2003-05-21 かっぱダービーに行く
2003-05-15 姪っ子からの呼ばれ方
2003-05-14 つめたいツマにかわいそーなオット
2003-04-25 お幸せに
2003-04-09 薄目開けて花見報告
2003-02-16 「いや〜ん」て声が聞こえる…
2003-02-11 こんなんイヤ。
2003-02-07 ちょっと考えたら
2003-01-28 お風呂が沸きました
2003-01-26 間違いだらけ

この前の土曜日に
『かっぱダービーin 大川』
というイベントに近くの川まで行ってきました。

難しい説明は省くとして。。。

「第三回世界水フォーラム」
「世界子ども水フォーラム」
というなんだか小難しそうな会議のフォローアップキャンペーンのイベントで、要は
「川のことをもっと考えよう」
「水を大切にしよう」
ってことだと思います。多分。ｆ＾＾；

で、おもちゃのかっぱさん約５万匹のレースだったんですね。

事前に一匹500円で何匹でもエントリーできます。
で、そのエントリーナンバーを背中に貼ったかっぱさんが頑張るわけです。
当初の目標は１０万匹だったようですが。。。
ＰＲ不足だーっ！

優勝から２００位までにはヨーロッパ旅行やホテル宿泊券など豪華商品の数々！


スタート直後。
押すな押すなーっ！！
押さんといてーっ！！
どっちが前ぢゃーっ？！





スタート10分もしたらこの通りばらばらに。




なんだかほんとに生きててぺちゃくちゃしゃべってるよう。




この川は平地の川で、満潮から干潮の時の潮の流れ利用して行われたレース。

約1時間かけてゴールまで泳ぎました。

そのかっぱさん達を応援（？）しながら私達も片道約２．５ｋを歩きました。


私のそばで結果発表を聞いていた小学生の女の子が見事２等“ヨーロッパ水辺の旅８日間”に当たった！


その他ぞくぞくと入選者が壇上に上がりその度に、やんややんやの大喝采。
全くの他人のことにみんな拍手拍手。

うーん。
この一体感がステキ♪



しかし、レースの後のかっぱさんたちの回収が大変そうでした。
ゴミにしちゃ大変ですもんね。

今年初めてのイベントでしたが来年からも継続して行われるようです。

みなさんも是非エントリーしてみません？＾＾

先頭 表紙

大好きな「アンパンマン」は最近まで姪っ子に「あんぱん」と呼ばれておりました。
ただのパンかい！
と私に突っ込まれてましたが、ここんとこやっと正式名称で呼んでもらえるようになりました。

正義の味方だもんね。
「あんぱん」と「あんぱんまん」じゃ、ちょっとの違いだけど、えらい違いだよね。
良かったね、アンパンマン。


ちなみに、「ジャムおじさん」は「おじしゃん」。

極めつけは「バイキンマン」。
これをなぜか、
「かんにんなん♪」
と呼ぶ姪っ子。
まるで生粋の大阪のおばちゃんが謝ってるみたいです。
「堪忍な〜。堪忍な〜。」



あと、“こどもチャレンジ”のキャラクター「しましまトラのしまじろう」は今のところ、
「まろー♪」と呼ばれてます。

・・・短かっ！


たまに私は「しましましまのトラ次郎」と言って間違えます。
「そらフーてんの寅さんやん！」
と容赦ない突っ込みを妹に入れられます。


周りから「ゆめちゃん」と呼ばれている本人は自分のことをつい最近まで、
「こちゅぢゃん」と言っていました。

「あんたは中華の調味料かい！？」
と突っ込んで遊んでいましたが、最近は、
「めめちゃん」にまで進化しました。

人間になるまであともう少しだね。＾＾

先頭 表紙

今朝の会話。


オット 「明日さぁ、ちょっと打ち合わせの後飲んで来るから」

ツマ　「へーい。」

オット 「で、あさって大学の宴会」

ツマ　「へーい。」

オット 「だからだから、夜食事を共にできるの今日だけだから。
　　　　　頑張って早く帰ってくるからね♪」（大げさなヤツ）
　

ツマ　「え、そんなに急いで帰って来なくてもいいよ」

オット 「くーーっっっ！！かなしーーっ！！（＞＜）（泣きのポーズ）」


だってだって、うそでも、
「そーねぇ〜。早く帰って来てね〜ん♪」
なんて言おうものなら、５時ごろに帰ってきかねないからねヤツは。

あぶないあぶない。（なにが？）

先頭 表紙

オットの妹さんは私より６歳年上。

「おまえが結婚しないうちは死んでも死にきれない」
などと両親から言われ続けて幾星霜。

やっぱ結婚て「縁」なんですねぇ…
周りが焦ったってしょうがない。。

「電話かけるって言ってたのにかかってこな〜い。（｀з´）」
と、携帯電話を抱えてすっかり乙女になっていた妹さん。
彼とのプリクラのツーショット写真を携帯に貼ってムフムフしていた妹さん。

この度めでたく入籍されました。

“ヨイフウフ”にひっかけて、４月２２日にしたそうで。

昨年の１０月に友達主催の合コンで知り合ってお付き合いを始めて半年でスピード入籍。
まさに電撃ゴールです。

お相手の男性は妹さんより１１歳年下なんですって。

明日（２６日土曜日）から一緒に住み始めるらしく。
挙式や披露宴なんかはまだ未定だそうです。

どうしよう、妹さんのお式でオットが号泣したら…
かなり楽しみ…ゴホッゴホッ。いやいや、ちょっと心配♪
＾＾


とにもかくにもおめでとーございま〜す☆　



しかし、うらやましいよなぁ・・・。
どの辺りが？？

先頭 表紙

ふぁ〜。。。Zzz。。
王子様、キスミーぷりーず♪



今年は青空の下の桜と夜の桜を堪能したよ。

カップ酒片手に屋台めぐり。（←おっちゃん言うな！）

普段は絶対カップ酒なんて口にしないんだけど、こういう雰囲気の中で飲むと美味しく感じちゃうんだから不思議。


いっぱい「たこ焼き」屋さんの屋台があったけど、行列ができてたのは
「大阪で二番目に美味しい店」の看板出してるお店。

確かに「一番美味しい」って書かれるとウソ丸出しだけど、「二番目」ならシャレとして受け入れられるってことか？？
うーん。。


スマートーボール。
盛り上がった。
こういう単純な遊びっていいね。
はまります。
三列ビンゴならプーさんのぬいぐるみがもらえたんだよ。
私は一列も並ばなかったからプーさんのシールをゲッツ！（←使いどころ間違ってる？）
てか、残念賞ね。

あと金魚すくい。
紙が二枚分の厚さになっていて、すくえるすくえる！
出目金ちゃんだって、あほいのほいのほい♪
大漁だぁ〜☆
うーん、でもお椀にウヨウヨ金魚がいてもカワイくないね。

まぁ、邪道っちゃぁ邪道だけど、２歳児でも楽しめたところがマル☆

あ〜、また行きたいなぁ夜店。

先頭 表紙

「僕食べても食べてもほとんど太らないんです」

と言う中○くんは、確かに細い。

私　「私の憧れの胃下垂かなぁ？」

中○くん　「いや〜、どうでしょ。　もしかして僕のお腹にはサナダ虫がいるのかも」

私　「え！？　そ、そうなん？　　でも、昔ギョウ虫検査したよねぇ？」

ギャラリー　「サナダ虫とギョウ虫って別物みたいですよ」

私　「そ、そうなんだ…」


中○くん　「なんかうちのトイレの便器に虫がいるのを母親が見たらしいんです」


私　「えっ？！・・・汗。」



その後、サナダ虫はダイエットにいいとかアレルギーにいいとか、サナダ虫が成長し過ぎるとお尻から顔を出すだとか、そしたら割り箸でつまんで引っぱり出すとか…
色々サナダ虫談義に花が咲いたのでした。


そして、「じゃあね。」
と帰ろうとする私の背後で、
「おーい、サ○ダ君、これパソコンで作って♪」
という、きっつい冗談を上司から言われて苦笑いする中○君を見て噴出してしまったのだった。
ぷっ。（゜m゜）




飼ってみよっかなぁ…
（嘘）

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「はうっっ！！
　ん゛ーーーっ！！
　ぐあ゛ーーっ！

　固い！

　開かない！

　・・・開けて♪」



「ふんっ！

　カチャッ☆

　ほい。」
　

「ありがと☆」




オットがふんばって開けられなかった日本酒のキャップを妻が軽々ひねって開けるのって…


どうなん？

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ある青年との会話。

青年*「よく○山さんとゲーセン行ってＵＦＯキャッチャーやってるんですよぉ。」

私*「なんか欲しいのあるの？」

青年*「僕は車に飾るプーさんのぬいぐるみが欲しいんですけど、○山さんはプレステ２取りたいって　　言うんです。」

私*「え？！　最近のＵＦＯキャッチャーってプレステ２なんかも取れんの？！
　　重たいし危なそうやねぇ…」



・・・この私の一言で周りに居たみんなを固まらせました。


えぇ、えぇ、私の頭の中ではあのガニ股ちっくなクレーンがグサッとＰS２本体を下から掴む姿が展開されていた訳で。。。




ちょっと、ちょーーーーっと考えたら分かることなのにねぇ…。＾＾；


なんでも、ある指定されたぬいぐるみを取れば景品としてPS２がもらえるらしい…。


いやさ、長いことゲーセンなんて行ってないからさ、そういうのも出たのかな〜とか思ってさ。
相当頑丈にクレーン作ったのね〜とか思ったりさ。＾＾；
あは、あは〜。。。


一時“伊勢エビ”がゲットできるのもあったしね。

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うちのお風呂には「自動お湯張り機能」がついてます。
（今は大抵ついてますかね。）

ピッ♪
とボタンを押すと希望の温度でお湯が張られます。

お風呂が沸くと新幹線が駅に到着するときにかかる音楽にそっくりなメロディが流れ、女性の声で、
「お風呂が沸きました」
と知らせてくれます。

「はいはい、ご苦労さん♪」
と普段は答えるのですが。


今日はいつものこの
「お風呂が沸きました♪」
の音声が、
「ホクロが脇の下♪」
に聞こえてしまいました。

腕を上げて脇の下を覗き込んだりして。

(これに近いものでトラックがバックするときの
「ピ〜♪ピ〜♪ピ〜♪　バックします♪」
の声が、
「ピ〜♪ピ〜♪ピ〜♪　ガッツ石松♪」
と聞こえという話は結構知られてます…よね？)


それにしてもこんなおバカな風に聞こえるなんて。。
そして、そんな自分をクスッと笑ったり。。
かなりヤバイ？？
きてる？？

まぁ、こんな風に聞こえるのは気分的に‘楽’の状態の証拠。（のハズ。）
だからよいのだ！
と思うことにしよう。

しかし、一人でクスッと笑うのって、よーく考えると「ちびまる子ちゃん」に出てくる“野口さん”が「クックック♪」って笑う姿にも通づる気がしないでもない。(-_-;



んー、正直ここんとこ、いや、ここ何ヶ月も情緒不安定なんだよね。

今日も１２時過ぎにお布団に入ったものの涙がポロポロこぼれて止まらなくなり、仕方なく起き上がりここに来てる訳で。



今夜は風がものすごく強いですね。
ひゅーひゅー、ごーごー、ひゅーごーごー♪


明日は寒いんだろうなぁ…

風邪にも気をつけなくっちゃね☆

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隊長！
ワタクシ、意味を間違って覚えておりましたぁっ！


『チャンピオンの面目躍如たる勝ちっぷり』

この“面目躍如”。

「今まで期待されてたにもかかわらず失敗などをしてがっかりさせられてた人が名誉挽回的な結果を出すこと。」
みたいに思ってたのです。

ホントは
「いかにもその人の名誉を高めるさま」
「よ、さすがはチャンピオン！」
てことだったようで。

まったくの逆でした。
とほほ…


そして隊長！
ワタクシ、間違って使いましたぁ！

妹との会話。

私「この前ね、○○ちゃんのダンナさんが“××”って言って○○ちゃんのぎゃくりんに　触れてんて。」

妹「ぎゃくりん？！　げきりんちゃうん？！」

私「・・・ぶぅー。」


きっと頭の中で「ぎゃくじょう」と「げきりん」が混ざったんだとおもいます。
（めちゃ言い訳）

でもこれ“ぎゃくりん”だからまだ可愛い（？）けど間違って“ぜつりん”て言っちゃったら恥ずかしいよね。
「昨日さぁ、夫の“ぜつりん”に触れちゃってさぁ…」なんて言った日にゃぁ。

聞いた相手も
「えっ？」
って固まってきっと、
「それをいうならげきりん…」て突っ込むことさえも、はばかれることでせう。


そして隊長！
ワタクシ、この意味知りませんでしたぁ！

“犬もあるけば棒にあたる”

これは元々は江戸時代に、庶民を「犬」に、むやみに刀を振り回す浪人を「棒」に例えて、浪人から身を守るための心構えを
『犬が町をぶらついて棒で追われる光景』にみたてて詠ったものだったんだって。

「余計なことをすると災難にあう」
という意味で使われていたものが、武士の力が弱まって以降は
「なにかやっているうちに思わぬ幸運にめぐり合う」
という解釈が生まれて、今ではマイナス思考の「災難」説からプラス思考の「幸運説」で使われるほうが多いそうです。


はぁ。。
「犬は下ばっかり見てクンクン臭い嗅ぎまわってるから電柱に頭ぶつけるのよ。ばかねぇ。。」
って思ってた私って・・・。



そういえばかなり大人になるまで
「実るほど頭（こうべ）を垂れる稲穂かな」
の意味も知らなかったなぁ。

「どういう意味か知ってる？｝
って聞くオットに
「どういう意味って　稲が実ったら穂先が重くなって垂れ下がるね〜って言ってんねんやん。
　松島やああ松島や松島やだって奇麗なぁって感動の歌で、意味ってないでしょ？」
って言ってのけてオットを爆笑させたっけなぁ…

「本当に偉い人は謙虚で控えめである」
「立場が上になる程謙虚でいるべき」
って意味なんだけどねぇ。


ほえ〜。。。


ま、
「聞くは一時の恥　聞かぬは一生の恥」
ってことで。＾＾
（ん？この使い方あってんのか？？）

あと、
「リカノカンムリ」
これは知らない人多いでしょう？？
特に若い人は。
（自分が知らなかったからって人も知らないハズってとこがすでに間違いとも言う。＾＾；）

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