2002-09-14 おでかけその２。
2002-09-14 おでかけ。
2002-09-12 電報
2002-09-06 あと・・・まだ・・・
2002-09-05 着てないのよ宇宙服
2002-09-04 元気でっす
2002-08-22 相方の呼び方呼ばれ方　ａｎｄ　まるるん。ちゃんからのメッセージ
2002-08-20 誕生日
2002-08-16 お盆唯一の娯楽
2002-08-09 シ・シ・ト・ウ

『有馬わんだガーデン』

二万坪の敷地に８０種１５０匹のわんちゃんが集合！！



・・・正直いまいちすごいのか、すごくないのかわからん。

でもわんちゃんと触れ合えるって言うし、入場料はお昼代に含まれてるし行ってみましょ♪
って事で行ってきました。

ビバ平日！！
人少な！！
でも、ちと、寂しい。。。

大丈夫か？この施設。。。
と余計な心配をしてしまうようなところでした。

従業員はみんなよく教育されてて良かったよ。
清潔でもあった。


「わんわんドッグレース」
で、１５００円スリました。

スッたというのは違うかな。

馬券（わん券）代わりに予想犬のオリジナルぬいぐるみキーホルダーを買うからね。
オリジナル…
そりゃそうやろ。
あんなん巷に売り出しても売れませんぜダンナ。
と心で呟いたのはナイショ。


一番の目的はわんちゃんとの触れ合い♪

でも私ってわんちゃんには興味持たれないタイプみたい。。（涙）

ただ、立ってるだけなのにクンクン身体を匂われたり、抱っこをせがまれたりしてる人がいる中、私はちょっと匂われても
「ふ〜ん。。。あっそ。」
ってな感じて通り過ぎられてしまうの。。。
かなり悲しかったデス。。

ネコちゃんや、人間の乳幼児には気に入られるのに…。ぐすん。



そして、一日に３〜４回行われるショーへ。

温泉旅館を舞台としたワンちゃんのショーを楽しみました。

その中でわんちゃんと人間が一緒に長縄飛びをするシーンがありまして…

「さぁ、どなたかワンちゃんと一緒に縄跳びしてくださる方はいらっしゃいませんか〜♪」
と呼びかけられる。

平日で全部で観客が４０人ほど、、、
シーンとした雰囲気を払拭すべく、隣に座るオットの手を無理やり挙げせるのに奮闘の私。

「では、先ほどから目の前でお姉さんに手を挙げさせられそうになってる男性の方♪
ご協力お願いしま〜す♪」
と、いい感じのご指名。

周りの拍手と共に舞台に上がったオット。

もう一人、ムリヤリ指名を受けた男性と頑張ってきました！！


縄にひっかかったらカッコ悪い！！
って意識が働いて、思いっきりジャンプする姿がみなに喜ばれました。

この施設での一番のヒットだったな〜。


そして施設を出た後、ゆっくり温泉につかり、お決まりのマッサージチェアでまったりモード全開。

温泉街をブラブラして、これまた行き当たりばったりで入ったお好み焼きのお店の「ギョーザ」に感激し、無事帰宅したのでした。
ここ１０年位食べたギョーザの中で一番美味しかった♪


おみやげ？
それは有馬名物、
「炭酸せんべい」でーす♪

知ってる？




飛びすぎやん！！
（前がオット）

先頭 表紙

１３日金曜日から１６日月曜日までが、実質うちのオットの遅い夏休み。

ホントはお泊りで旅行に行く予定だったのだけれど、私はだいっっじな、オフ会があるので急遽お泊りは延期しました。

で、昨日
「どこに行くべかね〜。。」
と二人でネットサーフィンをした結果、兵庫県の有馬温泉に行くことに決定〜♪

「運転手は〜君だ♪ナビゲーターはボクだ♪」
と、オットに明るく唄われて、いつものようにゴーリュド免許所持のワタクシの運転でいざ出発♪

す〜い、す〜い♪高速を突っ走り、あっと言う間に温泉街へ。

行き当たりばったりが得意の私たち。

「なんか、あそこに精進料理って看板があるよ。　行ってみる？」
って事で、ハラペコシグナル最高潮の勢いで門をくぐる。

受付けで
「あの〜、予約してないんですけど、大丈夫ですか？」
と尋ねると、
「今日は大丈夫ですよ♪」
とのお返事。
ビバ平日！

色々、聞いて一人５０００円で精進料理のコースと旅館の温泉入浴券と、近くにある「わんわんパーク」（正式名称　わんだガ〜デン）の入場料がセットになったものに決めた。

お肉や、お魚はなかったけれど
あなどるなかれ！精進料理！！


「い〜仕事してますねぇぇ…」
と中嶋誠之助になってしまいそうな位、どれもこれも素晴らしかった！

しかし、いつも思うけどコース料理の最後のデザート。
あれは、ほんのちょっとにして欲しいデス。

最後にナメ茸雑炊が出て、それでもう満腹度９９％ｊまで来ているところに、トドメを刺すかのようなフルーツ攻撃。

いままで、大きなお皿に一口サイズのちまちました創作料理が載ってたくせに、なんでこんなに大きな梨出すの？？

一切れでいいのに。。。なにもこんなでっかいのを三切れも。。。

残すのは心苦しくて二人して頑張ったけど、一切れ半が限界でした。

勘弁してくださ〜い！もう許して…。(T-T)

これから旅行の時にはタッバーを持参しようと心に決めたワタクシなのでした。

つづく。。。



お料理の写真は撮りそこねたので、代わりに敷地内の池のカッパ。

先頭 表紙

事が解決したら消しますゆえ、超私的なことですが、しばしこのスペースを使わせてくださいませ。


っと、思ったけど愛すべき皆々様からたくさんのつっこみをいただいて、うれしすぎる為このまま残します。

お残しゆるしてね〜。



で、




竹馬に乗った

プリンの王子さま〜〜〜！！


ピンクの天使さまに至急

電話してくださ〜〜〜い！！


晩餐会の件でお話が

あるそーですよ〜〜〜！！


あ、でも天使はもうご就寝だからダメ。



そして、携帯はマメに充電してね♪




最近一日に３回も４回もフリーズするんですけどうちのパソコン。。。
なんかヤーな予感・・・。

先頭 表紙

ただ今我が家の冷蔵庫は「ぶどう天国」「ぶどうパラダイス」と化しております☆

オットのお母様が贈ってきてくれたんですね〜ぶとうさんを。

数年前から毎年この時期に届きます。

多分ぶどう農園に継続契約して下さっていて、収穫できたら自動的に山梨の農園から送ってもらえるようにしているんだと思います。

巨峰、ピオーネ、甲斐路、マスカットなどずっしりと重い房が６つほど入っています。


と、ここまで書いて・・・

確か前にも同じ事を日記に書いたなぁ。。。

ってことで自分の日記を遡ってみると…

確かに昨年の９月１１日にぶどうが届いた喜びを日記に書いていました！

そしてよくよく見ると、今日はひまじんデビューして「一年と一日経った日」でしたぁ！

あれからもう一年も経っちゃったのねぇ。。。
月日の経つのが早すぎます。

そして、どなたかの日記で
「今年も残すところあと四ヶ月となりましたね」
と書いてあるのを読んで更に愕然としてしまった私です。

ついこの前
「今年もよろぴく〜♪」
なんて会話を交わしてたと思ったのに。。。


『歳を取ると月日の流れに加速がつくって言いますからねぇ…。』
ってつっこもうとしたあなた！！　　（←又このフレーズかい?1）

その通りなのよぉぉ。(T-T)

もう、すっごい「Ｇ」を全身に受けて、ヒェ〜ッと息もできずにつんのめってる感じ。



“あと四ヶ月”
…みなさん知ってました？


この一年成長したところ。。。

胴まわり・・・・・・「ゴスッ！！」
尻まわり・・・・・・「バキッ！！」

でも悲しいかな胸まわりは・・・・・
「シャキーン！！」　　　「ズザッ！！」　　　「ピューーーッ！！」
ご愁傷さま。。。チーン♪




あと四ヶ月、まだ四ヶ月。



まだ間に合うかなぁ。。。

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えーっと。。
昨日の宇宙服姿の写真を見てくださった方♪
あれ、ホントに着て、うれしそーに「ハオ♪」って私が左手あげてるように見えました？

見えますよね〜☆

でも実は着てないの。

あれってば、一枚の「板」なのよ。

ほら、よく観光地に行ったらあるでしょ？

んー、たとえば「日光江戸村」ならお殿様とお姫様。
「動物園」ならパンダやクマさん。
てな感じで、顔の部分がくり貫かれた絵。
あれです、あれ。

この宇宙服の板は顔の部分がぷらっちっくでちゃんとマスク状になってたから、写真で撮るとリアルっぽくなったのかも。

我ながらびっくり☆

だから実際の私はあの板の後ろに回って、三段になってる階段の一番上に上って、ちょいと腰をかがめて、横から腕がはみ出ないようにひざに両手を乗せて立ってんの。

キャ〜、はずかし！

ふつー、お子ちゃましかしないよねぇ。

でもね、この日は平日であんまり人がいなかったんだもん。
だからやっちゃったんだもん。

ん？
休日で写真撮るために行列が出来てても撮ったでしょ？
って思ったそこのあなた！！

・・・多分正解。(^^ゞ


で、これはどこかというと、サントリー・ミュージアムのアイマックスシアターです。
そこで今放映されている「スペースステーション３Ｄ」の宣伝のため、ロビーにテレビ画面と共に置かれていたものなのです。

映画はどうでしたかって？

観てません。（爆）


これは、
「また今度ね。」
ってことで、替わりにその隣の会場でやってた「ドラえもん展」を見てきました。（更に爆）

たまたま歩いてて見つけたのね〜。
ズームインでＣＭやってたし、せっかくだから寄ってきたのね〜。　←なにがせっかく？


なかなか面白かったですよ。

デザイナーや漫画家、建築家やカメラマンなど、色んなアーティストの人が、
「自分にとってのドラえもん」
を、それぞれ絵や洋服、写真、ＣＧでなどで表現したものが展示されていました。

これもただ見るだけだと
「なんじゃこりゃ？！」
「芸術は爆発だぁ！！」
ってな感じでササーッと流してしまいがちなんだけど、親切というか商売上手というか、入り口で音声ガイドのレコーダーの貸し出しがされてたの。

サファリパークなんかで車のドアに引っ掛けたら音声で各動物の説明をしてくれる、あんな感じのもの。

レコーダーを首から下げて、各作品の横に張られている番号と同じボタンを押して再生するとヘッドホンからその作品を作った人が、どんな思いでその作品を作ったかってのを教えてくれるのです。

もちろん有料よ〜。
５００円なり。
ちと高いなり〜。

ほとんど借りてる人いなかったなぁ。。。

でもこれは借りてよかった♪
倍楽しめました☆

「この人なにぶら下げてんだ？」
って視線を感じることもしばしばだったけどね。


ってことで、この「ドラえもん展」来春には横浜そごうでも開催されるみたいなので、お好きな方はぜひどーぞ☆

先頭 表紙

すっかりご無沙汰しておりました。


実は、ちょっと・・・





















うちゅうに行ってました！























ぶっ。

先頭 表紙

はじめに。。。
えー、大切なお知らせです。

「最近まるるん。ちゃんはどーしてるのかしら？？」
と心配なさってる皆さま。

まるるん。ちゃんの日記へ行って下さい。
そして、８/７付けの日記のたーくさんのつっこみの中の太字になってる三箇所を下から順に是非お読み下さいませ♪



では、ココからが今日の日記です。^^


「付き合ってた頃って私、○○のこと何て呼んでたっけ？」
「○○は私のこと何て呼んでくれてたっけ？」


こんな会話をさっきオットとしました。
（ちなみに○○はオットの名前の前二文字）


我が家ではオットは私のことを「△△ちゃん」「△△ちゃま」「△っこさん」などと呼んでくれています。
反対に私はオットを「○○」と呼び捨て。


付き合ってた頃は確か私はオットを「□□さん」と苗字で呼んでいました。
私の記憶が確かならば結婚してからもしばらくは「□□さん」と呼んでいたハズ。
しかも会話は敬語。


でも付き合ってた頃、オットからなんて呼ばれてたか、思い出せないの。。。
オットも自分が何て呼ばれてたか、私を何て呼んでたか思い出せないの。。。

「先月のこともろくに覚えてないのにそんな何年も前のこと覚えてないよ」
ですって。
ボケとるな。


この前関西のローカル番組で、素人の新婚さんの奥さんが、旦那さんが結婚してから自分の事を名前で呼んでくれなくなって悲しい。
ということを訴えていました。

『私はだれ？なんていう名前？』
と、詰め寄っても旦那さんは意地のように
『誰って、そんなこと言わんでもわかってるやん』
などと、ごまかしてばっかりで絶対に名前を言ってくれないんですって。

旦那さんに奥さんを名前で呼ばない理由を聞くと
“照れくさいから”




なんじゃそりゃ？！


外で呼ぶのが照れくさいっていうのならまだ気持ちは分からなくもないけど、家の中で夫婦二人っきりの時も照れくさいって・・・

なんなん？
よー、わからんにゃ〜。



みなさんはどうですか？
付き合ってる時と、結婚してからと呼び方、呼ばれ方変わりました？

なんて呼ばれたいです？

あと、奥さんや彼女を「おまえ」と呼ぶ方、又、呼ばれてる方っていらっしゃる？
反対にオットや彼を「おまえ」と呼ぶ方は？（笑）
「おまえ」って呼びたい？呼ばれたい？

またまた、私の記憶が確かならば一度オットが私を
「おまえ」
と呼んだことがあって、その時私は
「だ〜れ〜が〜、お〜ま〜え〜やて〜?!」(゛ ｀з´)/
と、すごんだことがあった気が…。



ちなみに今私はこの呼ばれ方で満足しています。(^^)

でも、オットははっきり言わないけど不満なのかも。

「今更急に変わったら気持ち悪いやん」
とは言ってるけど、
「結婚前は“さん”付けで呼んでくれてたのに、今やイヌころ同然。(T-T)」
とも言う。（笑）


うーん、考え直した方が良さそうだなぁ。。。
なんて呼ぼうかなぁ。。。

名前の前に　“お”　を付けてあげるか？
江戸時代の町娘みたいに。


加藤茶なら「お茶」。
高木ブーなら「おぶー」。
いかりや長介なら「おちょー」だね。

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〜９１歳現役医師、日野原重明氏著　「生き方上手」より抜粋〜


才能というものは、誰の中にも無限に眠っていて花開く瞬間を待っているのだろうと私は思っています。

にもかかわらず、私たちは自分の可能性をことのほか低く評価してしまって、本来出せるはずの力に、いつも大きな余力を残したままなのです。


年齢に臆して引き下がるような生き方を、私はしたくありません。

私たちの中に隠された無限の才能は、毎日、引き出されるチャンスを待っています。

そのチャンスに気付かず、行き違ってばかりいる人生で終わりたくはありません。

チャンスの中には、喜びをもたらすものばかりではなく、試練と呼ぶ方がふさわしいものもあるでしょう。
それでもなお、果敢に挑戦できるかどうか。

未知なることへのチャレンジには、高みからダイビングするような勇気と決断がいります。
自分の体力や気力を思うと、若い時分より、その高さは余計に高く感じられ足がすくみそうになるかもしれません。

そうなると、自分を信じることだけが頼りです。
たとえ老いていても、病んでいても、あるいは他人にそしられようとも、「私」が善いと思う方向に一歩踏み出す「私」にエールを送る強さが必要です。

おそらくそれは頑迷さではなく、むしろ、生きるしなやかさだと思います。

自分を信じて挑んだ結果が失敗に終わることもあるでしょう。
それでも、チャンスに賭けた勇気ある行動には、大きな意味があります。

決してムダでもなければ、後退でもありません。
精一杯に生きた足跡は、意義深い「過去」となります。

「過去」は過ぎてなくなるものではなく、「過去」としてあり続けるものだということを忘れないで下さい。



今日、私の「背番号」の数字が一つ増えました♪


ヌード写真集？


出す？



出しませんてぶぁ！


誰も聞いてないってぶぁ。。。(-_-;)

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１６日（金）の夜、ディズニー・オン・アイスの公演を観に行ってきました。

二週間位前にＴＶで紹介されているのを見て
「行こ！」
と発作的にチケットを取ったの。
私の行動って発作的が多いなぁ。。。（汗）

会場に到着すると、私の予想を反してチビッコ連れがわんさか！
そりゃそうか。ディズニーだもんね。

仕事帰りでスーツ姿のオットと二人で来ている私たちはミョーに浮いてる。

「会場内は大変混雑しております！小さいお子さんをお連れの方は手を離さないように注意してください！」
と、係りの人が拡声器で呼びかけます。

「小さいおくさんを連れてる人はどーすればいいですか？」
とボソッと呟くのはやめなさいね、オット。




今回の日本公演は「ジャングルブック」、「ターザン」、「ライオンキング」のディズニー３大ジャングルストーリーを氷上ミュージカル仕立てにしたもの。

私が感動したのは「ターザン」。
プロのスケーティングが素敵でした。

ものすごく鍛えられていてふくらはぎなんか見事な子持ちししゃも。
ターザンとジェーンが織り成すペアのスケーティング。。。
やっぱ、ディズニーは音楽やね。
心が洗われます。

あー、うっとり♪
って感じです。


そして今度はぜし！フィギュアスケートのペアの競技を観に行きたいと思ったわたくしでありました。
ぜしぜし！


あっさりした日記だわ。

先頭 表紙

ども。
昨日は大変失礼いたしました。ペコッ。

お口直し？お目々直し？と言ってはなんですが、今日は芸術作品でお楽しみくださいませ。



作者＝ロダン…のはずはなく、たぶんどこかの農家の方。

作品名＝『考える、し、しと（ぅ）。』　ｂy　オット。

撮影＝うらら姉。

















う〜む。。。

先頭 表紙