2003-06-15 変わり雑炊　〜『ネバネバ大作戦☆』
2003-06-13 みるにっき☆
2003-06-11 お誕生日だにゃ　ママ編
2003-06-10 さいくる
2003-06-09 白餃子御殿へ
2003-06-07 花かんむり　〜第二章
2003-06-03 シリーズ☆山越え　アルペンルート黒部平〜大観峰
2003-06-02 dandelion
2003-06-01 シリーズ☆山越え　アルペンルート〜黒部湖〜黒部平
2003-05-31 水無月へ　〜第一章

腸炎のあみどんはようやく良くなってきました。
やっとお粥、うどん、パンから普通の食事に戻そうと言うところです。
でもアルコホルと油物、生ものはまだ禁止！

そこで変わり雑炊を開発☆

題して・・・『ネバネバ大作戦』

どこかのＴＶ番組でめかぶが整腸作用があって消化によく体にも良いと
言うことでネバネバ系の食べ物をメインに雑炊を作ってみることに・・・。

しかーし、近所のスーパーに行ってみるとＴＶの影響で
めかぶが売り切れ状態！！
３件目でやっと手に入れました。ＴＶの影響ってすごい＾＾


さて、そのネバネバ雑炊はというと

和風ベースのお出汁にご飯、椎茸、ネギ、に溶き卵を。

次にネバネバ軍団の登場。

めかぶ、ナメコ、オクラを入れて更にぐつぐつ煮ます。

最後に三つ葉を添えて出来上がり。

初作品なので果たしてお味は・・・！？と言うところですが

これがなかなか美味しかったです。


ちょっとお腹が痛いときや食欲が無いとき、２日酔いの時など

ネバネバ効果は抜群です。


・・・ただね・・・

喉ごしが良すぎるので一気に食べると咽せるから

気を付けてください＾＾

先頭 表紙

めずらしくおにいちゃんがお腹が痛いって。。。

うんうん唸って痛そうだったにゃ。

病院に行ったらお腹の風邪だったみたいで

腸炎だって。

会社も休んでいたんだけど

今日は行って来ますって出かけていったよ。

まだちょっとお腹痛いみたいだけど、良かった良かった。


ママにゃの誕生日でにぼしスティックをもらってはしゃいでいたんだけど

わたちもしばらく大人しくしてました。まる。

　
くぅ〜〜〜。(=^・^=)


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙみるく

先頭 表紙

今日はわたちのママの９歳のお誕生日にゃの☆

ママはわたちを産むとき大変だったんだよね。
帝王切開だったから、おっぱいもきちんとあげられないんじゃ
ないかってみるみるおねいちゃんも心配してました。
でも、たったひとつだけ出るおっぱいをあたちに飲ませてくれたんだよね

いつも可愛がってくれてありがとにゃんいつまでも元気でにゃ☆

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みるくより（←本名だったりする....）





そこでママの大好物シリーズ☆


あたちは大嫌いなんだけどママはブラッシングが大好き。
ほおっておくとずーっとやっているのであたちはちょっと心配です。





わたちも大好物なんだけど、おねいちゃんがコーヒーに入れた後の
ポーションミルクをなめることが大好き♪
ちょっとしかないんだけど仲良くなめあっているの。
でも、いつもわたちの方がいっぱいなめてごめんね☆
それなのにあたちを必ずなめてくれるの
そんな優しいママが大好きだにゃ☆
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先頭 表紙

日曜日、有意義な夕食が終わり外に出る


久し振りに月に出会った

そしてやっぱりいつもの半月


さてさて始動開始

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先頭 表紙

白餃子総本山こと、ホワイト餃子本店へ行って来ました。

ご一緒したのはあのいつも多忙なお二人。
なんと４月に日程をすり合わせてやっと昨日実現したというものです。

☆　☆　☆　☆　☆

さて、南柏に午後５時に集合した総本山襲撃一行。
とそこで営業時間を確かめると。。。
な、なんと、午後５時から８時までと言うことが判明！
もしや混んでいたりしたら食べられないのでは・・・・
途中、餃子の○将があるのを確認し、最悪の場合はここで。
とこれもまたオチつきオフ会になるのかと少々不安が過ぎる。

しかし本店に到着後、建物を見てやや興奮。
これがかの有名な餃子御殿か！
そして幸運な事に空いていた。

ふむ・・・この建物は一体なんだろう？
マンション？旅館？

とちょっと不思議な外観でした。




中に入ると入って右手にレジがあり、そこで注文。はい、、、注文、

というか！メニューは

餃子と漬け物と飲み物のみ

のメニューでした。

いや、さすが本店だけあってこれが何かのこだわりなのか
ご飯も無ければスープやキムチもない。

これが総本山ゆえの気合いの入れようなのか。
少しおののき覚悟を決める。

取りあえず、餃子５０個と漬け物２皿、ビール３本を注文。

１階か２階（座敷）どちらが良いかと聞かれ、２階が空いているというので
２階を頼む。

「えーとね、２階ね。じゃ、赤の部屋に行ってください。」

とちょっと派手な出で立ちの女将？さん


あかのへや....？？

なんだそりゃ？


これが本店のこだわり２なのか！？

何となく「はい」と返事をし、「なんだろうねぇ。」と一行。

赤い食券をもらって上に上がってみる。

そこはなんと和室が何部屋もあって以前旅館か料亭座敷？
を思わせるような雰囲気・・・・


とそこで赤の部屋を見つける





ほぉぉぉ・・・・・・・

ため息が出る不思議な空間


・・・と、部屋を見つけたと同時に餃子到着！

は、はや！

あわわ、あわわとしている時間も数分で

早速乾杯！


しばしこの建物、注文の仕方、餃子の味について論議が交わされる。

いやはや、有意義な時間で御座いました。

肝心の餃子のお味はと言うとやはり本店、総本山だけのことはある。
焼くというより、揚げるホワイト餃子だが油っぽくなく、
皮もぱりっとしていて中身はジューシーでとても美味しかったです。
（実は５０個では足りないのでは・・・とみるあみであったが残念ながら追加２０個を
注文する事が出来ず。しかしながら、なぜか後でお腹がふくらみしまいには満腹満腹！）


そしてこの謎のお漬け物。。。

これが本店餃子にどのようなスパイスになるのかイマイチ分からなかったのですが
店員さんに尋ねてみることも忘れるほど美味しかったので良しとしましょう。

日曜の夜と言うことで次の日は全員お仕事と言うことでゆっくりできませんでしたが
総本山の味を一緒に楽しみ、同じ時間を過ごした事はあの時、
あの場所でしか出来ない体験。
車を出して案内してくれたウサ子さん、滞在時間より移動時間の方が
長かった？ちょっと遠方からいらっしゃったちゃなちゃん、お疲れさまでした。
そしてどうもありがとうございました。


いやはや、いろんな意味で面白い白餃子本店オフでした！

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はなかんむりのせて.....


あしたは


どんなゆめをみるの

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黒部平から更に上へ

ここから立大観峰までのロープウェイから望む景色には圧巻。

この立山ロープウェイは支柱が１本もないという日本唯一のもの。





目の前に広がる山々の展望を

パノラマで観る素晴らしさはただ眺めるだけで十分。。





雪野原と山々を眺めて

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何かを忘れてきたような気になって


どこから来たの　

なにかを置き忘れて

ここまで飛んできたのかな



標高1470ｍで出会った

ちいさなたんぽぽ

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ダムの上を渡って、続くトンネル内の黒部湖駅へ

トンネル内を登っていく日本唯一の黒部ケーブルカーで
さらに上へと進んでいく。
トンネルを抜けたらそこではどんな風景に出会えるのでしょう。




そこで見たもの

まだ新緑が少ない深い緑と白のコントラスト。
だんだん天上に近づいて来たのだなと実感する。
そこは冬から春へ移り変わる季節。





ちょっと深呼吸

すこしひんやりした空気が体をつきぬける

秋でもなく冬でもなく不思議な世界

そう、ここは山の春だから


ただただ深呼吸

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ひとおつ　ふたあつ　みっつ.....


旅から戻ってみると

玄関先でお出迎え


こんにちわ


今年も魅させてね

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