2001-05-15 今朝のみゆ父。。。
2001-05-15 がーどるってなに！？
2001-05-14 できた！できたよ！！
2001-05-09 みゆ父＆みゆ母、夢の国初体験♪〜ショー・パレード編〜
2001-05-09 みゆ父＆みゆ母、夢の国初体験♪〜アトラクション編〜
2001-05-05 電車での素敵な出来事。
2001-04-30 愛すればこそ・・・のケンカ
2001-04-29 大磯の海（回想）
2001-04-28 自分を見つめる時間
2001-04-21 １０４２９歩のマーチ

今朝のみゆ父は、ちょっとへん？

何だか、私に気を遣っているみたい？

みゆ父は、ずばずばものをいう、ほんとに歯に衣着せない人。
言いたいことは、物怖じせず言う。

たとえば、親戚の家におじゃましたとき、金箔入りの日本酒が出された。相手としては、おもてなしの気持ちで出してくれたお酒。しかしみゆ父は、「こういうのじゃなくて、普通の安い酒の方がいいんだよなぁ」とか言ってしまう、真の飲んべえ、みゆ父。
これには、私もみゆ母もあんぐり。
それがみゆ父なのだ。

昨日は、私はパン教室の日。
ピザパンを作った。
ふわふわ、ふかふか、ほかほか♪
とってもおいしくできたけど、私の喜びは、これを人に食べてもらったときにある・・・


・・・ああ、だから私って、人の言う事なす事に一喜一憂しちゃうのね・・・。いきなり自分のこと、ひとつ悟りました。だから、文章を書くことって大切なんだよねぇ・・・。


あ、話を元に戻します。
ピザパン、みゆ母が喜ぶのはわかってる。問題はみゆ父。おいしいって言ってもらうのは至難の業。どんなにうまくできたと思っても、何かひとこと言われちゃうのだから。
それなのに、今朝は、ピザパンをひと口ふた口、口に運び、「うん、うまい」とだけ言った。おかしい、おかしいよ、みゆ父。どうしちゃったのかな？みゆみゆがお嫁に行くから、持ち上げてくれてるの？それとも元気がないの？なんか、心配になってきちゃうよ・・・。

みゆ母にそのことをいうと、笑って、「あのね、お父さんは、本当に食べたくなかったら、絶対食べないよ。今日、仕事から帰ってきたら、きっと『ピザ、残ってるか？』って聞くから、一切れとっておきなさい。」

お母さんがそういうなら、きっとそうだよね。
今日、帰ってきたら、ほんとに言うかな？
「ピザパン、食べたい」って・・・。

先頭 表紙

一組の男女が何だかいい感じ・・・。
ところが、彼の行く手を阻むものがいたのです。
そのとき、彼はいいました。

「なにこれ？」

「ガードルっていって、特にズボンをはくときに体のラインをすっきり見せたり、パンツの線が出ないようにするものだよ」

「へぇ〜。でも、俺にとっちゃガードルっていうよりガードって感じだな・・・」

と、彼はちょっとがっくりして、うなだれました。


ー・−・−・−・−・−　ちょっとの間　ー・−・−・−・−・−

彼女は

「・・・あはは！それ、おもしろいよ。」

といいました。



せっかくいい雰囲気だったのにね。
意地悪したつもりじゃないんだけどね。
今度から気をつけるね。
ごめんね♪

先頭 表紙

できた！できたよ！！

わたしのかわいいウェディングベアが　できたよ！！

・・・っていっても、先週の火曜日のことなんだけど・・・、ね。
（自分のための記録：それは５月８日です。）

“人形は、顔がいのち”って言うけれど

　　　　　　　　　　　　　　　守ったぜ！そのいのち！！

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ちょうどパレードの１時間くらい前。シンデレラ城のベストポジションをゲット。するとみゆ父が「俺はここで寝ててやるから、おまえ達はどっかぶらぶらしてきな」・・・ぬいぐるみを嫌だと行っていた父がそんなふうに言ってくれるなんて♪
乗り物はやめようということで、女三人衆はショップをふらふらして回った。すると母が「パンが食べたい」と言う。よっしゃ！食欲がでてきたらもう大丈夫ね！と大喜びの私達。こうして再び盛り上がってきた私達はバケツ(みたいなドナルドの容器)いっぱいのキャラメルポップコーン、母は＋ハンバーガーをほおばりながらの楽しい休憩となった。
父はというと・・・手足を伸ばしきって大の字になって寝ていた。強風のため、敷物が風で折り畳まれないようにしょっちゅう手足で直しながら寝ていたという。「その仕事でほとんど眠れなかったよ〜」と何だか楽しげに話してくれた。

それから100イヤーズ・オブ・マジックを見て、みゆ母の「なんてかわいいのかしら〜」と興奮してるのを満足げに眺める私。続いて１時間後に始まるパーティーエクスプレスのため、今度はシンデレラ城前に敷物を移して私が場所取り係。３人は、シンデレラ城ミステリーツアーへ出かけていった。この間、私は、世の中のお父さん達の気分を初体験。家族のために体を張る(？)ってこういうことなのね・・・ちょっとさびしいけど、みんなのためと思えば頑張れるのね・・・なんて感じていた。
パーティーエキスプレスは、ゲストが一緒にダンスを踊るというもの。私達は座っているので参加できなかったけど、その場で手足をもぞもぞ動かしたりしていた。ここでもみゆ母は「かわいい〜」を連発。ショーが終わったあとはおみやげを買って、ダイヤモンドホースシューへ。

フープ・ディ・ドゥ・レビューは、今回は、何を言っているのかが聞き取りにくく、私としては、期待よりちょっと不満だった(涙)。

夕食を終えて外にでると、ファンティリュージョンを待つ人々で通路は埋め尽くされていた。こんなことなら、ショーじゃなくて、敷物で場所取りをして外で何か食べれば良かった・・・。せっかく頑張って予約したのに、私はそのことばかりが気になってしまっていた。もっといい場所で、ファンティリュージョンを見せてあげたかったって・・・。


これで、ビッグサンダー・マウンテンやビーバーブラザーズのカヌー探検、ぷーさんのハニーハント(始めからあきらめてたけど)など、心残りがあったものの、一日のＴＤＬスケジュールを終えた。

「みゆみゆ、今日は一日楽しかったよ、どうもありがとう。みんな初めてのことばっかりで、本当に楽しかったよ。でも、途中で具合が悪くなっちゃってごめんね。」とみゆ母、「今日は一日中走り回ってくれて疲れただろう。ほんとに楽しかったよ。お疲れさま。ここは、お父さんにはちょっと刺激が足りない感じだけど、おまえ達が小さい頃に連れてきてやりたかったなぁ・・・。」とみゆ父。「ＴＤＬでこんなにたくさん乗り物に乗ったのは初めて♪お姉ちゃんありがと」とみゆ妹。嬉しかったぁ。

私の気持ちとしては、「もっとほんとは楽しませてあげたかった・・・」っていうのがあったんだけど、この言葉で吹っ飛んでしまった。みんな、優しい言葉をありがとう。
電車の中で、そんなちょっと切ない思いと満足感に包まれて眠った。

みゆ父＆みゆ母＆みゆ妹へ
「またみんなで行こうね♪みゆ父、いやがっても連れて行くからね。みゆ母、今度は酔い止めを飲んでいこうね。みゆ妹、君とのコンビじゃなかったらできなかったよ。ありがと。頼りにしてるよ♪」

先頭 表紙

５月６日(日)　ＡＭ５時起床
このゴールデンウィークの最終日、みゆみゆ一家はＴＤＬへＧＯ！！

みゆ父＆みゆ母はいまだＴＤＬ未体験者。そんな父＆母に、ＴＤＬの夢の国っぷりをぜひとも見せたくて、かなり強引にこの企画を立てた。なんと言っても難しいのはみゆ父。「俺は、ぬいぐるみが踊ってるのなんか別に見たくないよ」・・・そんな、身も蓋もないおっしゃりよう・・・。いやがるみゆ父を無理矢理引っ張り込んでのこの一日、一体どうなることやら・・・一抹の不安を抱えての出発だった。(でも、５時に起きて行こうと言いだしたのはなんとみゆ父。「どうせ行くなら早いほうがいい」んだって・・・。)

開演前に無事到着し、私は今日一日のスケジュールを頭で思い出す。昨日はこれを考えていて、実は一睡もできなかったのだ。しかも、そんなたいそうな計画ではない。あれも見せたい、これも・・・と考えている内に、かなりののーみそコーフン状態になっていたらしい。夜中に３回もトイレに行ったし・・・。ここまでくるとやたらハイテンションにならざるを得ない。
入場直前、みゆ妹に指示を飛ばす。「入園したら、ミクロアドベンチャーまで連れて行ってね。私はちょっと行くところがあるから。」私はそう言い残して、入園後、まっしぐらにダイヤモンドホースシューへ。息をしても空気が入ってこないくらい頑張って走り、ディナーの予約をした。ミッキーのポリネシアンダンスのショーもよかったけど、みゆ父がぬいぐるみヤダって言うから、そこを考慮したつもり。それに、このショーは、５月２３日でおしまいになるっていうのもあったし、私は一回見たことがあったが、なかなかおもしろかった記憶もあった。

予約後、３人と合流し、いろいろ乗った。
ミクロアドベンチャー、スペース・マウンテン、イッツ・ア・スモールワールド、ホーンテッドマンション・・・ここでみゆ母が乗り物酔いをして吐いてしまったの。スペース・マウンテンがいけなかったみたい。でも、吐いたらすっきり！と言うので、途中まで並んでいたこともあって、スプラッシュ・マウンテンに乗った。おかげで“口をイーにしてひきつる父＆目がなくなるほどくしゃくしゃの顔になって叫ぶ母”という未だかつて見たことのないおもしろ写真が撮れた。
でもやっぱり気分が悪そうなので、ここでお昼ついでにゆっくり休憩。カレーとサラダを食べたけど、ほとんどみゆ母は口にすることができなかった。すまなそうにうつむくみゆ母。そんなみゆ母をみているのは辛かった・・・。
救護室(初めて行ったけど、ほんとに親切！感激した！さすがＴＤＬ！！)でちょっと休み、ミッキーのオレンジアイスを食べると驚くほど元気になったみゆ母。食べ物で元気になっちゃうところは親譲りだったのね・・・と実感。

ウェスタンリバー鉄道、カリブの海賊(みゆ母はベンチでお昼寝)にも乗ったけど、やっぱりみゆ母を置いて乗っても楽しくないので、ここからはショー・タイム！

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先日、電車の中で、自分の母校の制服を着た二人の女子高生を見た。

なんとなく、彼女らの会話が耳に入ってきた。
そして、いつのまにか意識的に、会話に耳を傾けていた。

「先輩いなくなるとさびしいよ〜」
「試合にはきっと来てくれるよね〜」

・・・ふんふん、そうか、引退、そういう時期よね。先輩離れって、なかなかできないんだよねぇ。

「それにしても、授業眠いよ〜」
「特に、現国と生物」
「そうそう！」
「５限に体育でさ、６限に生物なの。もう、だめ。耐えらんない。」
「でもさ、あの先生ってすごく一生懸命しゃべってるじゃない？なんか、聞かないといけないって思うんだよね。この授業を聞かなかったら、私ダメじゃんって感じ。」

・・・（涙）・・・

うれしかった、すごく。

未来は明るいよ〜。

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昨日、彼とケンカしました。

原因は、彼の病気です。
病気・・・といっても、そんなに重いわけではなく・・・偏頭痛とでもいいましょうか、首が痛んだりもしますが・・・。
問題なのは、原因が不明であるということなのです。

お医者様にいわせれば、「ストレス性のものでしょう」とのこと。
でも、この症状と半年以上付き合っている彼にとっては、思い当たるふしが少しあるとはいえ、それこそいつ終わるとも知れぬ、つらい日々なのです。

原因が不明であるという事実は、彼でなく、私にとっても、とてもつらいことです。
だって、なんにも手助けできないのですから。
できることといえば、「疲れた〜」って言うときに、首や頭をマッサージしてあげることくらい。
彼の不安を取り除いてあげることもできない私には、体力も落ちて、今まで平気でできていたことができなくて、自信をなくしている彼に「大丈夫だよ。そのうちね。ゆっくり(病気を)直していけばいいんだから。」と励ますくらい。こんな気休めしか言えないんだけど。

でも、確かに快復してきているの。
はじめは車の運転もできなかったんです。今はもう全然平気。
だから、いつかはきっとよくなる！
でも・・・いつまで・・・この症状に耐えればいいの？

そこへ朗報！
いいお医者さんがいると、ある方から情報を頂いたのです！
喜び勇んで、さっそく彼に話しました。
彼は、「へぇ・・・」と何だか気のない返事。
私の予想では、「えっ？ほんと？じゃ、さっそく行ってみるよ！」って喜んでくれると思っていたのに・・・。
私は悲しくなって言いました。「ねぇ、病気、早く直したくないの？なんで積極的に病院に行こうとしないの？私は、毎日痛そうにしているから、早く直してあげたいと思って、いつもアンテナ張ってお医者さんとか調べているのに・・・」
涙があふれてきましたが、流れないように頑張ってこらえました。しっかり話さなくちゃいけない。話を聞かなくちゃいけない。しっかりしなきゃ・・・と。
場所もマックでしたし・・・深刻な話に合わないでしょ？(笑)。

彼は静かに、諭すように言いました。
「そう思ってくれてるのは本当にうれしい。けど、この病気で、俺はいくつもの医者を廻されてきた。今かかっている医者を信じて、ストレスが原因なら、ほんとに不安でつらいけど、病気のことを気にしないで生活しようって決めて、今もそうしてる。だから、はっきり言って、病気のことを思い出すのもいやなんだ。そして、いい医者がいるっていうのも何回も聞いた。でもいまこうだろ？そう簡単に医者を信用できないんだよ。今は。今かかってる医者一人、精神的にも拠り所にしているけどね。・・・それをわかってくれ。喜ぶ気持ちになれないってことを・・・。でも、おまえが調べてくれた医者には行ってみるよ。いろいろありがとうな。」

私は、彼のつらさを、本当の意味でわかっていませんでした。
でも、私は、彼を助けたくて、やっと自分にもできることがあった、それが嬉しくて、自分のことしか見えていなかったのです。
それは、彼の思いとは一致しなかったけど、愛すればこそのすれ違いだった。
言いたいことを言い合って、お互いの気持ちが理解できた、いいケンカだったと、終わってみてそう思えます。なぜって・・・

ますます好きになっちゃったもん♪♪♪

めでたしめでたし♪

先頭 表紙

いつかの夜、堤防に腰掛け、大磯の砂浜を眺めていた。
ちなみに、ロングビーチではない。

おだやかな波が、砂浜を行きつ戻りつする。

波が戻っていくとき、砂浜は、月の光に照らし出され、まるでビロードのような輝きを放つ。

「砂浜がチョコレートでコーティングされていく・・・」
「おもしろい表現だな」ととなりでくすくす笑う彼。
・・・そう、今チョコレート食べたいの、わかった？



波は優しい。
砂の一粒一粒を、残らず包む。

そんなふうに、私の心もだれかに包んでほしい・・・。


いや、ちがう。

自分の心は、自分で見つめて、自分で包まなくては。


いろんなかたちの小さな砂粒を集めた私の心。
迷いながらも、自分の心を潤したいと願う波。

波を押し出してくれる月の引力は・・・私の大切な人達。

あまりにも控えめで、優しすぎて、あなた方の存在を当然のようにむさぼっていた。
こんなにも甘えておきながら、全部自分のちからでやってきたと思い込んでいた。
でも、私を輝かせてくれたのは、他でもない、あなた方だった。

あなた方を大切にするということは、どういうことなのか？

今の私に出せる答えは、今の自分のまま、胸を張って生きること。

私がもっと大人になれば、答えは変わるかもしれない。

・・・けどね。

先頭 表紙

仕事を辞めたことは、私にとんでもない試練を与えたもうた。

自分を見つめる時間。

それはもう、あふれんばかりの。

彼は私を好きだという。
「どこが」と聞くと「それはいえない」と言う。
「なんで」と聞くと「きっとそれを気にしてしまうから」

ああ、やっぱりわかってるんだね、私のこと。
こんなにわかってくれてるんだ。

わたしのだめなとこです、それ。

先頭 表紙

ここんとこ３日ほど、母と一緒に散歩に出かけている。
いわゆるウォーキングというヤツだ。

うちは両親とも歩くの大好き。
私は、海とか山とかを歩くのは好きだけど、家の付近を歩くのは余り気が進まなくて、今までは、たまに付き合って歩くくらいだった。
でも、仕事を辞めてからは、家にいると体がなまってしまってあまり寝付きが良くないし、結婚前に体を少しでも締めたいと思って、母と一緒に歩くようになった。

歩き始めると、これが楽しい。
人目も気にならなくなった。
そして、歩いていると、いろんな発見がある。
母といっぱい話ができる。
今日の散歩でのいくつかの発見や話を、書き留めておこう。

・　母は、もう何年も歩いているが、最近、いつもの散歩コースでよく遊んでいる見ず知らずの小さい子に、「あ、あのおばちゃん、知ってる〜♪」といわれたそうだ。「話したこともないけど、こういうこともあるのね〜」と嬉しそうに話してくれた。

・　ビンボウグサといわれる花には、よく似た２つの花がある。ひとつはハルジョオン、もう一つはヒメジョオン。どちらかは、花が稲穂のように垂れているが、他方は花はまっすぐ上を向いている。でも、どちらがなんだかまでは、忘れてしまった。

・　昨日、母にハナダイコンという、アブラナによく似た紫の花を教えてあげた。今日はその花の名を、母がきちんと覚えているかをテストした。結果は合格だった。

・　昨日、ある家の表札にあった「生天目」という苗字を母は読めなかった。でも私は読めた。で、ハナダイコンのついでにこの読み方もテストした。「え、えっと・・・、な、なまた・・・？」「う〜ん、近いね」「あっ！なまため！」「チッ、正解」

・　河原を歩いているとき、ふっと、昔はよく見たナズナがあまり見られないことに気付いた。さびしいことだ。

・　河原を歩いているとき、母が、うっかり乾いたウン○を踏みそうになり、私は体を張って阻止した。

・　河原沿いの家の庭木に、カラスが二羽留まっていた。・・・と思ったら、作り物のカラスですっごくびっくりした。あれは何のためにあるのだろう？

・　母は、昼食に私の作ったおろしそばをたらふく食べたのに、食後に大好きな南部せんべいを６枚も食べた。そのせいで、いつもよりペースがスローだった。

・　歩いている間、アメを２個なめた。

・　ついこの間までは、いっぱいに花を付けていた桜が、もうすっかり葉を茂らせていた。みどりがとってもきれいだった。

・　母にハコベという草を教えてもらった。

・　昨日家の前でゴルフの練習をしていたおじさんは、今日も頑張っていた。週末、ゴルフなのかな？

・　ある家の表札に「小酒」とあった。なんて読むのか相談したが、「おさけ」ということで話がまとまった。

・　途中、前を歩いている父を発見。走って追いつけとの母の命令を受け、私は走った。思ったより息が切れなかった。ちょっとホッ。ここから３人で歩くことになった。

・　父とは、昨日ケンカしていたが、普通に話していた。ケンカすると「もう二度と話すもんか」といつも思うのに、一日経つと平気でしゃべってる。これもいつものこと。

・　父はひどい花粉症で、マスクをして歩いていた。いつもすごい速いペースで歩いているのに、マスクのせいで息が熱くて苦しいらしく、ペースがかなり落ちていた。

・　珍しく、３輪自転車を見た。

・　今日は１０４２９歩、歩いた！

また明日も歩こ〜。

先頭 表紙