2001-02-24 おなかすいた…。
2001-02-23 カルトの子　米本和宏著者　文芸春秋社発行
2001-02-22 「恋」→「恋愛」→「愛」→「愛情」→「情」→？
2001-02-21 仏前結婚式　あんど　東京異聞
2001-02-20 ネタ探し
2001-02-19 アニメが好き
2001-02-18 タバコのマナー
2001-02-18 病院キライ
2001-02-17 はみだしっ子ｂｙ三原順
2001-02-16 日記感想　及び　きっかけ

ダンナは今日は朝からドラクエ７三昧。暇にあかせて私はとっくに魔王を倒したけど、ダンナはついさっきようやく倒した。ご苦労様。でも、大事なアイテムの取り忘れで、隠しダンジョンにいくためには、もう一度魔王を倒しにいかなきゃならない。ドジ！
おなかすいたよー。お昼ご飯作ってー！

先頭 表紙

私はミステリー中心の読書好きではありますが、こういう本も読むんです。これは、親が新興宗教にはまっていたため、犠牲者となった子供たちのことをレポした作品です。とてもデリケエトな問題なので、本文中では、一応宗教の名前はアルファベットにさせていただきます。（作品にはしっかり書いてありますけどね！）
この作者は、以前にＹ貝という宗教法人の特講を受けたのをレポした作品がありまして、その作品がまたすごく考えさせられるモノでしたので、ついでにお勧め。

その、Ｙ貝と日本一有名な元ＯとＥの承認とＴ境界によって犠牲となった子供たちを取り上げています。全部紹介できないので、一番有名なＯ（現Ａ）にしましょうか。

　彼らは保護されたとき、「Ｏに返せ！」と職員に抗議したり、箱入りの人形をみて「監禁されてる！」飛行機雲をみて「毒ガス攻撃」など、しっかりベビー信者になっていたそうです。
　子供たちは、Ｏにいる間、親と引き離され、１日を修行と自由時間で過ごしていたそうです。午前中は座禅をしたり、教義のビデオを見たりして過ごし、それ以外の時間は全く自由。食べ物（損志のエネルギーが入ってるので）を捨てること以外は、体罰もなく、野放図にそだてられていたそうです。まだいいじゃないか？と思うかもしれませんが、そのかわり、５歳くらいの子がもっと小さな子に殴りかかったり首に輪をかけて引きずってたりしても、注意はしてなかったそうです。昔は外で遊んだそうですが、教義の変更（毒ガス攻撃を受ける）のため、室内オンリーになり、殺生は禁止なので、ゴキブリネズミのはい回る中、こもった室内（おねしょした布団なども室内干し）のなか、お風呂も入らない子供たちが遊び回っていたそうです…。

　今は親元に帰った子供が、親も交えて立ち直った経緯なども話してるのですが、その子はとても賢い子供で、だからこそそこまで立ち直れたのだな、という感じでした。後は親元にいることを強要され、うまくいかないと殴られる、児童虐待なところとか、やっぱり親元から離され、これ読むと紹介したのの方がいいかも？とちょっと思えてきそうな世話係に体罰を受けまくり、酷使される子供たちの話が載っています。

　こういうのを読むと、親の意志で勝手に住居環境を変えられ、やりたいこともやれず、それこそホントの引きこもりになってたり、社会になじめない人間になってたり、親の責任の重大さを痛感します。精神のよりどころを求める気持ちは分かりますが、その道に走る前に、もう少し周りが気付いて助けてあげられればいいのにな、そのためにも近所づきあい等、人とのつきあいが大事なのではないだろうか、とか、マスコミの対応はあれでよかったのか？とか、いろいろいろいろ考えさせられる作品でした。

　こんな深刻な話をした後に何なんですが、本の話ついでにちょっとメモさせてください（笑）。図書館で借りてきた本の名前です。屍鬼　上・下巻　小野不由美　恋路吟行　泡坂妻夫　ケイゾク　西萩弓絵　魔球　東野圭吾

先頭 表紙

こんな構図、誰か聞いたことナイですか？まず、「恋」から始まり、付き合っていくうちに「愛」がわき、「恋愛」となる。そのうち「恋」の気持ちがなくなり、「愛」だけになる。でも「愛」に「情」が入るようになり、「愛情」となり、そのうち「愛」もなくなり、「情」だけになる。で、最終的には「情」だけで一緒にいることになるというのがレンアイの常道みたいなことを聞きました。続きがあった気もするけど思い出せません。知ってたら誰か教えてください（笑）。

これを見たときに、私は恋愛したことないかも？と思いました。「恋」はしましたとも！中学生の頃はランディ・バース（阪神優勝時ね！）とかぁ、長じてはフィギュアスケートのキャンデローロとかぁ、銀英伝のヤンとか、三国志の趙雲とか、ユリスモール（知らない人はいいです）なんかもときめいたなー！今はやっぱり「彼」よね！…この調子で、それは恋じゃない！といわれると、ハイゴメンナサイ、です。で、現実の初恋を問われると、うーん、ない（笑）！では、今の旦那は？これも特殊なケースです。話せば長いことながら、結婚前は遠距離で、しかも４、５年、付き合ってた（といえばだけど）にもかかわらず、月に一度会うか会わないか、しかもあったところで手も握らない、それにお互い何の不満もない（多分）。大体敬語で話しあってたぞ！今思えば。文通（メールにあらず）も一応してたか。近況報告だったけど。電話は全然だったな（笑）。この調子で（何故か）結婚して、新婚旅行から帰る頃には、仲良しというか何というか、まあ、えーい、どういうもの？ラブラブ！そう、そんなスゥィートな感じになったものの、その時点でもう「愛」になってたと思うのです。帰ってくることにときめくとか、そんなことぁ一切ありませんでした。それが当たり前！一緒にいるのが当たり前！だって結婚してるんだもーン！みたいな。

で、結局何が言いたいか。小説にもよくでてくるとはいえ、ここの生の皆様の体験を聞いていると、いいなー、と思いました。彼氏に会いたい！彼氏に振り向いて欲しい！・・・可愛い気持ち。こんな気持ちをたくさん経験することで、女らしさやかわいらしさを育てていくんですよね。もし今が寂しくても、その寂しい気持ちを糧にして、イイ女に成長できたりするんですよね。ああ、恋愛って人間を成長させるんだわ。・・・道理で私はこんな色気ゼロの成長知らずな人間なんだわ、と自覚したのでありました。

でもこれは私の定義での恋愛論であって、人それぞれ、恋愛に対する認識は違うでしょう。こういう変な考えもあるんだよ、ということで。ちゃんちゃん！そうそう、男の子はやっぱり女の子を守ってやるぞ！と思ってたくましくなっていってくれたら、女の子冥利に尽きますよね！がんばれ！男の子＞余計なお世話だって（笑）。

おまけ！「愛」って増えますよね？結婚前、家族のように旦那を愛せるか不安だった（当たり前！）けど、気がついたら母親への気持ちに勝るとも劣らずです。もし子供ができても、今あるモノは減らずに、子供への愛が増えるんだろうと思うと、愛って偉大、と思いました。

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結婚式というと普通、神前、チャペル、最近増えてきたところで人前くらいしか知らなくナイですか？私は知りませんでした。でも思えば神様に、キリストに、人に誓う位なんだもの。仏様に誓うのも、ありなんだな、と、私は自分の結婚式で知りました。

私はチャペルは照れるので、それ以外なら何でもいいや、と思って、結婚式のことはまるっきり親任せ。好きにすればぁ？って感じでした。でも、この結婚式を聞いたとき、すごいいいことだと思いました。何故か。・・・旦那のお母さまはそこでお葬式をあげました。お母さまに結婚式に列席していただくには、それが一番いいと思ったのです。

さて、ではどういうものだったか。…自分の結婚式なので、混乱しててほとんど覚えておりません（笑）。でも、お堂の真ん中にバージンロードみたく（笑）赤い敷物が敷いてあったこと、一段上の畳で、並んで正座したこと、お経を上げてもらったこと、生の笙とかの日本の楽器演奏があったこと、親族はみな、お堂で赤い敷物をはさみ、別れて座ってて、最後に親族紹介してたこと。でもやっぱり他の結婚式と絶対ここは違って面白いな、と思ったのは、指輪ならぬ数珠を交換したことです。だから私は結婚指輪ありません。わはは！それにしても覚えてないなー。

並べてかかない方がいいかな。話変わって、東京異聞（京の口が日になってます。パラレルワールドみたい）の感想です。一気に文が壊れます（今までも壊れてるというつっこみはなしね♪）。興味なければここまでで辞めましょう。

かねちゃんと咲良様に勧められて読んだ作品。「彼」に演じて欲しい役があるんだ♪と、聞いて、わくわくして読み始めました。明治の終わりの東京、怪しく蠢く闇のもの。ここからネタばれ、知りたくない人読まないで〜。彼にふさわし？そうな役、常さんや万造さんより、直さんが素敵だな、と読み進めていましたが、最後で（その辺は）がっかりしました。彼もそんなことしてたのね（泣）。愛するもののためにという姿勢はとても好きなのに、犠牲になった人々を思うと悲しくなりました…。しかも常さんまで。怪しげに輔さんが出てきて、単なるいい人だったのは、…嬉しかった。かっこいいじゃないか、この子供（笑）。でもやっぱり万造さんよね！常さんであの衣装させてみるのも楽しそうだけど、かねちゃん、私、大賛成ですわ！他にもキャスティングして遊びたくなるような作品でした。（実はあまり俳優さん知らないけど）

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つっこまれるって嬉しいです。すごくすごく嬉しいです。つっこまれたことに返す言葉を考えるのって幸せです。つっこんだことに返される言葉もすごく楽しいです。まだかな、まだかな、と、何度も何度も同じ人の日記を覗いたりもします。そして私は気がつきました。他の人たちはひまじんネットを、ヴァニラエッセンスのように、数滴垂らして楽しんでいるところを、私は醤油のようにてろろんとかけて楽しんでいるのだな、と。・・・だからといってやめないけど（笑）。

で、タイトルはああですが、書きたいことはたくさんあるんです。ありすぎて選べないほどなんです。というとちょっと大げさですが。

・仏前結婚式（これは絶対書くつもり）
・ここで勧められた「東京異聞」の感想（他にも書かれそうな方がいるのでちょっと悩んでますが）
・「カルトの子」という本の紹介（誰かしてるならやめるので、ご存じの方は教えてください）
・好きな人♪（「彼」のこととか他にも昔好きだったスポーツ選手とか）
・学歴（夢楽堂様のところでやってたから辞めようかとも思ってるけど、私なりに）
・できない奥さん（「よしえさん」という漫画の紹介みたいになるかな？）
・「三国志」（好きだった・・・昔）

他にも少女漫画のこととか、ベランダのハーブとか、お国のこと（笑）とか…。ぽんぽん浮かびはするのです。書けるとは限りませんが。それでもネタを探してる。因果な性癖。はまってるってこういうことなんですねぇ…。

………ああ、思ったことと全然違う話になっちゃった（泣）。私は暇なんだと言うことを書きたかった気がするのに、この流れでは書きにくい・・・。その内書こう。

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アニメなら何でもというわけではありませんが。
子供の頃の「世界名作劇場」？の「ハイジ」や「赤毛のアン」、「フランダースの犬」・・・。「小公女」や「南の島のフローネ」あたりから見なくなったかな？それ以外には「ルパン三世」「ガッチャマン」「未来少年コナン」なんかも大好きだった・・・。そうそう「クリーミーマミ」とか「ミンキーモモ」とかも、見てたことは覚えてますねー。内容忘れちゃったけど。
中学に入り、再放送の「ガンダム」にはまり、アムロの成長具合に心をときめかせたのもいい思い出。この思い出は今に延長され、ビデオでダビングでだけど劇場版とオリジナル版を持っていたりします。
そんな私が、今みてるアニメ。パートする前は卒業してたのに、子供のいらっしゃる奥様とお話ししてるうちに、気がついたら毎週こんなに見ています。
月曜日　「犬夜叉」：絶対見るまい！と思って、最初見なかったのに、コナン始まる前から
　　　　　　　　　　つけてるうちにはまりかけてる。いやん。
　　　　「名探偵コナン」：謎解きがたまりませんわ（笑）。
火曜日　「ポケモンアンコール」：途中から見たので最初を見たいかな、と。
水曜日　「ワンピース」：予告見たとき、うわ嫌いそうな！と思ってたのに、漫画貸してもらって
　　　　　　　　　　　　読んだらはまっちゃった。でも原作にない話はつまんないな。
木曜日　「ポケモン」：あまり真面目に見てないけど、平和でいいな、と思ってみてます。
金曜日　「クレヨンしんちゃん」：げひーん、なまいきー、いやーんって見てなかったけど、
　　　　　　　　　　　　　　　　あまりに勧められて、見たら結構気にならなかった。
　　　　　　　　　　　　　　　　でも旦那がいやがるのであまり見ません。
そして、ほぼ毎日見てるのが「おじゃる丸」。主に旦那がみてたりしますが、わるもん、いいもんにわけると、おじゃる丸より子鬼たちの方がいいもんにみえます。あと、エンディング曲が可愛いです。おじゃ〜。それにしても子持ちでもないのにこんなにたくさんアニメ見てる主婦はそんなにいないでしょうね。おじゃおじゃ〜。

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某番組を見ていたら、「人は何故禁煙に失敗するのか」をやっていました。これをみてたら、私の煙草に対する思いを書きたくなりました。

小さい頃、父親が吸っていました。子供の頃父親が好きだった私は、それを父親のにおいと認識し、決して不快なものではありませんでした。しかしそのうち、父親は煙草をやめ、旦那と結婚しました。

旦那は煙草がダイキライでした。

歩きながら煙草を歩いてる人を見ると機嫌が悪くなり、蹴飛ばす振りをしたりする。ホームの喫煙場所以外で吸ってる人を見たら怒り出す。怖くなさそうな人なら注意までしちゃう！切れられたらコワイからしないで、っていってるのにぃ。こんな人が側にいたので、・・・私も嫌いになりました。

でも、煙草を吸ってる人が嫌いなんじゃありません。場所をかまわず吸う人が嫌いなんです。道路で吸わないでください。駅など喫煙場所の定められているところではそこで吸ってください。私が喫煙者に望むことは、とりあえずそれだけです。でもそれすら守れない人の多いこと！前者の歩きながら吸う人は、子供を連れて歩く親には大敵ですよ！コワイ目にあった人を知っています。自転車に乗りながら吸ってる人もいますね。ちょっと器用。でもこういう人は絶対ポイ捨て。ポイ捨てもやめて欲しい〜。

あと、お店に望むこと。喫煙と禁煙場所をできるだけわけて欲しい。売り上げに響きそうなことだからやりにくいのはわかるけど、美味しいものを食べてる横でぷかぷかやられるのはたまんないー。

でも煙草の害はホントに怖いんですよー。ふくりゅうえんって側にいる人にまで影響与えちゃう！外国の煙草には１０箇条ほどこういう人は吸わないでみたいなことが書いてあると本で読みました。心臓の悪い人は吸わないでください、とか。その点やっぱり日本は喫煙天国ですねぇ。

でもでも喫煙は責める気ないんですってば！マナーを守って吸って欲しいものなんです。ハイ。

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<「佐藤（仮名）さーん、診察室へどうぞ」
呼ばれて佐藤は、大きく息を吸い、ゆっくりと立ち上がった。
床をぺたぺたと歩きながら、いよいよ近づく医者との面談に、熱がますます上がる思いだった。
ドアのノブに手をかけ、心を落ち着かせようと胸で手を押さえ、思い切ってガチャッとドアを開けた。
医者はカルテをみながら、そこにかけてください、と佐藤に声をかけた。
佐藤はまた胸がドキドキしてきた。医者は顔を上げ、どうしました、と問う。
「はあ、○痢と１度だけですが○吐と、熱が少々・・・」
「それでは、聴診器をあてますので、ちょっと・・・」
佐藤は聴診器をあてやすいようにすると、医者が冷たいものをぺたぺたお腹にあてる。
ふと、眉を寄せて、一部の付近を集中して、ぺたぺたとやりはじめる。
しばらくそうした後、医者は聴診器を耳から外し、佐藤に言った。
「ちょっと気になることがあるので、紹介状を書きますから、国立病院の方へ・・・」

<のあんてことになったらどーすんだー。えーん、病院行きたくないよー！
＞ならこんな話作ってないで寝てろ！

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こちらですでに、ケロロ軍曹殿（もうおやめになっておられますね）がしっかりと、春吉様もちょっと触れておられるのですが、まあ、ちょっと視点も変えて、私なりにこのお話をしたいと思います。

この作品のあらすじは、まあとっても簡単にいえば、親と一緒にいられない４人の子供が集まって、放浪の旅をしているといったものなんですが、深いんですよ！すごく。絵はお目目がとっても大きくて、結構癖のある絵柄なので、小学生の頃は食わず嫌いしてました。でも中学生になって、新たな漫画との出会いを求めて（笑）、思い切って読んだところ、ずるずるずる・・・。今でも好きな漫画ランキングをしたら、ベスト３に入るでしょう。

この作品、とにかく考えさせられるんです。あそこであれをああしたら、こんなことにはきっとならなかったのに、とか、なんで彼は彼の気持ちに気付かないのか、とか、んもーっ！！特にエンディングが（ケロロ軍曹殿も書いていらっしゃいましたが）打ち切られたのだとか、続編を書こうとしている時期に三原さんが亡くなってしまったのだとか、あとで物議を醸し出すような、曖昧な？終わり方をしているのです。これがまた、たまにこの作品を思い出したときに、彼らはどうなったのかなー、と考えさせられるのです。

ちなみに私の考えたこと。
☆Aは、Ｇの例の発言に多少ショックを受けるものの、きっとそれを認め、それはなるようになって、将来はふーちゃんの期待を糧に頑張って外科医になっただろう。家庭は・・・いいパパになってそうだけど、うーん。ロナルドみたいになってたりして。
★Ｓは、いらん世話だと思いつつ、騎手になるには体が大きくなりすぎないかなと心配してます（笑）。母親は大きすぎて棺に入らなかったですよね？でも、彼なりにしっかり足下を固めて、いい人生を送りそうな気がします。
☆Ｍもまー、平凡で幸せな人生を送れるタイプではないかな、と。ただＧの例の発言に触発されて、あの事件は自分が起こしたことと思い出したりは・・・しないかな。うん。
★Ｇ・・・わかんなーいっ！！もともとが考えすぎる口の人、何考えるかわかんない！でも左手の怪我が心配です。ピアニスト生命をたたれるものでないといいけど・・・。＞漫画の中のことをマジで心配するな！

で、はみだしっ子をお読みになった上、ここまで駄文に付き合ってくださった貴方。お気に入りの人物はいましたか？私は一押しＡ、２押しＳです。うふふ。

先頭 表紙

この日記をはじめて１０件目を入力。いよいよ１ページ埋まるのね、とおもうと感慨深いものが＞大げさ。最初照れてた割にえらくセキララに生活を語ってる自分を省みて、ちょっと恥ずかしい。でも私がここに来るようになって、ひまじんネットのホームページのカウントの増え方が早くなってると思う。家にいるときはリロードで読みまくってるものなー。ちなみに自分の日記のカウントも、かなり自分が占めてそうで笑える。この調子だから、毎日皆様の日記もほとんど全部、読ませていただいてます。日記自体もさることながら、つっこみもつっこまれるのも、すごく楽しいです。ここに来られてよかったです。皆様、どうもありがとうございます。

ここに来るきっかけは、ぼちぼち存在をほのめかしてる「彼」を応援する<よこさんのＨＰからでした。「彼」は、某超有名グループの一員で、私に芸能人を応援する楽しさを教えてくれた人です。昔はさほどそういうことに興味が薄かったのですが、彼の容姿と性格のギャップに惹かれ、彼のでるものを片っ端から見てるうちに、すっかりその楽しさを覚えてしまいました。

実際、芸能人を応援する楽しさとはなにか。見返りがいらないことじゃないか、と私は思います。だって求めるだけ無駄ですよね。実際の人付き合いは、やっぱり好きな人には振り向いてもらいたい、キライな人とも我慢して、みたいなところもあるけど、テレビの中の人にはそれがない。好きなら好きで追いかける！キライならキライで見ない！なーんてわかりやすい。んでもって「彼」のように露出が多いと、あれが終わったあと、あそこはよかった、かわいかった、でもあんなのはやめてほしいよね。さー次！みたいな回転の速さも飽きさせない（もう飽きることはないと思ってるけど）。個人活動が減ってる時期でも、過去の作品は膨大だし、ファンだからかもしれないけど、何度見ても飽きない！とにかく、私のようなひまじんには、家にいてもそれは楽しい気持ちを味わえる、忙しい人たちにも忙しい中に日常と離れた癒しを与えてくれる、そういう存在なのだと思います。あとやっぱり、同じ人を好きな人は、それだけでとても親近感が沸くのもすごい魅力ですよね！現実の男じゃこうはいくまい。

今週は「彼」ウイークでした。とてもいい仕事をしてくれました。うふ。次の楽しみは４月のドラマだー！！

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