2001-10-24 げほうっ！！と言いたい、過去のとんでもない新事実が今ここに！？(意味深？？)
2001-10-24 ショックな事は続く・・・女じゃないのか私は!?
2001-10-23 怖くて日記がかけない・・・
2001-10-18 月並みだけど、是ちゃんの分まで生きるよ自分…
2001-10-17 是ちゃん、死んじゃった・・・
2001-10-16 ビーズパーティーのみなさま、こんなビーズはいかが？(商品紹介)
2001-10-15 鈴鹿GP決勝！おかを初公開、チャイナドレスでNSXに乗る♪
2001-10-13 な、ななななな〜〜〜んとっ！目の前にあの世界の有名人達が！？ inSUZUKA CIRCUIT
2001-10-11 家族が増えました〜〜♪紹介し鱒！これちゃ〜〜〜ん！！
2001-10-10 風邪ひきました・・・／エンジェルハートにダマされたぁ〜！と哲学してみる(謎)

今日、放課後後輩たちと遊んでいた時の事。

空き教室の白板に落書きをしていた時。
偶然G○AYの話しになったので、高校時代に書いていたTAKUROの絵を書いた。




後輩(以降、後)「あ、先輩。そんな感じの絵見た事ありますよ」＜GLAYファン
自分(以降、自)「ほえ、どこで？」



後「ファンの間でそーいう絵のマンガが流行ったんですよ〜」
自「ん、どんなストーリーなん？？」



後「バーテンダーTAKUROって四コマなんですよ。」
自「ほぉ〜」



後「で、TAKUROさんがバーテンダーで、TERUさんがお客なんですよ〜」
自「…ほぉ〜」



後「TERUがお店に入ってきて、オレンジジュース頼んで」
自「…ほぉ(汗)」


後「TAKUROがジューサーにミカン星人突っ込んで、ミカン星人が『ギャ〜』って叫んでるんですよ」
自「………ほぉ(泣)」


後「で、そのマンガ。ファンがGLAYのメンバーに送ったら、メンバー喜んだらしいです。TERUさんなんか大爆笑したそうですよ。」
自「ほぉ(渋い声で)」



自「…今度、そのマンガ持ってきて」
後「え〜、今プレミアついてるからダメですよ〜」








…甘いな。









原稿なら



ワシの友人の手元にある






何故なら




明らかにそれは


ワシの作品だ(号泣)





…誰だ、送ったのは(汗)




ちなみにそのマンガは、偶然思いついてかいたもの。
友人に渡したところ、本(同人誌)に載せたいとかで…
友人がペン入れをして、トーンを貼ったところまでは覚えてる


―てっきり、お蔵入りになってると思ったんだがな…



まさかこうなってたとはな(号泣)
やめてくれよ〜。落書きなんだから…
一筆書きと変わらないんだから…


ちなみに後輩に告白したところ絶句しました。
すまねぇな、阿呆な先輩で…






…教訓：世の中とは集合住宅並に狭すぎる物である。

絵：こんな感じのTAKURO書いてました…

先頭 表紙

というわけで、復活したみたいなので日記書き直し…
ただ、ツッコミする力がないもので、下のツッコミ返しは…ごめんなさい。



最近あったショックな事。

学校行事の帰り、電車に乗って帰る途中高校生の集団が乗ってくる。
そこで、何かひそひそ話しをしていたのだが、ワシは眠くてうとうとしてた…

最寄の駅についたとき、隣にいた知人に起こされ席を立つ。
すると



「あれ、女じゃ〜ん」



という声が高校生集団からあがる…(しかもでかい声で)







女でワリィかこの野郎(心の叫び)






まぁ、そのときの格好がしょーがないといえばしょーがないよなぁ(上下黒ずくめ。しかもジャージ＜体育みたいなもんやってたから)




だけどさぁ・・・(声にならない)







ああ、いいわよいいわよ。どうせアタシは女じゃないわよ・・・
学校なんて、ジーンズとTシャツでいいのよ。とか言ってるわよ・・・







だけどさぁ・・・(声にならない)








・・・もういい(爆)




ちなみに次の日、ショックのあまりスカート(膝丈、紺のハイソ)でバイトに行ったのは知るひとぞ知る。





(んでもって、バイト先のおばちゃんに「あらぁ〜珍しいわねぇ〜」と言われた・・・(涙))





くそ〜研究すすまねぇよ…



写真：どうせ私はこの人に似てます…

先頭 表紙

けど、勇気を出して書いてみる。
なんかここ数日、怖くて日記がかけなかった
（その割に後輩をここに連れ込んだけど・・・サッキ〜をよろしく）
理由はよくわからないけど…

とりあえず、早口言葉を残して去ります。

『更埴から高速に乗って今日こそ高速教習』

一瞬で考えました。
さぁ、言ってください。
「こうしょくからこうしょくにのってきょうこしょきょーしょくきょうしゅう」＜言えてない












…これだけバカなこと考えられるという事は復活したんですかね、自分。
よくわかりませんよ…














それでは、さようなら…

先頭 表紙

バイトに行く途中、空を見上げた
悲しいくらいに晴れた空と、寂しいくらい寒い空気にちょっと涙が出かけた…


八百屋の前を通りすぎようとした時、偶然花が目に入った。真っ青な花が…



雨上がりの夜、是ちゃんのお墓に花を供えた。
キレイな青のリンドウ。そっと供えた…

是ちゃんを守れなかった自分を責めるけど
責めても仕方ないって言い聞かせる
でも、責めたくなる
子供だった是ちゃんを守れたのは自分しか居ないんだから…

病院で「まだ小さいね〜。がんばれよ」って先生に言われて
「自分が守ってあげなくちゃ！」って思った
だけど、結局は何も出来なかった。
出来たのは、見取ってあげる事だけ

初めてだった。
目の前で命の灯が消えるのを見たのは…

本当に辛い。
またお墓の前で泣いた。

きっと、こういう時泣くのは…
死んじゃったのが悲しいのもあるけど
もう2度と会えないっていうのが辛いから泣くんだよね…

だからって、泣いてもしょうがないってわかってる…




だけど、今日だけは泣いていいでしょ？
明日からは泣かないで、是ちゃんの分まで頑張って生きるから…

先頭 表紙

夜、様子がおかしいので病院へ連れて行った。

おなかにガスが溜まってた
だから苦しくてご飯が食べれずに栄養障害になってた

だからゴハン減ってなかったんだ

病院で薬をもらって飲ませて
カイロで温めてあげていた

ぐったりしてきた是ちゃん・・・
苦しそうにゼイゼイしていた

そして、すがるように手の上で動かなくなった・・・

泣きながら駐車場のすみに埋めてあげた
しばらくそこで大泣きした

ごめんね、是ちゃん・・・
もっと早く気づいてあげればよかったね
もっと一緒にいたかった

たった1週間だったけど、一緒にいられて良かったよ・・・


また夜から部屋でひとりぼっち・・・

先頭 表紙

というわけで、お久しぶりの商品紹介です♪

これは、グローバルヴィレッジさんの商品。手作りビーズです。
アフリカやアフガニスタンなど、いわゆる発展途上国の女性が手作りで作った物です。




ちなみに、グローバルヴィレッジの『フェアトレードカンパニー』とは、

環境保護と国際協力に取り組むNGO『グローバル・ヴィレッジ』として1991年に発足しました。 環境と共存できる公正な貿易「フェア・トレード」の実践を通じて、途上国の生産者を支援すると同時に、環境と南北問題についての情報を提供し、人々に参加を呼びかけています。 ９５年に輸入・販売部門を法人化した『フェアトレードカンパニー』は、アジア、アフリカ、南米の20ヶ国、70生産者団体の手による、衣料品、手工芸品、食品、雑貨などを販売しています。
(HPトップより抜粋)






早く言えば、国際的な差別を無くそう。とか
みんなが平等に働けるような環境を作ろうという会社です。

その会社から仕入れましたこのビーズ
価格は９００円です(右のほうは割れているものがあるので1割引)

どうでしょう。このビーズの出来は。
なかなか素晴らしいですよーん

興味がある人は、是非カタログを取り寄せてください♪
４種類の手作りビーズが載ってますよ〜。

※もうちょっと詳細が知りたい〜、とか、ホシイけどなぁ…という方おりましたら
メールでも良いんで連絡ください。
あまり、大した事お答えできないかもしれませんが(大汗)




写真：手作りビーズ　青＆黄色

先頭 表紙

朝、ゆきにんの携帯にらいむさんからメール着信。
携帯奪って返事を書く(笑)
「チャイナで鈴鹿行ってくらぁ〜」みたいなことを(爆)


というわけで、ちゃんと着ましたよチャイナ！NSXに乗って写真撮っちゃいました！！
顔もとうとう公開しちゃったよ〜。イヤ〜〜ン、ばか〜〜〜ん。アゴなが〜い(爆)





…だまさりたひと、ごめんなさい。
だけどちゃんとチャイナで観戦したよ〜。途中、暑くてTシャツに着替えたけど
(そりゃ、チャイナとTシャツとジーンズ重ね着してればねぇ…)
ちなみにチャイナ着て歩いてるときかなり変な視線を感じました(当たり前)
時々、すれ違う観客の中から「なんだ、ジーパン履いてるじゃん〜」みたいな声もちまちま聞こえましたが(笑)




その後、イベント広場をうろちょろしてブリジストンのF1クイズをやる。
全問正解だけど見事キャンギャルにじゃんけんで負ける(爆)

その隣のブースから聞きなれた声がすると思ったら鈴木亜久里!
トークショウを展開していたが、どーしてもよっちんさまの日記にあった
『いや〜、何かねぇ、 スタートする前からＶ８エンジンがＶ６エンジンになってたよ』
っていう亜久里の言い訳思い出してしまっても〜大変(笑)

その後、佐藤琢磨がブリジストンブースでトークしてました
遠めに見て虎之助に間違えたバカな私(爆)

ホンダブースでフラッグの配布をしているということでもらいにいくが
でかいフラッグはもらえずじまい…
仕方ないのでミニフラッグをもらう事に
(この時、パスケースを落としたバカはわし…)

レース開始時刻午後2時半、やや曇がかかってきた。
S字カーブの先に席を取る。

アレジ最後のレースという事で、スゴイ盛り上がり。
グリッド紹介と、フォーメーションラップの時「くそやかましい」ガスホーンをパーパー鳴らしまくって盛り上がる観客。でも、こーいう時は不思議とやかましく感じないんだよね。
だって、イヤープラグつけてるしマシン爆音だし(笑)＜耳栓とも言う＜サーキットで売ってます。結構必需品

スタートは見事シューマッハが決め、そのまま独走態勢に持ち込む。

肝心のアレジは、前を走っていたライコネンがスピンしたところに突っ込んでしまいリタイア。フロントをやったらしい…
モニターに映る顔が晴れ晴れとしていた気もしたけど、やっぱり目は寂しそうだった…
コースマーシャルの人に囲まれ、ライコネンと一緒にピット裏にとぼとぼと歩いていくのが確認できた…でも事故は事故。それに、あれだけ激しく突っ込んだのに2人とも怪我がなかったのは幸い。

レース中盤、席を立ち観覧車に向かう(笑)
そして観覧車からレース観戦。コースの全景とまではいかないけど、コースを見渡す事ができるし、結構コースから近いところにあるので音も最高。
ただし、狙う時間はレース中。スタート前は大混雑でした(苦笑)
観覧車からカシオトライアングル、最終コーナー、メインストレート、１コーナーを見下ろしてご満悦♪な気分になったらお腹が空いた(苦笑)
イベント広場に向かう途中、牛串(500円)を食べた。ん〜!めちゃめちゃ美味!!

そのまま駐車場に戻り、ラジオを聞きながら帰路に就く。
駐車場を出るときにレース終了。
いっせいにホーンがサーキットに響く
結果は、
優勝:シューマッハ
2位:モントーヤ
3位：クルサード
でした。




いや〜、間近にレースを見るのはいいなぁ
今度はWRC見に行きたいなぁ〜！


と思いつつ、来年は鈴鹿に割引でいけるのでまた鈴鹿に行こうかと…(笑)



来年鈴鹿オフやるかねぇ！(笑)

先頭 表紙

I'm in



鈴鹿サーキットぉ〜〜♪





というわけで、目の前であのシューマッハその他もろもろ(失礼な)が走ってい鱒〜〜〜♪
ちなみに今日は予選で下〜
ちなみに今日は１万５千歩くらい歩きました(爆)
足すれて痛いです(涙)筋肉痛になりそうです…
ていうか、明日は完全に死に鱒…

というわけで、おやすみなさい…_●■_　Zzzzz.....(爆死)





写真：サーキットランド内にて

先頭 表紙

というわけで、ハムスター衝動買いしちゃいました♪
これがうちの是ちゃんです〜〜〜
正式名称「是方君(これかたくん)」
某ギタリストと暴れっぷりがそっくりなので名づけてしまいました

彼と買い物をして帰る途中、アルミホイル買い忘れたので某ホームセンターに買いに行った所
ハムスター売り場で大暴れしているのに一目惚れ♪
相当悩みに悩み、彼にも相談するが「いいよねぇ〜」の一点張り
「止めてくれ〜！」って言ってるのに止めてくれない(笑)
で、誰か止めてくれないかと親に電話した所「好きにしなよ〜」と言われたので





購入(笑)




そのまま、彼の家でセッティングして置いてきた(笑)
少し落ち着かせるためにも。

やっぱ、ハムスターって動揺するとがぼがぼ噛むんですね(汗)
ゲージの掃除している時、紙袋に移したところ散々噛まれました〜(T_T)
ま、でも今は落ち着いて眠っているとか
でも、あれだけ暴れれば当たり前か(笑)

さて、是ちゃんの話しはこれまで。
旅立つ用意をし鱒〜
旅行先でも日記書くのでお楽しみに〜


では〜〜

先頭 表紙

風邪ひきました〜〜〜
何だカンダで37度まで熱上昇…
頭痛も酷いし、全身痛いし…
あ〜ん、もう！って感じ…
こーいう時の独り暮しはホント辛いです。ぐしぐし…

そうそう、エンジェルハート
ちょいとダマされました…
表紙の返しに
「このマンガはシティーハンターとは関係ありません云々…覚悟して読んで下さい」
と書いてありました。

なんでい、ダマされた〜(爆)

でも、ちょっと安心。でも読むと切ないワ…
そういえばこの件に関して、北条司公式HPの掲示板で色々ぎゃーぎゃーやってました
「あきれました」とか「もう読みません」みたいな事書いてありました。
んじゃ、読まなければいいじゃんとか思った自分。

マンガ家は自分の信念でマンガ書いてるんだもん
自分達はどうこう言わずにそのマンガを面白いと思ったら読めばいいんでないの？
読みたく無いなら読まなけりゃいいじゃん。
その前に、読んでる自分達はその作られたストーリーを自分の意見で変える事はできんのよ。
だって、もう書かれたものだもん…(謎)
しかし、小説とかにはこういう文句とかってあんま出ないよね。
まぁ、多分感情移入の度合いが大きいからだと思うんだけど…
ホラ、小説は文字と少ない挿絵で色々想像するから自分が体験しているように感じるでしょ。主人公の行動を思い浮かべたりしてさ…
でも、マンガは絵が書かれているわけだからその想像の度合いが少ないのではないかな…(恐らく)
だから、主人公の行動と自分の想像する主人公の行動が異なってしまう場合があって「なんじゃこりゃ」って思う事が多いんじゃないかな？

ん〜、よくわからないけど何となく真面目に私的意見…
まぁ、熱に浮かされての事なので気にしないで読み流してくだしゃい…

さて、寝まふ…


BGM:Jamiroquai『Little L』

先頭 表紙