を口に入れるタイミングが遅いと、「きぃ〜〜。」まあ、気に入らない時がほとんどだけど、張り切っても「きぃ〜〜。」そしてにこっ。
「にこっ」じゃねーよ。と突っ込みを入れたくもなる。
あんまりヒドいので区の遊び場の保育士に相談したけど「ほっときなさい。今、そういう声が出せるようになって試したい時期だから。」って言われただけでなんの解決にもならなかった。
ずっと続くとは思わないけど、今が辛いのよ・・・。今が。
そんな日々を過ごしていたら、案の定というか何と言うか。
3日続けて上の住人に床を蹴られてしまった。うちにしてみれば天井ね。
最初は6時。翌日4時。今日は9時半。普通の人はおきてる時間だけど、カレの生活時間帯はちょっと違う。多分、夕方の仮眠中を起こされてムカツたんだと思うんだけど。
そりゃうるさいよね。キモチはわかるよ。親の私でさえもうるさいんだもん。ましてやコドモがいない独身の男の人にとっては騒音以外の何物でもない。
だから蹴られたあとはずっと抱いてあやしていた。
もしかして上の住人は蹴った事で意外とすっきりしているのかもしれないけれど。
蹴られた方は精神的に参るのよ・・・。
「読んで、読んで。」と絵本をもってまつわりつく上のムスメの相手もしてあげられない。
当分「いつ蹴られるか。」ってビクビク暮らすかと思っただけで疲れちゃう。
私もいっそ壁を蹴りかえせたらいいのに。
でも、悪いのはこっちだもんね。わざわざ揉め事を引き起こすことはない。
早く雄たけびブームが去るよう願うしかない。
ああ、待つ身の辛さよ・・・。

話は変るけど、今年のビッグイベントがすべて終わった途端、風邪をひいた。
洟垂れがひどくて寝苦しかったので、薬屋で「薬が飲めないのでよく効きそうなビタミン剤ありませんか？」と相談したら、「これは胃で止まって血液までまわりませんし、副作用もありませんから。」と[細胞腑活用薬ルミン-A]というのを薦められた。
試しに飲んでみたところ。
効いちゃったのよ〜。気持ち悪いくらいに。
あんなに酷かった鼻水がピタリと止まってしまった。
だ・・・だいじょうぶなんだろうか？

※ベビーゲート前にて。コノヒトが騒音のモトなのよ〜。↓

先頭 表紙

今日はツレの誕生日。
家族が４人に増えてから初めて迎える特別な日。
そしていろんな意味で、節目の年でもあります。
日頃の感謝のキモチを込めてケーキを用意しました。
これからもいろいろ大変だと思うけど、どうぞよろしくね。

ハッピーバスデートゥーユー♪

※本人はまだ見てないんだけど、これがそのケーキです♪

先頭 表紙

3日前にアイロン台がフッと消えた。
「そんなデカイものを見失うなんて」ってツレには呆れられたけど、ワタシの周りでは物が良く無くなる。
何日か経てば出てくるだろう。
そう思ってたら本当に出てきた。
それも、絶対探したはずの場所から。
扉と壁の間。
まあ、実害は少なかったのでよかったけど。

痛かったのは先月無くしたコンタクトレンズ。
出先だったので出てこなくて20000円強の出費。

きっとワタシの周りには異次元への扉がしょっちゅう開いているに違いない。
そう思っているんだけど・・・。

この1ヶ月はなんだか跳ぶようにお金が我が家から出て行っている。
先月ツレが買ったDVDレコーダー。
高い方に決まってしまった幼稚園の費用。
そして七五三。

極めつけは。一昨日のこと。
夕刊を取りに玄関の外に出たワタシの目にうつったもの・・・。
それは刺さったままの鍵だった。
4時間も刺しっぱなし。
これも異次元空間の仕業？？？
と言ってる場合ではなく、万が一スペアを取られていたら命にかかわるとツレが言うので取り替えることになってしまった。
36000円の出費。
痛すぎる〜。

こんな出費が続く月はめったにないかも。

七五三だって、仲良しのYちゃんとEちゃんに薦められてイイトコでヘアメイク＆着付け＆写真をしてもらったんだけど。よく考えたらYちゃんは社長夫人。Eちゃんは開業医夫人。身の程知らずだった気もしてきた。明日行く、写真の出来のチェック。もしヘンに写ってたら暴れちゃうかも。←やつあたり。

先頭 表紙

七五三には赤い着物を着せたいなーと思ってました。
衣裳を選ぶのは親の楽しみの一つ。
それなのに。
案の上というかなんというか、母がしゃしゃりでてきて「七五三にはあなたの白い着物を着せることにしたわ！」と言い切ったのです。
「ちょっとそれは・・・。夫にも相談しないと。」
「いいのよ。親の物をムスメが着るんだから！」
「裾に私の名前が刺しゅうしてあるから、やっぱりヘンよ。いやだわ。」
「金糸でしてあって綺麗よ！どうしても気になるなら「の子」って書き加えたらいいわっ！」
「「の子」なんていやよ〜。それに、家紋だってついてるし。」
「いいのよ。母系なんだから！」
「？？？」
これは埒があかないと夜に夫に訴えたところ・・・。
「孫が生きがいなんだから好きにさせとけば。」
揉め事が苦手なカレの鶴の一声でムスメの着物は決まってしまいました。
せめて一流の場所でのヘアメイク着付けを予約しよう。そう手配したところ。
「着付けなんてワタシがするのに〜。いいわ。締めすぎないように隣に張り付いて指示する。」
「やめなさい！相手はプロなんだからちゃんとやってくれるよ。」
「写真うつりばかり気にされて苦しい思いをさせたら可愛そうだモノ。」
「・・・。」
当日は二人のプロが口出しする隙も与えずするすると着付けをしてくれてことなきを得ましたが。
ほんと疲れました。
とはいえこの着物にかける母の思いもわからなくはなかったのですが。
当時。
嫁入り前、母の実家は隆盛の最後の時を迎えていました。とはいっても次姉の嫁ぎ先でしたが。
デパートでの買い物は全部ツケ。
「車を運転してみたいわ〜。」といったらぽんっと当時のサラリーマンの年収の数倍の値段の車を義兄が買い与えてくれたそうです。
しょっちゅう宝石屋と着物屋が出入りしていて嫁入り後も、「雅（みやび）の七五三の着物。」の一言でオーダーメイド。
粋な伯母がつくってくれたのは最高級の白い布に赤い家紋入り。金糸で名前を刺しゅうしてある一点ものの着物でした。
その数年後に、義兄が倒れて会社が倒産したのだから母にとってみれば最後の贅沢だったのだと思います。そして、この着物は母には亡き伯父にも繋がる大切な思い出の品。そう思って今回は一歩譲ることにしたのに。
今度は「7歳のときの着物も私が結婚式に来たオレンジに決めたわ！」
ですって！50年ものですか？！
はぁ・・・。もう逆らう気力もありませんでしたわ。

※リクエストにお答えして付き添いの衣裳。修正ナシ。相変わらず愛のない撮りかたよね〜。

先頭 表紙

幼稚園の決定と七五三。
ビッグイベントが続いた怒涛の1週間が終わり、タダイマ、抜け殻状態です。
昨夜は夜更かしにしては珍しく、倒れこむように9時半に布団に入りました。
でも寝かせてもらえたのは11時過ぎ。その上、夜泣き3回ずつ計6回途中で起こされてるし。それでも今朝、最終的に抜け出たのは9時半だから、まあ、体を横にしてられた時間が長かっただけいいかって感じ。
そして、今日。「何にもしない日」。
でも、家事は待ってくれないんだなぁ〜。
昨日できなかった分、朝一番にお布団干して、洗濯して、掃除機かけて。3度の食事。買い物。
コレでも最低限です。
あとはコドモたちと戯れて・・・。
一日が終わってしまいました。
疲れがなかなかとれないのはトシのせい？
そしてこれらのイベントの主役が自分じゃなかったのがちと悔しい、微妙なお年頃のワタクシでした。まだまだ主役の座は譲りたくなくってよ？

※ご祈祷の待ち時間にハイハイをする二人・・・。

先頭 表紙

近頃の三歳児。
朝起きて最初のひとことが「まま、ふつうのぱんつにかえて。」。
ただ、普通にかえるだけじゃダメなんです。汚れていなくてもコロンと大の字になっておむつ替えの要領でお尻を拭かないと。
昼はベビージムの下で遊ぶこともあります。
キライな食べ物は「ままが食べさせて。」
お風呂上りは「ままが拭いて。」
ええ、ええ。
文字に書いたらそれは可愛いもんだと思いますよ。
ライバルの登場に戸惑って、赤ちゃんがえりがはじまってる。
頭ではわかります。
それまでは寝たきりで、おっぱい飲んでねんねしてただけの妹がハイハイを始め、大切なおもちゃを触り、離乳食を食べ始め、自分の領域を犯し始めたんですもんね。ハハの目もそちらに向きがち。
自分も同じように構ってもらいたい。
キモチはわかります。
でも、それを暖かく受け止めてあげられる余裕がハハにはない。

夜中に何回も起こされてまだ眠い体を足先から少しずつ目覚めさせているところにキーキー声で「ふつうのぱんつー。」と騒がれる。それも昼間トイレでひとりで用事が済ませることができるムスメに。
「くれくれ！」と大騒ぎしている7ヶ月児の相手で自分の食事もままならない忙しい朝に「ワタシもままが食べさせて〜。」。
寝かしつけようとおっぱいをあげはじめたタイミングで「ままがやってー。パパじゃだめーー！」
ついつい「今、寝かしつけてるから騒がないで！」って言っちゃうのも仕方がないじゃありませんか。
そりゃあとから「もっと優しくしてもよかったのに。」って反省することも多いですよ。
でも、そのときは余裕がない・・・。
わかって欲しいけど。いえ、きっと向こうも頭ではわかっているけど、心が追いついてないんでしょう。今も寝言で「ままがいいよ〜。」と叫んでいたのをなだめてきたばかり。
こんな状況がいつまで続くはずはないだろうけど。
いささか、しんどい。
ここで愚痴ったら少しは元気になれるかしら？
早くニコニコママに戻りたい〜。

※こっちが本物のあかちゃん。ワルワル。

先頭 表紙

申し込みの前夜。ツレとそれぞれの幼稚園の長所、短所を語り合っていたら「実は大手幼稚園に入れたいんだね？」と指摘されてしまった。
確かに宗教幼稚園は親が安心して預けられる場所ではある。けれど週に二日も11時半に帰ってきてしまうのでは慌しい。そして最大のネックが頼りのカリスマ園長が今期いっぱいで引退してしまうこと。次期園長が牧師さんだということだった。そして小さいことだけど、申し込みに来ていた親の顔ぶれが気になった。

結局、二つとも面接を受けて、その印象で決めようということになった。
朝一番で宗教幼稚園。待合室から親だけ隣の部屋にむかい、そこで園長先生の保育方針についての素晴らしいお話をきかされた。でも隣の牧師さんは一言も話さなかった。実際、ムスメを預けるのはこの牧師さんの方だ。ムスメといえばそのままベテラン保育士さんに見守られながら楽しく遊んでいた。
次の大手幼稚園に向かう途中。なれないワンピース姿のまま走って転んでムスメは流血。べそをかきながらの登園。待合室から親は面接室へ。ムスメはべそをかいたまま男の先生に抱きあげられ発達検査の場所に向かった。
私たちは理事の一人に「お父さんにお伺いします。」「お母さんにお伺いします。」と子供とのかかわりについていろいろ聞かれた。そして待合室に戻ってしばらくするとムスメが「ママがいいよ〜。」とベソをかきながら保育士さんに連れられて戻ってきた。
ああ、やっぱり縁がなかったのかな。そう思った。
その晩、再びツレと話し合った。宗教幼稚園にキモチが傾いていることを伝えた。
そして「私のことはひとまず置いて、ムスメ自身はどっちに行った方がハッピーだと思う？」
「そりゃ、大手幼稚園だろう。」
「じゃあ、あなたはどう思う？」
「大手幼稚園でいいんじゃない。あそこは普通の幼稚園だよ。」
確かに宗教幼稚園と比べてしまうから保育士のレベルが気になるのだ。

さんざん考えた末に、来春からムスメは大手幼稚園に行くことになった。
自分の事だったらこんなに悩まなかっただろう。我が子とはいえ、ひとりの人間の人生を左右することだ。悩んだ価値はあったと思う。

そして私は、来春、「どうか大きな怪我をしませんように。」そう心配しながらムスメを毎朝送り出すことになるのでしょう。でも決めたからにはお任せするしかない。腹を括ろう。
そしてもし、万が一、合わなかったら。
転園する勇気をもちたい。

ひとやま超えたので寝込んでやろうと思ってたのに、先にツレに寝込まれてしまった。ちっ！

※気晴らしに買ったデルレイのチョコ♪

先頭 表紙