2002-07-23 ビデオカメラも欲しいんです
2002-07-22 携帯電話の事、教えて下さ〜い。 m(_ _)m
2002-07-18 失格
2002-07-14 しばらくお休み頂きます。
2002-07-10 今日は父の誕生日
2002-07-08 ビバ！ラスベガス！
2002-07-07 予告した短編３つ
2002-07-04 無事終了（疲れて更新する気にならないの。ツナギで申し訳ないです。）
2002-07-03 今日はおやすみ
2002-07-01 ずっこけも積もれば脳みそツルツル（Ｖｏｌ．5）

赤ちゃんの成長記録を撮る為に、ビデオカメラを欲しいのですが、こりゃまた様々な機能が…。
どんなところに注目して選ぶのが良いのでしょうか？

なんでも結構ですので教えて下さい。
（本当に何も知らないんです。。。１０日以内に購入せねば！）


皆様は、子どもの成長記録にどんな事をしてますか？

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週末は赤ちゃん誕生準備に追われておりました。
ベビーベッド購入、入院道具準備、、、。

むらりょう妻は退院後、しばらく実家に戻り、親に手伝ってもらいながら子育てをします。
その荷物も週末運び込んでました。

ところで、むらりょう妻が実家に居る間、携帯でメールをしたいと言うので携帯電話を（PHSも）研究してます。
（むらりょう妻は古〜い携帯なのでメールが出来ないのです。）

私としては、赤ちゃんの写真をメールして欲しいので、カメラもしくはビデオ付きの携帯でお勧めがあったら教えて下さい。
料金などの情報も教えて頂けるとうれしいです。
（カタログを読んだのですが、複雑に書いてあるし、いい事ばかり書いてあるので、さ〜っぱりわかりません。）

ちなみに現在は夫婦ともdocomoですが、ファミリー割引などでメリットがあれば他社の携帯にしてもいいと思ってます。

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だ、だめだ！
日記を書きたくてウズウズしてますぅ。

完全にひまじん中毒（ひま中）になっております。

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これから暫くの間、色々とやる事があり、日記更新が困難となりそうです。
しばらくお休みを頂きます。

特に、１月以内に子供が生まれるので準備があるし、仕事もここ一番の頑張りどころなので、お父ちゃんは日記以外のところで闘ってます。
どうかよろしく。

皆様の日記は読ませて心の活力剤にさせて頂きますし、つっこみも入れさせて頂くと思います。

それでは、また。

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しまった事に、父親の誕生日を忘れて居りました！
先月の父の日にはクラシックのＣＤを送ったのだが（1700円也）、それは間に合わせで誕生日にキチンとしたものをプレゼントしようと画策していたのに。。。

とりあえず、今晩にでも電話で声のプレゼントをしよっと。


むらりょうは３人兄弟の真ん中。（１姫、２王子、３なすび）

既に、姉にも妹にも子どもが居るので、むらりょう父から見たら３人目の孫と言う事になる。
しかし、初の内孫と言う事でなのか、父親は今までとはかなり態度が違うそうで、母親から聞いた話だと「チビむらりょうをどこに連れて行こうかな」などと最近話して居るとの事。
むらりょう妻には「産まれたら病院までお見舞いに行くから」と電話してきたそうだ！（父は静岡、むらりょうは東京在住。）

“あの”厳格で変わり者の父がそんな事を話して居るなんて、正直言ってビックリです。

チビむらりょうと長〜く遊んでもらうから長生きしてね、お父さん！

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むらりょうがトライアスロンでアメリカ武者修業をしていた頃、ラスベガスの大会に出場した。（バブルの真っ只中の頃です。）

どちらかと言うと、大会に出場するより、カジノでの一攫千金を狙って乗り込んだ節も。。。


まず、ホテルでチェックインしようと、ラスベガスでも最も派手なホテル「フラミンゴ・ヒルトン」のフロントに並んだところ、前に並んだ日本人のおじさんがクルっと振りかえり、、、


おじさん：　　「に、日本人かい？」
むらりょう：　「はい。そうですが。」
おじさん：　　「おれ、英語苦手だからチェックインを手伝ってくれないか？」
むらりょう：　「あっ、いいですよ。」


と言う会話の後、順番が回ってきたのでチェックインをしてあげた。
フロントに「親子か？」と聞かれ、「フレンドだ」と答えたのだが、おじさんはとても御機嫌になり、むらりょうをホテル内の寿司屋に招待してくれた。


おじさんは神奈川の不動産会社の社長との話だったが、何で来たのか？職業は何か？
出身学校はどこか？などと色々と聞かれたが最後に言われたのは


おじさん：　　「むらりょう君が医者だったらなぁ、うちの娘をあげるんだけどなぁ。
　　　　　　　　病院も建ててあげるのに。娘は看護婦の卵なんだよ。はっはっは。」


と言う事だった。

むらりょうがアタフタ驚いていると、むらりょうを引き連れてセーフティーボックスへ。
そこでむらりょうが見たのは100ドル札の山。山。山。。。
多分、数十万ドルは有ったと思う。もしかしたら百万ドル？？？
（間違いなく外為法違反だと思う。）


おじさん：　　「おう。むらりょう君には５枚あげよう。無くなったら言ってくれ。カジノ行こうぜ。カジノ。」
むらりょう：　「いえ。そんな。結構です。自分で払いますから。。。」
おじさん：　　「いいんだよ。５百ドルぐらい。不動産屋からみたら誤差にもならないんだよ。黙って取っておけって。」
むらりょう：　「は、はい。。。」（と、すぐに受け取る。(^_^)ゞ　）


カジノでは、おじさんはバカラ賭博一本。
おじさんの賭けたチップは轟音をあげて無くなって行く。
一方、むらりょうは倍に増えた。


おじさん：　　「むらりょう君にはバクサイ(博打の才能)があるなぁ。はっはっは。」




そんな感じで滞在期間の４日間が過ぎた。
結局、ほとんど毎日、朝晩ごちそうしてもらった。

日本に帰ってからも、ちょくちょく電話を貰い、一度だけ“あの”久兵衛でごちそうしてもらったが、その後はフェードアウト。。。

今ではどこで何をしているのやら。
お嬢さんに医者の旦那は見つかったのだろうか？？？



えっ？トライアスロンの結果？
忘れました。。。いえ、惨敗でした。
ラスベガスの砂漠の気候に負けました。


まあ、他にも色々と珍道中はありましたが、概してとてもアメリカンドリームなラスベガスの旅だした。

おわり

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むらりょうの学生時代の秀才３名の思い出話です。

『浅利君のプチ整形』
浅利君(♂)は少しぽっちゃりしたタイプだった。
ある日、ちょっと小顔になった。
床屋で耳の端をハサミで切り落とされたとの事。
とてもまじめな人なので、文句も言わず代金を支払って帰ってきた。
むらりょうに「そう言う時は医者代もらって帰ってくるもんだ！」と怒られ、ケガして痛くて怒られと、踏んだり蹴ったりだった。


『むらりょうが変えた佐々木君の人生』
佐々木君(♂)は灘高校出身の素晴らしく頭の良い、、、いや、良過ぎる男だった。
大学院卒業後、大手電気会社の研究所に就職をしたのだが、ある日国立大学の助教授に公募に応募し数十人の優秀な研究者の応募者からただ１名選ばれた。
むらりょうは「おめでとう！すっごいなぁ。どうして応募したの？」と関心しながら言ったら、佐々木の返事は「えっ？むらりょうが公の研究機関の方が研究環境が良いから、そう言うところで研究しろって言ったんじゃないか。」と。。。
結果的にはとても良い方向になったのだが、人の人生を変える様な発言は慎もうと思ったのであった。

（全く別の人(♂)にですが「あの女性は良い人だ」と言ったら、その２人が結婚してしまった事もありました。。。その時も「むらりょうが『良い人だ』って言ったのが決め手になった」と後日聞いてビックリしました。その男性３２歳、女性４２歳の時のお話です。）


『納富君、ノート見せて』
納富（のうとみ）君(♂)は努力の人だった。
コツコツと勉強するまじめな努力家。
クラスメートの半分以上が納富君の世話になっていた。
「納富せて」と言うと、いやな顔ひとつせずにノートを見せてくれた。
いやな顔どころか、授業に来なかった奴らの為に、色々な補足説明まで書きこんでくれている神様の様なノートを見せてくれるのだ。
ノートを見せないと落第してしまうクラスメートを救ってあげなくてはと必死にノート作りをしていたに違いなかった。
確か、彼は大学に残り、教授を目指しているはず。
きっと彼なら落ちこぼれの学生を作らない素晴らしい先生になるはずだ。
考え様によっては、むらりょうが育てたと言っても過言ではない。。。←言い過ぎ


追伸）皆様。期待させたのに全く面白い話でなくてごめんなさい。

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今日のお昼に行われたプレゼンテーション用の資料を作っていたわけですが
おかげ様でプレゼンは無事、好評の内に終了致しました。

疲れましたが安心しました。

プレゼンは、明日と来週２回の計３回残されて居ますが、もう資料を作ってしまったので
もう大丈夫。
今日は早く家に帰ります。

【次回の予告】（←サザエさんの予告をイメージして読んで下さいね。）
むらりょうです。会社では毎日無能さを暴露してますが、これでも学生時代はすごい優秀だったのになぁ。。。友人が。
と言う事で、次回は大学時代の友人の話をご紹介しようと思いまーす。
『浅利君のプチ整形』
『むらりょうが変えた佐々木君の人生』
『納富君、ノート見せて』
の３本でお送りします。
また、明日も来て下さいね〜っ。
じゃんけんぽんっ！

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毎日更新を目指しておりましたが、今日は多忙の為、日記更新をおやすみさせて頂きます。

元気に頑張ってますので。

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ちび団長さまがマロ団長に変身したとお聞きし、私にも苦い思ひ出があったなぁと遠い目。


◎初めての床屋

私の高校時代、街ではサーファーが流行っていた。
日焼けをし、髪を茶色にしたお兄ちゃん、お姉ちゃんが公園通りを闊歩していた。
もちろん、パンツはファーラー、靴はデッキシューズ。
道行く車は使いもしないボードを積んでいた。

私も１６歳の色気付いて来た「お年頃」だったので、子どもの頃から通っていた床屋でなく、大人っぽい雰囲気の床屋に入ってみた。
もちろん、目指すはサーファーカット。初めてのパーマを決心したのであった。
床屋の入り口には清水健太郎のポスターが貼ってあるのが、大人っぽさを醸し出していた。
床屋のオヤジもパンチパーマだった。


床屋：　　　　「どんな風に切りますか？」
むらりょう：　「パ、パーマをかけたいんですけど。。。サーファーの様に横を流して欲しいんですが。かくかくしかじか・・・」
床屋：　　　　「横を流すんですね。はい。分かりました。」

その後、むらりょうはパーマのロットを巻かれ、パーマ液をかけられた時点で深い眠りに…。


むらりょうは床屋の呼びかけで目が覚めた。
床屋：　　　　「お客さん、前はどっちにあげますか？」
むらりょう：　「・・・」

むらりょうの前には知らないヤクザが座っていた。。。
丁寧にソリコミの入ったガラの悪い人が・・・。


それから約３ヶ月間、むらりょうは全く予想外のヤンキー生活を強要されたのであった。

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