2001-12-08 またまたただいまー！新幹線はもういいです(苦笑)
2001-12-07 ただいまー＆いってきまーす（笑）
2001-12-04 仕事完璧に終了さ〜というわけで、3日ばかし旅に出てくるのだ〜
2001-12-03 ぜーはーぜーはー・・・お、おわった・・・
2001-12-01 もう12月なのネ／今更自己紹介。ネタがないので質問募集(笑)
2001-11-30 機嫌を直したマンガ　〜峰倉かずや『Stigma』〜／ウイルス来てるッス！！
2001-11-29 思わず床にコントローラーを叩きつけた…
2001-11-29 仕方ないとわかってるけど、だけどやっぱりムカつかずにはいられないこの衝動。女性陣はわかってくれるだろうか…いや、男性陣もわかってほしい時間限定日記(長)
2001-11-28 さぁ、アナタはこの記録破れるかな！？　〜ジェットコースター編〜
2001-11-27 満月のように真っ白な猫に出会う。

ただいまーただいまー！！
もひとつおまけにただいまー！！

流石に3日連続新幹線に乗るのはキツかったです(苦笑)


さー！！明日は検定だ！！（爆死＆号泣）



落ちるぞ落ちるぞうーん、まず受かりません(爆死)

先頭 表紙

ただいま〜！
無事にかえってきたよー！

そしてこれからまた遠出してきます（笑）



いってきまーす

先頭 表紙

仕事終了しやした
プラス９ぺぇじってとこかな？

仕事が終わったのでちょいと旅にでてきます。
すぐ戻るから安心してネ



てーか、デジカメの調子が良くないヨー
電池充電して、Fullって文字が出てるのに全然充電されてない

くそー。ま、いいもん。充電器も持ってくもん…



それじゃー、おやすみー
そしていってきまーす！

先頭 表紙

仕事おわった・・・


きついぜ、テキスト(海外派遣社員用の)の校正×16ページは…

今終わったのが奇跡のようです…


さて、寝ます…お風呂は朝だ〜〜(ぶっ倒れ)

先頭 表紙

もう12月か〜

あ〜〜〜〜〜…早く卒業したイ(爆)
…あと約4ヶ月の辛抱っすね




過去の日記を見て、自己紹介をしていないのに気づいたので自己紹介。
akemiおねーさまのを参考にさせていただきました。ごめんなさい、ねえさま(土下座)

名前と生年月日と出身地：
瀬名　198○年1○月2日　出身地は「ここ2日ほどニュースで出てる村」の近く(全然伏せてねぇ)

血液型、星座：
ABO型と言われる…星座は蠍

身長、体重、クツのサイズ：
160cm前後、体重はゴジラより軽い、靴のサイズは24.5〜25cmの間(でか)

家族構成：
両親、姉(嫁に行ったが家族には違いないだろ)、兄、犬2匹

長所と短所：
長所「のんき」「人の面倒見がいい」「やる気(だけ)がある」
短所「気分屋」「怒りっぽい」「コトバがわるい」「槍投げチャンピオン〜」

座右の銘：
「道が無ければ作ればいい。」
「タイクツは人を殺せる(座右の銘なのか！？)」
「成せば成る。成らなきゃ諦め。(爆)」

好きな単語：
「なんとなく」。あとは、単語と言うか「思う(Think)」って文字が好き

自分を動物に例えると：
ウシ。頭がスポンジだから(爆)うそです…
強いて言うならプレーリードックですかね？ぼけーとしてるし、破壊の限りを尽くすし。

趣味：
たくさん。最近は絵を描く、写真を撮る、画像をいじる…かな？あとは寝る。

特技：
そろばん2級、書道準5段位だっけな？あとはなんちゃって料理。ヒジョーに不味げ。

資格：
言い訳検定1級、PC破壊検定特級(爆)
ウソウソ。ワープロ検定2級、秘書検定3級、普通自動車免許、アマチュア無線4級…くらいかな？胸張って言えるのは(へぼ)



こんなもんでしょうか…
あとは何を書いていいのか思いつかないのです…
というわけで、質問募集ッス(笑)
答えられる限り答えましょう！！

先頭 表紙

というわけで、ふらりと寄った本屋にあった峰倉かずやさんの「Stigma」
実は前から狙っていたりする。
でも、あまりものがないという話しを聞いて、ネット注文を覚悟していたらあった。
ちょっとビックリ

これは絵本です、という峰倉さんのコトバ通り
確かに絵本。ダークな絵本(苦笑)
しかもフルカラー(だからちょっと高かった；)

内容は…相変わらずダークです。
だけど色々考えます。
ダークな中にも切なさがあって



『イキルコト』と『イキテルコト』について色々考えさせられます…



こう、上手くは言えないけど
ダークなんです。
だけど前向きなんです。
なんだろ、主人公には自虐心みたいなものがあって
それが切なくしてくれるし、かえってそれが心地いい気持ちにもなれる…
更に、自分の心の葛藤のちっぽけさを笑ってくれてるようで…
色々悩んでた自分にとって、その妙な感覚がすごくいい

更に、主人公が自由方便なところがスゴク好き。

読み終わる頃には、悩みなんて消えてしまった…
やっぱ生きるコトについて色々葛藤を抱えたら峰倉さんの漫画がいいらしい。




ウイルス情報？ッス
うちのアドレス(↑上のにネ)に２通程ウイルスメールらしきものが来ています。

タイトルはRe.のみで、ファイルサイズは41k(豆知識：ウイルスメールのファイルサイズは42k前後です。)
本文はありません。
更に添付ファイルも無い…というか恐らくエキサイト側でなんらかの措置をとっているのかもしれませんね。

差出人名に心当たりがないのでちょっとわからないですが、ひまじんのみに使っているアドレスなので…
もしかしたら閲覧している方で感染している方がいらっしゃるのでしょうか…
参考までに、差出人の所に書いてある名前のイニシャルは

・H.Oさん
・Y.Sさん

のお二方、女性のようです…
心当たりがある方は、ウイルススキャンをかけてみてください。
日付から見ると感染したばかりのようです…
ここ数日中にウイルスメールとおぼしきものを受け取った方は要スキャンです。

先頭 表紙

なんだろーね。
何でこんなにイライラしてるんだろうね…

原因は、↓の日記に書いた人物。
さっき携帯で
「テメーがこーいう目に合ってねぇから気楽なんだろこのヤロ！」と
叫びたくなるような気分にしてくれました。

腹が立ったのでDDRやってました。コントローラーで
だけど効きがわるくてどうしてもミスる…
思わず床にコントローラーを叩きつける。
ヴィジュアルメモリーが飛んだ


ヴィジュアルメモリーを差す、「ピーーーッ」って音でハッとした。


あー、なんでこんなにイラついてるんだろう…ってね。




こんな日に限って父親からあーだこーだと電話が来る
電話を切れば、外は雨。明日の朝はきっと霧…
自分もモヤモヤ…世間はあやふや(謎)





あーん、誰か自分にメタルギア２買って来て…

先頭 表紙

今日は病院に行ってきました。
血液検査や何やらをやったのですが特に異常はなし。
強いて言うなら白血球がちょっと多い事かな…


で、薬をもらって服用しているのですが…

また整腸剤が出たのです
これがお腹がきしんでカナリ痛くなるんです…(マジで)
もうピーク時だと動けなくなるくらい…
だけど飲まないとまた辛いのです…


以下省略。

はい、予定より早いのですが急遽消しました〜
カナリ苦しいのでもう横になります…



写真：アロマキャンドル

先頭 表紙

東武動物公園にあるG-MAX
ビル18階相当から垂直落下する絶叫マシーンです。




連続6回乗りました。もちろん休みナシで…




さぁ、もう一声！(爆)

先頭 表紙

今日も学校が終わってからぼーぜんとしていた。
空き教室で何をする訳でもないけど、マシン立ち上げて画面をぼーっと見てた




―つまんない、というか充実しない気分が嫌で、
ぼーっとするのは今月何回目だろう。
その度妙な孤独感を感じてやるせなくなる…




時計を見ると5時近かった。
郵便局に用があったので、歩いて行く事に…
(ちなみにこの間白い粉入りの封筒が届いた郵便局に、爆←確か同じとこ)


とぼとぼと暗くなりかけた道を歩く
月が薄く影を作る。


なんだろーね、月の光が強い日は空から視線を感じる…


郵便局に行き、配達記録郵便を受け取る。
そして、またとぼとぼと来た道を帰る
そして、今日の昼間ふと口から出た言葉を思い出す…




「死ぬのも面倒だし、生きるのも面倒…」




ああ、本当にどっちも面倒だ。
生殺しって、きっとこういう事を言うんだろうなーと苦笑いしながら山際の道を歩く


ふと目にとまった、山の上に続く長い長い階段
その途中に寂れた公園を見つけた。




―無意識に階段を上る自分が居た…




下を向きながら階段を上る
だんだん息が切れてくる



20段目くらいで、誰かに呼ばれた気がした。
顔を上げると、真っ白い猫。
かなりの美人だった。
公園の入り口の石の上でニャオニャオ呼んでた


ああ、きっと近づいたら逃げるんだろうな…
そう考えながら公園に入る。
すると真っ白い猫は、石からトッと音もなく降りて足元に駆け寄ってきた
そして、すりすりじゃれている…


歩くと猫も歩いて
何度も何度も擦り寄ってくる。
逃げても逃げてもついて来る。


公園の隅にベンチを見つける。
そこに座ると、猫も隣に座る。
そして自分の膝の上に上がってくる。
撫でておくれよ、と…
毛が抜けるからかんべんしてくれよと、隣に下ろすと
猫は地面に降りて、また足にすりすり…
頭をちょっと撫でてあげた。


ベンチに座ると、夕暮れの街が見える。
なんとなく、慌しい雰囲気の街。
なんとなく、置いてけぼりをくらった気分になる…
孤独感があふれる…



視線を感じる。
まあ、いいじゃないの…って顔で猫が見つめてる
薄緑の綺麗な目に、月が映り込んでいる



―しばらくその目を見つめる…



なんなんだろう
猫って、気持ちを癒す力でもあるんだろうか…
気がつくと、猫と微笑みながら向かい合ってた。


周りを見渡すと、滑り台の下に誰かが置いたらしきキャットフード
そして小屋らしきもの…



そっか、お前野良なのか…



すりっ、と顔をまた寄せてくる。
野良だって、独りで生きてるわけじゃないんだよ…って顔をされる
こうやって、誰かが遊んでくれるから寂しくないヨ…って頭をすりよせる



何となく、こいつに慰められた
というか、何かを教えられた気がした



街に街灯がつき始めた。
そろそろ帰るね、と猫に言うと公園の出口まで送ってくれた。
じゃあね、って顔をして。



そうだ、お礼に名前をつけてやろう…
んー、雪みたいに白いからゆき！
不服そうな顔をされる…



じゃ、月みたいだから月のつく名前…
そうだ…ユエがいいや。




ユエは、中国語で「月」
月そっくりだから、ユエがいいや…



その名前を思いついた頃には、階段を降りきってしまった。





まあいいや、またくるからね…ユエ。
心の中でそう言って、街灯に照らされた道を早足で歩く自分がいた…




P.S　この物語はノンフィクションです(笑)

先頭 表紙