2001-04-11 こんなこと、よしてちょんまげ　タイトル変更記念3連発の１　（三文写真館）
2001-04-10 吉野屋より美女の店
2001-04-10 ニンジン色に染めたいの！！
2001-04-10 続・理不尽な話
2001-04-10 たまには鳩も可愛いかな（三文写真館）
2001-04-09 理不尽な話
2001-04-09 ミニミニの小豆アイス
2001-04-09 老人と老犬〜三文写真館　新連載
2001-04-09 ２日見ぬ間の葉桜　さくら、さくら−最終編
2001-04-08 不幸を呼ばない工夫（交通事故をなくすために）

　今日福生駅から乗った始発電車。なんじゃこりゃ、窓に厚紙が貼ってある。最近、夢楽堂が乗る青梅線、福生駅と牛浜駅の間で、石のようなものを投げる奴がいて、電車がよく止まる。この画像はその名残だ。昔々、まだオウム騒動が起こっているとき、外から電車に花火が投げ込まれたことがあり、肝を冷やしたことがある。オイタをするなら大分でしなさい（意味不明）。

先頭 表紙

　吉野屋250円セール、売れ過ぎて、臨時休業した店も出たとか。年中無休・24時間営業の店がハプニングがあったにせよ、店を閉めるのは情けない。期間限定の250円牛丼、勝算があるなら大量仕込をすべきだろう。実は、夢楽堂の甥が吉野家に入社した。頑張ってもらいたい気持ちもあるので少し辛口となった。
　それはともかくも夢楽堂が初めて吉野屋の牛丼を食べたのは大学に入った年、1972年のことだ。スクールバスの回数券は８枚つづりで100円、生協のランチが170円、学食のカレーが80円、麻雀の場代が1時間30〜50円、名画座の入場料が150円だった。安い、うまい、早いは当時も合言葉だったが、このように見ると吉野屋の牛丼も決して安くはなかった。　にもかかわらず、夢楽堂が通った牛飯屋は脱ＯＬの２人が始めた牛飯屋だ。仲良しＯＬ、少しレズっぽい感じだったが、美貌の２人を眺めたいのと、吉野屋より味噌汁もお新香も、もちろん牛丼もおいしかったので吉野屋の２倍の金額400円の牛丼を食べていた。
　この前、たまたま、この店の前を通った。営業中という札がかかっていたが、とうとう入れずにいた。あの美人の二人、今はどのような姿なのか関心はあるが、やはり素通りしよう。

先頭 表紙

今日は2時間睡眠、完全徹夜は避けたけど、昼を過ぎると頭の周りを環がクルクルと回っている。頭はボ〜っとしているのに、こういうときに限って食欲がある。某すき焼き屋の惣菜店でメンチカツ、すき焼きコロッケ、ミニカツ弁当をこさえてもらい、ニンジンサラダに玉子マカロニサラダを頼んでしまった。ニンジンサラダを除いては何と体に悪いものばかりよ。今日はあっさりと山かけそばなんぞ食う気だったのが、油と塩分がたっぷり、おまけに腹いっぱい。これが寝ないときのストレスというやつでしょうか。

先頭 表紙

　福岡・久留米で1歳の女児から覚せい剤反応が出た。覚せい剤を売った注射器を洗った水を女児が飲んだことが覚せい剤反応が出た原因だとはいうが、いやはやなんとも。親は無くても子は育つ、そんな言葉をふとつぶやきたくなる。

先頭 表紙

　夢楽堂、鳩が大嫌いです。人間に慣れすぎているのと、何度か鳩の糞の直撃を受けて『憤慨』しているからです。糞害に憤慨ということですな。しかし、今朝はなぜか、道しるべにチョコンと座っているのを見て可愛いくなった。

先頭 表紙

　お〜、今週は半徹３日が確定、よりによって何でこんなに立て込むんじゃ。それでも暇人に書き込む馬鹿な夢楽堂であります。
　ところで今日見た新聞記事。新幹線のぞみに乗っていた歯科医、隣の自称相場師にタバコ１本恵んだのはよいが、その後に「次からは自分で買ってください」といったばかりに、出刃包丁を胸に突きつけられた。怖くなって車掌のもとに逃げ出し、のぞみは緊急停車。何が相手の気に障るかわからない。全指定席ののぞみ、隣に怖い人が乗りませんように。それにしても、この歯科医、もっとうまい言い方はなかったんだろうか。

先頭 表紙

　最近、コンビニで見つけたのが井村屋で出している小豆のミニアイス。一口で食べられるので、我が親父殿にはすこぶる好評で、冷凍庫には数ケース置いてある。６個入りで100円、アイス1個を買ったほうが経済的かも知れないが、口の中に小豆アイスを口の中に放り込んで舌で遊ぶ。これもミニアイスの楽しみ方だ。つい最近、食べたので美味しかったのはミカンのミニアイス、果物系もなかなかイカす・

先頭 表紙

　さくら、さくらが一段落。これで終わりにするのは嫌なので、気が向いたときに朝の風景をお届けしよう。三文写真のタイトル、三文は『早起きは三文の得』からいただきました。自分の心を動かした風景をお届けしましょう。
　さてさて、初っ端は老人と老犬。夢楽堂が勤めている中央区は老齢人口の高い場所。朝方は老人が犬を散歩に連れて歩く姿をよく見ます。夢楽堂がいつも心打たれるのは老人と老犬の散歩、互いに歩みを合わせながら、歩いていく。柴犬の天空にピンと伸ばした尻尾、老人のしゃんとした背中。互いに尊敬しあっている、そんな心を感じる。

先頭 表紙

　茅場橋の桜、休み中にすっかり花が散ってしまった。３月19日から撮り続けた定点観測は今日でオシマイです。ただ、その他の桜に関しては、機会があったら紹介します。
その代わりといっては何ですが、ふと目にとまった朝の風景を次からは不定期ですが、お送りします。

先頭 表紙

　友人が人身事故を起こした。無灯火運転で自転車に乗っていた酔っ払いに接触してしまったのだ。幸いにも、相手は軽症で済んだ。相手が自転車の無灯火運転、しかも泥酔していたということで、実質的なお咎めはなかったが、心優しい友人は人を怪我させたことで、かなり傷ついている。実は、交通事故で夢楽堂は大事な人を２人失っている。不可抗力の事故も多いが、避けられる事故もたくさんある。酔っ払い運転、速度違反など運転手側の落ち度もあろう。自転車の無灯火運転は自動車を夜運転するものにとって、やっぱり危険極まりない。交通違反、車を運転しない人にも対象を広げたほうがいいかも知れない。一人でも不幸な目に遭わないようなルール作りは必要だと思う。

先頭 表紙